舐めんじゃねえ!! | 鬱病ですが、ほっこり生きてます。

鬱病ですが、ほっこり生きてます。

この部屋に来て下さったあなた。初めまして。そしてこんにちわ。
私は鬱病でしたが徐々に回復に至り、今では平和に幸せに毎日を送っています。あなたに逢えたのも何かのご縁だと思います。このブログを通してお互い得るものがあればと願っています。

3日前

「別居したい」はっきりと

告げた


その為に、生活して行く

必須アイテムをお願いしたいと

要望且つ強制を申し出た


必須アイテムとは

もちのロン

MoneyじゃよMoney

話がこじれるのなら

弁護士も厭わない

そう告げて


一昨日はカウンセラーの木村氏へ

お別れを言いに京橋まで聖戦

ぼったくりじゃぁねぇえか?

ワタクシの純粋な疑問を

ぶつけに参った訳ですが

相手は『その通り』白旗上げて

降参懺悔するはずもなく

どうでもいい内容の話を

2時間ばかしして東京を後に

家路に就いたのでスた


だけど彼が人を助けたい

という思いより

金儲けにバイアスを掛けるのなら

少しは爪痕を残せたのでは

ないかと未来も明るくなる


昨日は、久し振りに

娘と孫に会いに町田市まで

出向いた


いつもと変わらぬ出迎えに

心の底から安堵したので

娘にそっと耳打ちした


「別居する」


娘の表情がパッと

明るくなった気がしたのは

気のせいかしらん?


娘は頭痛持ちだが

『夫源病』という病は

何も定年退職した夫婦間だけの

話ではない


夜、帰宅し静かに今までの事案に

思考を巡らせていたら

やっぱりあの『6万円の絵』が

気になって仕方無い


もう、具体的に話は

進んでいるのだから

ひとつ付き合って

もらおうじゃないか


私『あのさ。例の洋食屋に飾っている絵の話だけど。クリエイターに描かせて会社が洋食屋夫婦にプレゼントし、その6万円の仕事代、貴方が立て替えたんだよね。だから後に会社から6万円頂いた、って話だったよね。』

夫『うん。そうだけど』

私『じゃあ、経理に電話で聞けば、支出額として記載されている事になるね。』

夫『うん』もう雲行きが怪しい

私『では電話で尋ねます』

夫『…………………』






観念したのか崩れた姿勢を正し

正座し直す夫が目の前に居た












嘘付いてました。

すみません。

私がプレゼント

しました。









やっぱりな。

聞く度に証言がコロコロ

変わる

これが虚言じゃなくて

なんだって言うんだ


実はこの謝罪だって

現在のポストを守る為の

行為

ここは手っ取り早く

この嫁に謝っておきさえすれば

外における我が身は

安全だ








おい。

それも

計算済みだわ



舐めたら

いかんぜよ!




一度も足を踏み外した事のない甘っちょろい青二才


この世の地獄を味わってみろ

申し訳ないが墜ちてもらうよ