本日、

NODA・MAP 第28回公演『華氏マイナス320°』作・演出:野田秀樹

を、東京芸術劇場で観てきました。

 

 

 

 

 

 

※以下、一部ネタバレあります。

これからこのお芝居をごらんになるかたは、ご注意ください。

 

 

 

 

 

野田秀樹作品を初めて経験したのが昨年夏の歌舞伎『研辰の討たれ』でした。

 

 

 

 

ものすごいショックを受けて、それまで野田作品を観たことがなかったことを悔やみました。

再び野田秀樹の舞台を観るチャンスにこんなに早く恵まれたことに感謝しています。

 

この舞台のテーマは、あえてひとことで言うと・・・


人間の生命に優劣をつけること。

「優れた」人間をつくるために、人間が科学技術を用いて神の領域に立ち入ること。


いろいろな思いに揺さぶられてしまうけれども、

それでも、この問いを、難しいから、答えがないから、といって放棄するのではなく考え続けなければいけないのだと突き付けられた。

 

舞台は、古代、中世、現代と壮大な時間軸を自由に行き来し、

空間もバベルの塔をモチーフにした高層ビルや卑弥呼の邪馬台国、中世の実験室や現代の製薬会社など背景が様々に変化して、

わけがわからないまま見ているうちにどんどん野田秀樹の世界に引き込まれていった。

 

役者さんたちの身体は、柔軟にあるいは力強く、伸びたり縮んだり飛んだり跳ねたり・・・

この生身の肉体の身体性は、AIには表現できないはずだ(と、思いたい)。

 

「AIがあなた方の若い心を、若い身体を超えることは決してないのだ」と

今年の東大入学式祝辞で新入生を激励する野田さん

 

 

 

 

また、『研辰の討たれ』以上に、野田秀樹の言葉遊びは、駄洒落のように可笑しなものから韻を踏んだ詩のようなものまで、

様々なバリエーションでほんとうにすごい、これぞ戯曲だ!と感じた。

 

 

 

 

 

3月からはじめたゴルフの練習ですが、



あれから練習には5〜6回行きました。

ですが、練習に行くたびにヘタすぎてしょんぼりして帰る、の繰り返しでした。

(そもそも、練習量が足りないというのもあります


でも、今日の練習で教えてくださったレッスンプロの先生がすごくわかりやすくて、私に合っている気がしました。




教わったことを忘れないようにメモします。



振るたびにクラブを正しく握り直す

クラブを握る手の力を抜く


構え

両脚を肩幅くらいに広げる

お尻を上げる

前傾、前に体重かける

膝を軽く曲げる


頭、上半身がグラグラするときは、いったん両脚を揃えて振ってみる

頭と目は最後までボールから離さない


右腕より左腕


家でできる練習法。壁に頭を付けて両腕を胸の前で交差させて手を肩に置き、腰を回す。頭は壁に付けたまま動かさない。


私の場合、脚は肩幅より少し狭めの方が腰を回しやすいかもしれない


目標は、今年の秋に、夫や仕事仲間のみなさんとラウンドすることです。


がんばろー😊



今回は、オペラに行く前の準備としての予習について、です。

 

(歌舞伎のときは、私はほとんど予習しません。

なぜなら、イヤホンガイドがあるからです。)

 

一方、オペラはチケットが取れたら、私は予習します。

でないと、私の場合、よくわからず観ていてもポカーンとなってしまいます。

もちろん、ところどころで聴いたことのある曲や歌手のきれいな歌声に感動することもありますが、それ以外がオペラは長いので間がもたなくなります。

(せっかくオペラを観に行ったのに苦い思い出になってしまったことが、私は何度もあります、😭

やはり、あらかじめ見どころ聴きどころの曲やストーリーをある程度知っている方が断然楽しめると思います。

 

オペラ観劇の前に、私が参考にしている資料です。

 

・ガイド本

いろいろなオペラがコンパクトにまとめられています。

 

 

 

・車田先生のyoutube

車田先生の解説はとてもわかりやすくておすすめです。

時間がなければ、事前に車田先生の動画を倍速で見るだけでも全然ちがうと思います。

(ただし、車田先生も全てのオペラ作品をカバーしてるわけではないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・過去に上演された作品のDVDなど

これは、ライブのオペラを観た後に見ても、自分が実際に見た歌手や演出との違いがわかって面白いです。

自宅でじっと座って見ることができなくても、なんとなく流したりして、余韻に浸るのもよいです。

 

 

 

・台本の対訳本など

興味がある曲の歌詞を調べたりするのに良いです。訳者のかたの解説も充実しています。

 

 

 

・映画『アマデウス』

モーツァルトのオペラのチケットが取れたら、この映画を観たくなります。

モーツァルトの半生がその音楽とともに描かれている素晴らしい映画です。この映画で特に興味深いのは、モーツァルトの主なオペラが劇中劇として表現されている点です。18世紀後半の初演時はこんなかんじだったのかな、と面白いです。

 

 

 

以上、何かすこしでもご参考になるものがあればうれしいです。

 

他にこんなものもあるよ、というのがあればご教示ください🍀