まだ5月なのに既に夏のような暑さの日が続いているこの頃ですが、

 

そんなある朝のことでした。

 

「おはよー。」と、制服に着替えて居間に現れた娘を見て、

 

私は驚きのあまり、用意していた娘のお弁当を落としそうになりました。

 

なぜか?

 

なんと娘は、

 

半袖の制服を着ていたのです。

 

昨年の夏、猛暑・酷暑にもかかわらず、

 

娘は長袖の制服着用で押し通しました。

 

そのころの記事です。

 

 

昨夏は、

 

「暑いでしょう、半袖にしたら」

 

と、いくら言っても、長袖を着ていた娘。

 

いや、本人がいいならいいんです。

 

でも、登校前から娘は額や鼻の頭に汗を浮かべてあきらかに暑(苦し)そうでした。


あるいは、日焼けを避けたいとか理由があったかもしれない。


でも、理由をたずねてもはっきりとしたことは何も言ってくれなかったのです。

 

それが、今年の、風薫る5月の朝、

 

半袖から白くほっそりと伸びた二の腕がまぶしい

 

涼しげで爽やかな女子中学生の爆誕にふるえました。

 

でも、ここは過剰に反応しちゃいけないと思って、

 

突然の半袖着用のことには全くふれなかったのですが・・・。

 

なんだか、最近、娘の成長を少しずつですが感じています。

 

昨年は1年間、娘のことでいろいろと悩んでいた私は、

 

学校のカウンセラーの先生に月1回、カウンセリングしていただいていました。

 

カウンセラーの先生の見立てでは、

 

娘は「ASDグレーゾーンの可能性がある」とのことで、

 

娘本人がカウンセラーさんと直接会っておらず、病院で診断を受けてもいないので

 

(娘はカウンセリングも病院も拒否)、

 

確定的ではないのですが、

 

でも、そういったラベルを貼られたことで、

 

かえって私は、なんというか、スッキリしたんです。

 

そうか、それならそれで、娘が少しでも生きやすくなるように、私ができるだけサポートしようと腹を括りました。

 

それで一年間、月1回、カウンセリングで話を聞いていただいて、

 

いろいろと試行錯誤しながら、軌道修正しつつ娘を見てきて・・・。

 

と言っても、たいしたことはしてなくて。

 

娘とカフェなどお出かけに行ったり、娘の推しの動画を一緒に見たり。

 

ふたりで京都に旅行に行ったのはいい思い出。楽しかったね、また行こうね。

 

今年の2月に、

 

「娘さんもお母さんもだいじょうぶですね。」

 

と、カウンセラーの先生に言っていただいて、カウンセリング卒業となりました。

 

娘の学校では、カウンセラー、クラス担任、学年主任の各先生とも情報を共有していただいて、

 

あたたかく見守ってくださっている安心感がありました。

 

そして、いつも気にかけてくれてあたたかいアドバイスをくださる親御さんたち。

 

感謝です。

 

ありがとうございます。

 

暑い日に半袖の制服を着用したというだけのことなのに

 

こんな長文を書いてしまいましたが・・・。

 

それだけ画期的な出来事だったということです、笑

 

 

これからも、ゆっくりのんびりの娘を、長ーい目で、見守っていきたいです。

 

 今後とも、母娘ともによろしくお願いします☺️