いま、無印良品のこちらのぬか床を使っていろいろな野菜を漬けています。



(画像は無印良品のサイトのものです)


野菜を適当に切って漬けて、冷蔵庫に入れておけば翌日食べられます。

毎日ぬか床をかき混ぜなくてもよいので、手軽です。


過去に張り切ってぬか漬けをスタートしてもぬか床を駄目にしてしまったことが、私は何度もありました。


こちらのぬか床は、最初から発酵ずみなので気軽に始められるのもいいなと思います。


今、ぬかどこから出してきたのはこちらです。




左から、ミョウガ、にんじん、ズッキーニ、なす、セロリ、大根の皮。


浅めに漬けてサラダ感覚でパリポリいただくのが好みです。


娘のお弁当にも入れています。おかずの数が増えて重宝しています。




月曜日ですね、みなさま素敵な一週間をお過ごしください♪








弥生美術館で開催中の「太刀掛秀子展」へ行ってきました。





https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html



以下、弥生美術館ホームページから引用です。

 

2025年に創刊70周年を迎えた少女雑誌『りぼん』(集英社)。数々の名作が誕生した歴史の中で、1970年代半ばから後半にかけて、“おとめチック”という大ブームが巻き起こりました。太刀掛秀子はこのブームを牽引した漫画家のひとりです。「P.M.3:15ラブ♡ポエム」や「なっちゃんの初恋」で等身大の少女のラブストーリーを描いて人気を獲得し、「ミルキーウェイ」「雨の降る日はそばにいて」「花ぶらんこゆれて…」などの連載作品では、シリアスでドラマチックなストーリーで読者を魅了しました。

約12年という短い活動期間ではありますが、繊細で美しいタッチの絵や卓越したコマ割りの技術で、引退後も注目され続けています。太刀掛が『りぼん』で最後に発表したストーリー漫画「星聖夜」(1986)から40年。これまでほとんど展示されることの無かった美しい原画の数々を初公開いたします。

また太刀掛とともに『りぼん』で活躍した漫画家・陸奥A子、田渕由美子の原画もあわせて展示します。


引用おわり



1970年代の少女漫画雑誌『りぼん』、

私は夢中で読んでいました。


『なかよし』派と『りぼん』派がいて、

私は『りぼん』派でした。


その『りぼん』で活躍されていた漫画家太刀掛秀子さんの展覧会です。


漫画やイラストの原画や当時の雑誌『りぼん』、そして『りぼん』の付録などが展示されていて見応えありました。


原画は素晴らしく綺麗でした。

覚えている漫画のページの原画もいくつかありました。


付録がまた可愛いくて懐かしいのです、

レターセット、卓上カレンダー、ポスター、バッグ(紙袋)、ノートなどなど、

そして、紙製の組み立て式カセットテープラック!お気に入りのカセットテープ、並べましたよ。

これらの付録にはもちろん漫画家のみなさまのイラストが描かれているのよね。宝物でした。


当時、雑誌の付録は紙製という規制があって、出版社の付録担当者は銀座の文房具店などに出向いて素敵なステーショナリーの研究をしたとのことです。すごいな。


幼いころ私は『りぼん』を毎月楽しみにしていて、発売日にはお小遣いを握りしめて書店に買いに行き、夢中で読み耽ったものでした。

展示されていた雑誌『りぼん』の表紙に、価格は「300円」とありました。


太刀掛秀子さんの他にも、当時の『りぼん』の大人気漫画家、陸奥A子さんと田渕由美子さんの原画も展示されていました。これが比較対象という意味でもよかった。


個人的な感想ですが、

陸奥A子さんと田渕由美子さんは、名前を聞いただけですぐに画風が目に浮かびます。


一方、太刀掛秀子さんのイラストは、この展覧会の開催を新聞で知ったとき、もちろんお名前は覚えているけれども、「あれ、どんな絵だったかな・・・?」と思い出せなかったんです。


それは、太刀掛秀子さんの絵に個性がないというわけでは決してなく、

絵の線も色も繊細で綺麗で優しくて、まさに王道の「おとめチック」だから。少女の心に、引っ掛かりがなくスムーズにスッと入り込んでくる。そして、「おとめチック」の原型として無意識に残り続けるのではないか。そういったことを原画を見て感じました。


弥生美術館ホームページからスクショさせていただきました。



イラストは左から、陸奥A子さん、田渕由美子さん、太刀掛秀子さん。




常設の竹久夢二の展示も充実していました。


6月28日まで。

かつての、そして現代の漫画っ子のみなさまにぜひ!




箏(そう)とは楽器の琴の一種です。

 

娘は中学校に入学してから箏を始めました。

 

きっかけは中学入学の前年に、当時高校生だった息子の学校の文化祭で、箏曲部の『春の海』の演奏を聴いたことでした。

素晴らしい演奏に娘は感動し、いつか自分も弾いてみたい、と言っていたのです。

そして、入学した中学に放課後の課外授業(部活とは別の活動です)で箏曲のコースがあったので申し込み、週に一度習っています。今年で3年目です。

 

娘の箏です。

 

 

いわゆる琴(こと)と聞いて思い浮かべる楽器は、これですね。

 

でも、正確にはこれは琴ではなくて箏というと、このたび初めて知りました。

 

箏の主な特徴のひとつは、上の写真では、箏の胴の部分に立てられた白いブリッジ、これを柱(じ)というのですが、これを動かして音の高さを決めるということです。

 

琴(「きん」と呼ばれる楽器)は、柱を使わず左手の指で絃を押さえて音程を決めて右手で絃をはじくとのことです。ギターに似ているのかな、と思います。

 

箏と琴のちがいについてわかりやすく説明してくれています。

https://yasuko-fukuda.com/learning/sou-and-kin-different/

 

 

 

残念なことに、娘は家では全く練習しません。

中1のころは私に『さくらさくら』の弾き方を教えてくれたりもしましたが、その後は私が家で聞いたのは3回くらい😂

 

ところが、昨日のことです。

 

昨日は箏のお稽古の日だったのですが、帰宅後おやつを食べている娘に

「お稽古どうだった?」

「今習っている曲はどんな曲?」

ときいたら、曲名を教えてくれて、

 

「聴きたいなー、弾いて聴かせて」

と、全然期待せずに言ったら・・・

 

「うーん・・・(渋)、いいよ(渋々)」

と!

 

触るのがあまりにも久しぶりで音程が狂っていたので、

自分で「柱」を動かしてチューニングしてから弾いてくれた娘の箏の音色は、やさしくて雅やかでした。

 

肝心の演奏の内容は、のびしろ大✨✨でしたが、練習なので良いのです。

 

家で練習して聴かせてくれたことが、何よりも嬉しかったです。

 

思えば、娘が反抗期のころ、せっかくだから練習してみたらと声をかけると、「別に楽器を買ってなんて言ってない」と言われたりもしました。

 

でも、娘本人が自らやってみたいと始めたことなので、少しずつでもよいのでできるだけ長く継続していけたらと願っています。

 

高校卒業まで続けると御免状がいただけるそうなので、励ましていこうと思います。

 

そして、いつか娘が憧れの『春の海』を弾けるようになったらいいな、と思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

みなさまどうぞ良い週末をお過ごしください。