またMarKと盛り上がったのです。


色々ね。


替え歌したりしてワイワイとね。


鬼越前とか鬼綿引とか鬼フェロモンとか。


何のこっちゃって話だよね。


あとは久々に小・中・高の卒アルなんか見て盛り上がったね。


マユゲロゲとかね。まあマユゲロゲがインパクト強すぎて他はどうでも良くなるよね。


高校時代のジェフはやっぱりカッコよかったなぁ。モデルできたわ、あのルックスなら。


まあ、そんな感じで梅酒をチビチビ飲みながらギャーギャーって感じですわ。


俺の行きつけの韓国料理店の焼き肉も気に入ってくれたみたいだし、ホント良かったわ。


この街とももうすぐお別れかと思うとちょいと淋しいけど、淋しくなったら遊びに来るぜ。


人生のほとんどを過ごした街だからね。


美味い店とか知り尽くしてる気がするし。


新しい街でもきっと徘徊しながら自分なりのMAPを作るのでしょう。


さよなら新松戸。さよなら馬橋。


俺に最凶の思い出をありがとう!


そう言って来月はここを離れたいと思います。


んで、例のラップの件はHidekiにスルーされました。いや、越前守にスルーされました。


なかなか良い感じに構想は練りあがってたんだけどなぁ。実際の音を聴いてないからそうなったんだな。


正直ね、MarKとはオリジナル曲で一緒にやったことないから、どう活用すべきなのか、どういうスキルを持っているのか俺には皆目見当がつかないのですよ。


つか、MarKは他力本願だからなぁ。自分の秘めた才能とかあるかも知れないのに勿体ないというかさ。


もっとガツガツ来いよって昔一緒にバンドやってた時も思ったよ。


そういう面ではHidekiはガンガン「こんな曲作ったんだけどどうかな?」と来てくれるので「おうおう、やってやろうじゃねーか。」って気になるね。


俺も予め計画して曲を作るタイプじゃないから、その場でササッと書きたいタイプなんだけど、Hidekiの創作意欲には感心しますわ。


なんで、MarKにも受け身じゃなくてガツガツ来て欲しいぜ。


しかも受け身ったって、それすらまともにやってくれないイメージだからなぁ。


同じ土俵でやろうぜ、Baby。ガチンコでやろうぜBoy。


良い曲できたらいいね。


いつかコバリンみたいに大きな~


ね。


もう何書いてるのか解らねーよ。


だってあと1分で出かけるんだもの。


                                         By みつを

こんな年齢になるまで生きてるなんて思わなかった。


何が根拠なのかは知らないけど、昔から「早死にしそう」と言われ続けてたからね。


だから自分でも「早死にしますわ」って思い込んでた。


軽く洗脳されてたって感じ?


