ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ -20ページ目

こういう大局的な見方があります。

このとおりの可能性がありますね。

 

田中宇の国際ニュース解説 

無料版 2026年1月17日 https://tanakanews.com/

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偽悪戦略で世界秩序を創造的に破壊するトランプ
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年初来、トランプ米大統領が思い切り「世界の悪者」になっている。既存の「リベラル世界秩序(英国系の米単独覇権体制)」わざと逆らってぶち壊す「偽悪戦略」をやっている。世界最強の覇権国の大統領の「悪事」の連発を、誰も止められない。


https://www.zerohedge.com/geopolitical/ron-paul-making-imperialism-great-again
Ron Paul: Making Imperialism Great Again?


トランプの「悪さ」を真に受けて本気で怒っている人々は、彼の策略の深さに気づいていない。既存の英国系覇権は、支配維持のため、マスコミなど権威体制を使って人々を洗脳して歪曲した善悪観を信じ込ませてきた。為政者が再選を目指して「善人」であろうとする限り、英国系に従属するしかない。
世界を体制転換するには「悪人」になって、軽信的な人類から憎まれるしかない。有権者から憎まれて選挙で落とされるリスクを抱える。だが、トランプはもともと「悪人」を演出している。「悪事」を重ねても国内で人気が落ちにくく、偽悪戦略にうってつけだ。


https://tanakanews.com/260108Laam.htm
ベネズエラ支配  成功への道

英国系は戦後ずっと、世界の善悪観の歪曲を続けて覇権に固執し、世界経済の発展や新興諸国の繁栄を阻止し、冷戦終結後もそれに固執したため、覇権解体と、次の体制作りとしての多極化が必要になった。


それが911以来の四半世紀の世界の激動の本質だ。トランプは、この流れのクライマックスを演出するために大統領になった。
2期目の大統領になって2年目に入る今年、トランプは、英国系覇権を創造的に破壊して多極型の新世界秩序に移行するための偽悪戦略を開花させた。


https://www.theamericanconservative.com/on-foreign-policy-trump-2-0-is-dangerously-unrestrained/
On Foreign Policy, Trump 2.0 Is Dangerously Unrestrained


偽悪戦略の皮切りは、1月3日のマドゥロ逮捕によるベネズエラの政権転覆だ。トランプは、ベネズエラの石油利権を強奪するため、国家主権を露骨に踏みにじって侵攻してマドゥロ大統領を不当拘束(逮捕)し、濡れ衣の麻薬取引の罪をなすりつけてマドゥロを米国で裁きつつ、後任のロドリゲス大統領代行を傀儡化している。
国際法や世界秩序を無視した、とんでもない破壊策だと(英国系の)マスコミ権威筋や、(英国系覇権の自滅で得をする)中露などが非難している。実のところ、ロドリゲスはマドゥロと同じ左翼であり、トランプのベネズエラ戦略は、主権侵害であるものの完全な政権転覆でない「ソフト転覆」だ。


https://tanakanews.com/260115iran.htm
イランは転覆されるのか?

ベネズエラの左翼勢力としては、権力を維持できるうえ、もう米国から非難制裁されず、米国から積極支援されて石油産業を立て直せる。マドゥロは失権したが、もともと彼は英雄的なチャベスの家来でしかなく、チャベスの死去で権力が転がり込んできた棚ボタな人だ。
英国系は「国家主権の侵害だ」とトランプを非難するが、英国系自身、戦後ずっと、西欧や日韓やアジア・アフリカ諸国などの主権を侵害し続け、傀儡化してきた。
英国系は、各国の主権を侵害しつつ、国家主権を尊重しているという「偽善」を世界に軽信させてきたトランプは逆に、ベネズエラに対する意外にソフトな介入と経済テコ入れ策を、極悪な軍事侵攻や主権侵害のように世界に報じさせる偽悪戦略をとっている


https://www.zerohedge.com/geopolitical/trump-kicking-brics-out-americas
Trump Kicking BRICS Out Of The Americas


