こんにちは。
二泊三日の奥日光旅行記の続きです。
二日目の記録はこちらです。
三日目最終日をふりかえりますね。
朝、湯ノ湖の湖畔を散歩しました。
湯ノ湖は、奥日光の湯元温泉の湖です。
中禅寺湖より小さいですが、とてもきれいで、お散歩にちょうどいいです。
宿に戻って、外で冷えた体を温泉につかって温めて、
朝食をいただいてからまた温泉につかる、極楽でした。
名残惜しく宿をチェックアウトして、
湯元温泉から日光駅行のバスに乗り、途中下車したのは、
「日光田母沢御用邸記念公園」です。
この御用邸は1899年(明治32)に嘉仁親王(大正天皇)の御静養のために造営され、
1947年(昭和22)に廃止されるまでの間、三代にわたる天皇・皇太子がご利用になりました。
御用邸が最大面積になった1921年(大正10)の姿を、栃木県が可能な限り復原した記念公園です。
御車寄せです。
では、早速中に入りまして、いくつかご案内を・・・
「御玉突所」
ビリヤード場です。
大正天皇は諸外国からのお客様と遊ぶためにたしなんでおられたそうです。
「謁見所」
天皇がご滞在中に公式の謁見を行うお部屋。
お身体があまり丈夫ではなかった大正天皇は、夏は涼しい日光のこの御用邸に数ヶ月滞在なさったそうです。
その期間、天皇陛下が政府の要人や国内外のお客様と謁見したのがこのお部屋でした。
当時の総理大臣では原敬や大隈重信が訪れたそうです。
このお部屋は、皇居と同じくらいに格式高くするために、
最高級の素材と最上の技術や意匠が凝らされているとのことです。
襖が純白ですね。
(私は襖絵に興味があるのですが、きっと襖絵は良い意味でもそうでない意味でも俗なものなのだと思います)
手前のテーブルは大正天皇が帽子を置くための台で、
菊の紋が描かれています。
この謁見所のお部屋だけで、菊の紋が100個以上もあしらわれているとのことです。
次は、
「内謁見所」
皇后陛下の謁見に使われたお部屋です。
優しいかんじの絨毯はウィルトン織です。
AIの解説
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ウィルトン織り(Wilton carpet)は、18世紀に英国で生まれた、高密度で耐久性が非常に高い機械織りカーペットです。手織りのような繊細な柄とヘタリにくさが特徴で、長期間の使用や汚れても拭き取れる手入れのしやすさから、リビングや高級ラグとして人気があります
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シャンデリアにぶら下がる金色の紐の飾りも可愛いらしい(娘・撮影)
お手洗い。
「御食堂」と「御次の間」
ちょっと写真がヘタなんですが、写真がこれしかないです。
他にもたくさんみどころがあったのですが、
このあたりで、
御用邸復元を拝見した感想を…。
なんといっても、
華美ではない
ということです。
質素と言っていいくらい。
質素と言っても気品があふれていて・・・、
高貴な気高さが満ちていました。
余計なものや俗なものが一切ない、清潔感と上品さがレベチです。(←語彙が貧困です 汗)
最高級の素材と技術によって、手間ひまを惜しまず細部まで丁寧に綿密に作り上げられた、最上級のシンプルさをひしひしと感じました。
良い勉強になりました。
余談ですが、
大正天皇皇后両陛下といえば、
こちらの本
ずっと読みたかったんですが、まだ読めてなくて、
アマゾンで早速購入しました。
私、林真理子さんが大好きなんです。
小説やエッセイもできるだけ読んでいて、
真理子さんのお好きな本を紹介するYouTubeもチェックしています。
青山や表参道で、何度か偶然お見かけしたこともあります!
軽井沢では、駅からプ〇ン〇ホテルへの送迎バスで向かい合わせに座ったこともあるんですよ!
真理子さん、バスに乗るんだ!って驚いたのと、
プライベートのお出かけだからジロジロ見ちゃダメ!と自分に言い聞かせて、
でもチラ見したら、真理子さん、写真で見るよりずっとおきれいで、ずっと素敵で、エルメスのバーキンをさりげなく持ってて、
お隣に高校生くらいのお嬢さんもいらしたんですが、ラルフローレンぽいシャツワンピース姿がとても清楚で可愛らしかったです。
って、結構ガン見してますね( ´艸`)
真理子さん、ニュースで見ましたが、日大理事長はおやめになるんですね。残念ですが大変なお役目を、ほんとうにおつかれさまでした。
でも、これからその分お時間ができるから、たくさん作品を書いてくださるはず、楽しみにしています。
・・・と、最後は真理子さんへのファンレターになってしまいました 笑
お読みいただきありがとうございました。
みなさま、どうぞよい週末をお過ごしくださいね。





















