どいつもこいつも!(新たなDV男入場!) | 鬱病ですが、ほっこり生きてます。

鬱病ですが、ほっこり生きてます。

この部屋に来て下さったあなた。初めまして。そしてこんにちわ。
私は鬱病でしたが徐々に回復に至り、今では平和に幸せに毎日を送っています。あなたに逢えたのも何かのご縁だと思います。このブログを通してお互い得るものがあればと願っています。

どいつも

こいつも!

分かった

振りして

マウント

取んじゃ

ねえっ!!


事の発端は、ダンナのスマホ


今日、会社をクビになり

娘が残した衣服その他を

マネージャーがダンボールに

まとめ送ってくれ、その運送業者から

連絡が来る日だった


ダンボールは着払いで業者から

電話連絡で値段を聞き

自宅で金額を揃え待つ

というものだった



なのに

ダンナは居間に鎮座して

スマホは2階の一番遠い部屋に

置きっぱなしだ


常日頃から、今は特にヤツから

変なメールや電話が入る

可能性大で悠々としてる

場合ではない


何度も居間のテーブルの上の

身近な場所に置いておけという

私の話を無視する


はい。疑惑浮上決定


女の直感、違和感は

ほぼ100%当たる


何か隠しているに違い無い


こんなにこの家で

めんどくさくて危機的な

現象が起こっているにも関わらず

何をしくさってるんだ!?


私はダンナのスマホの暗証番号を

知っているので早速

ダンナがシャワーを浴びてる間に

チャチャっとスマホを開いた



そこには例の利発な姪っ子との

LINEのやり取り


ダンナ『先日○○○←(私の名前)

が玄関の鍵、チェーンを付けたい

と言うから付けたら、

おかしな風に付けてしまったよ』


姪っ子『あはは。そういう事も

 後々笑い話になると思う。』


LINEにはご丁寧に使用した

チェーンとそっくりな

Amazonか何かでスクショした

写真まで貼ってある


このやり取りをやった

随分前に、私は、若く

新婚の姪っ子の心配をし

娘が保護された後は

『姪っ子には、これから

 この家のやっかいなゴタゴタに

 巻き込まない様に事が

 進展しようがしまいが

 メールをするのは辞めようね』

と、ダンナに提案しダンナも

それに頷き『もちろんだ』と

答えていた


なのに

なにをコソコソ2人で

メールのやり取りしてるんだ


私は姪っ子に鍵の強度を上げたいと

私が戦々恐々としている事実など

知らせたくはなかった

そんな事を聞かされたら

姪っ子だって、おかしな風に

事が進展しているんだな、と

心配になるだろうに


なのに、2人でおもしろ可笑しく

メールのやり取りしている事実

それも、私に隠れて……。


それまでは私、姪っ子、ダンナの

グループLINEを作って3人で

情報を共有して来た


そうするべきだと私は

信じていた


ドタマに来た私は


ダンナのスマホのLINEの

やり取りに急遽乱入し


何を隠れて2人だけで

LINEのやり取りしてるの?

情報はいつも3人で共有

してたよね

なんだか蚊帳の外みたいな

気持ちになるよ


分かってる 分かってる

コソコソ隠れてやり取り

してた訳ではない事は



でも、大切な区や警察を梯子

するのはいつも、娘、姪っ子、

ダンナの3人で私は孫の面倒を

見るだけだった


そして、最終的な大事な決断は

私に回される


みんな、思い荷を背負いたくはない

誰も、娘にダイレクトに

『保護施設に入れ』等と

言いたくはない



私は姪っ子を心配して

『メールをしない様にしよう』と

ダンナと約束したばかりなのに

どうして言った端から

約束を破る?





姪っ子から速攻返事が

帰って来た



○○○←(私の名前)!

言いたい事があるなら

はっきり言ってよ!


またまた

めんどくさい事態に

なって来た


この後、姪っ子から

ダンナを信じ切ってる

事実や私への

マウントが長々と

メールで返信されて

行く


どいつも

こいつも

馬鹿!


いつも

元凶は

ダンナ!!

腹が立つ!