私の何を知ってるのよ?(新たなDV男入場!) | 鬱病ですが、ほっこり生きてます。

鬱病ですが、ほっこり生きてます。

この部屋に来て下さったあなた。初めまして。そしてこんにちわ。
私は鬱病でしたが徐々に回復に至り、今では平和に幸せに毎日を送っています。あなたに逢えたのも何かのご縁だと思います。このブログを通してお互い得るものがあればと願っています。



これがダンナが姪っ子に当てた
LINEの内容

一見差し障りのない内容だが
この中から私が戦々恐々としている
事実が読み取れる

ダンナになんでこのLINEを
送る必要があったのか?
と尋ねると

いや。今までの
重たい雰囲気を
少しでも軽くしたいと
思ったから

は?意味不明

そんな必要無いしそもそも
今後は姪っ子にメールするな
と約束したはずだ

姪っ子は私が思った以上に
ダンナに傾倒している

ダンナは人当たりが良く
まめで親切丁寧でニコニコ
冗談を交え

人の懐に入る事が抜群に
上手い人間だ
これに多くの人々がやられる
けれど裏の顔は
思慮が浅く、人の心の機微を
捉える人間的な奥深さが無い

社会的には上手く立ち回れるが
人一人との心の深い繋がりや
信頼を得る事は難しい、と
私は心理学者ではないけど
そう読み取れる



ダンナと姪っ子のLINEに
勝手に介入した事が
当人達にとって不愉快なのは
重々承知だった
というか敢えてそうした
不愉快にさせた だって
不愉快な事をやっているのだから
不愉快にさせてやろうと思った



それに対して、姪っ子の
猛攻撃が始まった
当たり前だと思う
それを承知でやっているのだから

女好きのダンナに傾倒する
姪っ子を心配もしたし
それに対して『私は従妹です』
と、鼻息荒く否定するけど
酸いも甘いも噛み分けた
64歳の私にしてみれば
そんなの甘い!
言う他ない

血が繋がっていようがいまいが
女好きの男にしてみれば
そんな事関係無いんだ

私の妄想だろうか?
考え過ぎだろうか?

いやいや 予防線を張って
おいた方が何より安心


ダンナにしてみれば
自分を頼りにしてくれる
姪っ子がいたく可愛かったに
違い無い

出来ればこの先も
繋ぎ留めて置きたかったと
予想する

だから余計なメールを
敢えて絵文字付きで柔らかく
送ったのだと、そう考える

まんまとダンナの毒牙に
やられた浅はかな姪っ子

だから、姪っ子お前は今
非常に危険な立ち位置に
居るのだよ、と教えなければ
ならないと思った


アンタが傾倒しているダンナは
実はこんなヤツなんだ、と

今までの過去の黒歴史の
一部を教えた

実はヤツは私に経済的DV
働いていたのだよ、と
その事で私は離婚に向けた
別居を考えていたのだよ、と
そして、一番許せないのが
お前が浮気したら
子供達を○○す
この、行動も発言も
全く自覚無くやっている

そうすると姪っ子の
さらなる猛猛攻撃!


黄色の部分は娘の名前
ブルーの部分は私の名前

実を言うと、このメールに
信じられない程傷付いている
今の私がいる

このメールを受け取ってから
酷く憔悴してしまった
そして心底怒りが込み上げて
それを鎮めるのに苦労している

娘の事をシングルマザー
とか
生活保護受給者とか

軽く
言わないで
欲しい
胸が軋み過ぎて
身体中が痛い

そして
娘孫を
私の人生
から無くす
なんて事
出来る
筈が無い!

ふざけるな
お前は私の
何を知ってる?
何処から何処まで
理解している?

お前は娘孫の
何を知ってる?
何処から何処まで
理解し尽くしてる?


黙れ!
小娘!