「しかしトランプは昨秋来、カリブ海で、無実の船舶に無根拠な麻薬運搬の濡れ衣をかけて攻撃沈没させているじゃないか。極悪だ」とリベラル様が言ってきそうだ。
しかしトランプは、これらの船舶攻撃を含むベネズエラ侵攻の全体で、200人ぐらいしか殺していない。「しか」とは何だ。200人も死んでるんだぞ、ってか??。英国系は、既存のいろんな軍事介入で、その100倍ぐらいずつ殺してるよ。イスラエルにはかなわないけど。


https://tanakanews.com/250105venezuela.htm
トランプのベネズエラ攻略

トランプは、ベネズエラを皮切りに、中南米の反米左翼の諸政権を次々にソフト転覆しようとしている。今後の多極型世界において、米国は南北米州の「極」になる。米国は、中南米をどんな地域にするかを決められる。
コロンビアのペトロ大統領は早速、ソフトに転覆してほしいとトランプにすり寄っている。時代遅れなリベラル様たちが軽信的に怒っている間に、世界の転換はどんどん進んでいる。


https://www.rt.com/news/630716-trump-petro-phone-call/
Trump speaks with Colombian president amid diplomatic tensions


トランプのベネズエラ攻撃は、英国系の世界秩序を破壊する策であると同時に、英国系が嫌う多極型世界を実現するための米州主義の策でもある。
米州主義は国家主権の侵害だ。許さないぞ、ってか??。何度も言うけど、既存の英国系も、世界中の諸国の主権を侵害しつつ「尊重してる」と偽善を言ってきた。
リベラル様たちは「耳障りの良い世界体制」を好むだけで、本質が見えてない。「耳障りの良い」は誤用だって?。言葉狩りしたい権威主義者は私の記事を読むのやめなよ。英国系だけでなく、善人のほとんどは偽善者だ。元祖小役人である仏教界とか。


https://tanakanews.com/240213india.htm
印度は意外と居心地良い

トランプはベネズエラ絡みで、英国系の覇権体制の一つであるノーベル平和賞の権威を、繰り返し踏みにじっている
ノーベル委員会は毎年、人権や民主主義や国際政治の分野で英国系の善悪観を強化する方向でノーベル平和賞の授賞者を決めてきた。英国系の覇権強化策というドロドロの政治。善悪歪曲なのに、政治を超越した崇高な善行であるかのように見せているノーベル賞。実はとても偽善で汚い


https://www.zerohedge.com/geopolitical/trump-meet-venezuelan-opposition-leader-maria-corina-machado-next-week
Trump To Meet Venezuelan Opposition Leader Mar?a Corina Machado Next Week


トランプは昨年、自分こそノーベル平和賞にふさわしいと繰り返し放言し、オレに授与しろとノーベル委員会を加圧した。加圧自体がノーベル賞の権威を壊すトランプの偽悪戦略だった。
ノーベル委員会が拒否したので、トランプは、それならベネズエラの右派(トランプ系の米傀儡)野党人士マリアコリナ・マチャドに授与しろと加圧した
ノーベル委員会など英国系は、仇敵のトランプやリクード系の傀儡であるマチャドも嫌悪していたが、加圧に負けてマチャドに授賞した。負け惜しみな英国系は、祝賀会をやらなかった。

マチャドは受賞の直後から「この平和賞は、私よりもトランプにふさわしい。トランプに贈呈したい」と言っていた。
トランプは、1月3日にベネズエラのマドゥロを拉致して政権転覆した後、次の政権をマチャドに取らせるのかと思ったらそうでなく、ロドリゲスの昇格を認めて左翼政権を維持する現実路線を採った。
マチャドはハシゴを外されて捨てられたが、心底トランプを尊敬しているらしく(もしくは、まだ自分に政権が転がり込んでくる可能性があると考えて)、トランプにノーベル平和賞を贈呈したいと言い続けた。
トランプ陣営は、この状況を見て新たな偽悪戦略を思いつき、マチャドを米大統領府(ホワイトハウス)に招待し、平和賞のメダルをもらうことにした。1月16日、マチャドはトランプにメダルを贈呈した。ノーベル委員会は激怒し、ノーベル賞は譲渡できないものだと表明した


https://www.dailymail.co.uk/news/article-15468585/maria-machado-donald-trump-nobel-peace-prize.html
Nobel committee issues defiant message after Maria Corina Machado gifts Peace Prize to Trump