でもさ、大体他人の言う自分のイメージなんてあてにならないよな。


俺なんか中学の卒業文集で「早く結婚しそうな人」という項目で3位だったぜ。


1位のS-heyっていう奴も未だに結婚してないしさ(来春するみたいだけど)。


そういうの考えるとあんま鵜呑みにしちゃいけないね。


だから、俺の知ってるMarKと他の誰かが知ってるMarKは全然違うんだろうな。


人間誰しも多重人格ってわけじゃないけどさ、色んな仮面を着けて暮らしてるんだよ。


もちろん、俺なんか数えきれないくらいの仮面を被ってるぜ。


「なんで俺が被ってるの知ってんだよ!」


ってHidekiがいきなり興奮気味に叫んだことを思い出した。


あ、脱線した。


だからさ、自分でも良く解らない自分自身がさ、誰かに何て言われようと良いじゃない。


そんな風に割り切れたら素敵だなと。少し気が楽になるのかなと。


昔はさ、「リョーちんってナルシストだね。」って言われたけどさ、違うんだって思った。


ナルシストなんじゃなくて「自意識過剰」だったんだよ、きっと。


だって俺は別に自分のこと大好きってわけじゃないもの。


そんなに自己愛が強いならこんな内気じゃないでしょ、マジで。


いつも自信あるようで無くて、馬鹿笑いしててもどこか冷めていて。


そういうのって淋しいじゃん。


だから、もう少し楽になれたらなって思うよ。


大体、人の評価なんて死んだ後に決算されるんだしさ。


歴史上の人物で考えるとさ。


例えば知名度が高い人物で言うと織田信長なんていうテンション高そうなオジサンいるじゃない。


あの人さ、キレキャラだとか粗暴だとか言われてるけどさ、実は凄い筆まめでフェミニストなんだぜ。


秀吉の嫁に「お前みたいなできた嫁を貰っておいて、浮気するとはたわけた奴だ。お前を捨てるようなことがあれば俺が叱ってやるから落ち着きなさい。」


みたいな手紙書いてるんだぜ。だけどさ、本能寺であんな最期になったから人望無かったみたいに思われてるじゃない。


だからさ、人間最後まで生きてみないと他人からどう評価されるかなんて分かったもんじゃないよね。


イメージはイメージであって実像じゃない。


実像は自分ですら解らない。


なのに人はイメージに振り回されて。


馬鹿馬鹿しいけど、それが人間なんだな。


俺は俺らしく生きないぜ。俺らしいなんて解らないもん。


俺は一瞬、一瞬をフィーリングで乗り切るぜ。


やべえ、ロックンロールみたいなこと言っちまった。


つまり、そういうことだ。


ロックンロールしようぜ。


                                              (尾張)



昨夜、MarKと夜通し話した。


俺らが夜通し話すことっていったら一つしかない。


そう、一つ。


実際、俺とMarKの人生の交錯点って一つだけなのかも知れない。


BANDを必死でやったり、学校の勉強について話したり・・・なんてことはほとんどない。


いつもコンパとかナンパとかそんなことばかりだった。


でもそれがいい。


俺の全てを知って欲しいなんて思わないし、彼のことについてもそうだからだ。


一番、余所行きでふざけてて軟派な俺を知っているのはMarKなんだって思えるし。


音楽について熱くなる俺を知っているのはもちろんHideki。


コンビニの屋根で屯したり、女連れまわして夜中までフラフラしてたチョイ悪だった俺を知ってるのはS-hey。


分業制ですわ。


でもね、やっぱり盛り上がるのは余所行きでふざけてる軟派な俺なんだな。


だから、MarKとはどんなに話しても話しきれないくらいエピソードがあったり。


俺が追い掛け回された女をMarKに擦り付けたり、同じ人好きになって揉めたり、学校内でナンパさせられて笑い者にされたり。


そういうのって歳を取るとできないから、貴重な思い出だなって思うんだな。


そういえば、振り返るとお互いが付き合ってる時ってあまり会わなかったな。


だからお互いの彼女のことは顔は知ってても全然印象に残ってなかったり。


僅かな印象も良いものじゃなかったり。


で、何を書いているのかすら良く解らなくなったけど、昨夜の会話で面白かったのは第三者の呼び方だよな。


俺はMarKを「コバリン」「小林」と呼ぶ。


Hidekiも同じく「コバリン」と呼ぶ。


大学時代の俺の女友達も「コバリン」と呼ぶ。


だがしかし、Rieは「まさる」と呼ぶ。


自分で発見してこんなに納得がいくことって久々だ。


つまり、俺がRieを「りえ」と呼ばないことと同じことなんだ。


今、ふと思ったのはMarKは俺の前ではRieを苗字で呼ぶよな。


彼らしいなと思ったよ。俺に合わせてくれちゃうんだな。


だから尚更定着しない。だって違和感あるもん。


まあ、まとめると「どうでも良い話」であって呼び名なんて相手が「自分のこと言ってるな」と解れば良いのさ。


んで、大学時代はほとんど交流がなかった俺だけ取り残されていて、未だにクエスチョンマークが頭を埋め尽くすばかりなんだ。


つまりはあまり俺を苛めるな。


MarKが「なるほど!」と思ってくれたから良かったよ。同じ立場なら誰だってああなるのさ。


そうさ、そうに違いない。


そして俺はすっきりしたまま朝を迎えた。


                                                 (終)