台湾東部沖地震受けた両国対応の「差」に言及 | 自由かぁ~

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思ったことを書いてます。

玉川徹氏「これがなぜ

日本でできないんだろう」

台湾東部沖地震受けた両国対応の

「差」に言及

 

地震後で両国の対応に

「差」があっても不思議は無い。

だって

コロナに関しての対応も

台湾の方が優れていた部分はあったよね。

その他の事でも

日本より台湾の方が・・・

という事もあるだろう。

日本が先進国かは関係なく

台湾から学ぶ事があるのだと思う。

 

 

”避難所に避難者用のテントが設置され、

避難した人のプライバシーに

配慮したものになっている”

なぜ、日本では出来ないのか?

 

勝手な想像だけれども・・・

避難所に避難出来た人と出来なかった人

そこに「差」が出来てしまうよね。

だったら

出来るだけ多くの人を

避難所に避難出来るようにする。

そういう選択をしているのかな・・・と。

 

知らないから出来ないのではなく

知っているけども出来ないのでもない

知っていて出来るのだけども

出来ない(しない)と選択している。

 

例えとしてはアレだけども

”赤信号みんなで渡れば怖くない”

この集団心理が日本人の中にあるんだよ。

何かを待つにしても

列を作り、順番を守る

それを自然とやってたりするよね。

 

集団心理として

そこの中に「差」を作りたくない

たぶん

それが同調圧力のようにあるのだろう・・・。

 

個人的には

良いか?悪いか?・・・古いのか?

わからんけども

そういう心理が

日本人の中にあると感じるけども

どうだろうか?