ここ一年間で学んだ事(消えた娘と孫) | 鬱病ですが、ほっこり生きてます。

鬱病ですが、ほっこり生きてます。

この部屋に来て下さったあなた。初めまして。そしてこんにちわ。
私は鬱病でしたが徐々に回復に至り、今では平和に幸せに毎日を送っています。あなたに逢えたのも何かのご縁だと思います。このブログを通してお互い得るものがあればと願っています。

娘の不倫発覚後から一年


様々な事を学んだ



先ず



私は子供達、孫達をこんなにも

愛していると言う事


毎日、思い出さない日は無い



そして 人は怒りがMAXになると

こんなにも酷い事をする、と言う事


DVやモラハラをやらかす人間は

劣等感の塊で、そもそも自信が

無いので猜疑心が強く人を信じ

られない


ようやく保っているプライドを

針で刺されたならば、怒りを爆発させ

なんでも有りだ


針で刺した相手を思う存分

痛め付ける


人間って恐ろしい




そして、こうした『危機的状況』は

人の本性を露呈させる


様々な人間が様々な反応を見せた



この事を通じて、自分の人生に

おいて『人選』して行けば良い




そして


辛く厳しく悲しい時ほど


飯を食え

何でもいい 腹いっぱいにしろ



眠れないなら 薬を使用して

30分でも1時間でも

睡眠を確保する事だ




夢を視るのだが

私の場合夢の舞台が殆ど『学校』だ


学び舎


死ぬまで学び続ける