タイムマシーンに乗ってさ、戦国時代に行ってみたいなって思うんだ。
尊敬する竹中重治殿に会って、一緒に稲葉山城落としちゃうんだ。
でもふと思うんだけどさ、言葉通じなそうじゃね?
古文みたいな言葉で喋りそうじゃね?
俺、一瞬で切り殺されそうだわ、マジで。
昔ってみんな身長低いから俺でも
「汝、いと大きく見えにけり候」
とか言われちゃうわけよ。
「いやいや、そんなでかくねーし。」
なんて言ってみたいじゃん。
さらにはさ、あの時代って所謂能面顔というかさっぱり系が美形なわけよ。
俺、モテモテじゃね?
絶世の美男子で長身で未来予知もできるとかやばくね?
「ねえねえ、信長さん、あんた本能寺やばいよ。」
言ってみてぇーーー!!
一瞬で切り殺されそう・・・。
そんな妄想を描きながら毎回信長の野望シリーズでは俺と俺の仲間たちが登場するのです。
俺は智謀で乗り切る軍師タイプ。
MarKは内政と外交で大活躍の能吏タイプ。
Hidekiは怪力無双で頭がちょっと残念な猛将タイプ。
Rieはなぜかいつも錯乱が得意な忍者タイプ。
それぞれ得意分野があって楽しそうでしょ。
でも、MarKには話したけど、いつも使う武将はHidekiなんだよね。
「撃って、撃って、撃ちまくれぇぇぇーーーっ!」
こんな台詞をあの甲高い声で叫ぶわけよ、Hidekiが。
俺とかMarKはカッコいい声で
「我らも続け!」
「今が好機!」
って言うだけ。Rieなんて戦争で使ったことないわ。いつも内政画面で一揆を起こさせる役だわ。
そういう面で天道は声のバリエーションが多くて良いかも。
ゲームとしては俺には向かないんだけどね。
是非次回作ではイベントは将星録の時みたいに実写版でお願いしたいわ。
んで、またあの信長の役者さんにお願いしたい。
「禅師ぃ~。沢彦禅師~っ。よう参られた~。」
「これは違うな。う~ん、これも違う。」
「禅師~っ、もっとなんかこう…う~ん。」
このシーンが頭を離れない。
そんな俺の信長MEMORIESでした。
「いつも思い浮かぶんだけど、恥ずかしくて言えない。そんな哀れなかえるくんでした。」
それはHidekiだろっ!!
もうね、なんだかわけ解らないですよ、俺。
しかたないよ、だって人間だもの。
BY みつを