オレによこせと言って断られると傀儡のマチャドに授賞させ、それを自分に贈呈させたトランプ。一見、権威を渇望するトランプの子供じみた醜態のようだがノーベル賞が英国系の覇権の道具であることを見ると、英国系の覇権を破壊するトランプの偽悪戦略であることがわかる。

https://www.rt.com/news/631019-trump-machado-nobel-medal/
Venezuelan Nobel winner gifts her medal to Trump


トランプの米州主義の発露としては、グリーンランドをデンマークからもぎ取ろうとする策もある。この策は、トランプの領土拡張の欲望だとか、北極圏の地下資源の利権あさりだとか言われているが、それらの見方はトランプの偽悪戦略に引っかかっている。
領土や利権の帝国主義のように見せて、トランプは英国系覇権の重要な要素であるNATOの欧米同盟を内紛させて解体しようとしている。
欧州(英国とその傀儡である西欧。英欧)は、トランプの黒幕であるリクード系によって、敗北必至なロシア敵視とウクライナ戦争の自滅構造にはめ込まれている。英欧は、自滅を先送りして延命するために、米国の軍事力に頼らざるを得ない。トランプと対立するわけにいかない。


https://responsiblestatecraft.org/greenland-europe-troops/
Trump digs in as Europe sends troops to Greenland


デンマークは、グリーンランドを奪われたくない。だが、その後ろにいる英国は、トランプとの対立を避けるため、デンマークに対し、グリーンランドをあきらめろと加圧している。
英国は、トランプの米軍をウクライナ戦争に引きずり込み、対露和解したトランプをロシア敵視に引き戻し、NATOや欧米同盟、つまり英国系の覇権を蘇生したい。
トランプは、英国の思惑を知りつつ、対露和解と露敵視の間を行ったりきたりする演技を続けている(裏でプーチンと連絡をとり続けている)。


https://tass.com/world/2072199
UK rejects French, Italian calls to restore diplomatic ties with Russia


トランプがウクライナ戦争とグリーンランドの演技を続けているうちに、西欧では、ドイツもフランスもイタリアも、ウクライナ戦争を続けてもトランプの米国を引き戻せず、ロシアを倒せない以上、対露和解するしかないと考え始めている。
しかし、それでは英国が覇権を決定的に喪失してしまう露敵視を続けたい英国と、対露和解した方がいいと考える独仏伊が内部対立し始めている。


https://www.rt.com/news/631052-russia-eu-leaders-compromise/
Why are EU leaders suddenly being nice to Russia?


ここで、トランプは独仏伊に味方して対露和解を進めるかと言えば、そうでもない。トランプは、英国系(英欧)の支配層(左右リベラル派のグローバリスト)を決定的に潰して英国系覇権を不可逆に消滅させたいので、ウクライナ戦争の構図を長く続けたい。
だからトランプは英国の肩を持ち、英欧がウクライナに派兵するなら米軍も支援を拡大すると言い出している。トランプは英欧を揺さぶり続けてウクライナ戦争の構図を長期化させ、英国系の消滅まで持っていきたい。


https://www.zerohedge.com/geopolitical/whats-behind-washingtons-signaling-support-nato-troops-ukraine
What's Behind Washington's Signaling Support For NATO Troops In Ukraine?


トランプは、1月19日から欧州などのエリート(グローバリスト)たちが集まって行われるダボス会議に4年ぶりに出席する。
ダボス会議の主催者であるWEF(世界経済フォーラム)は英国系のエリート団体だ。WEFはリクード系に入り込まれ、無根拠な地球温暖化対策やコロナ対策、移民流入策など、経済を自滅させる超愚策の数々を欧州諸国にやらせた。
WEFやダボス会議は、創設者のチャールズ・シュワブが微罪なスキャンダルで辞めさせられた後、用済みな機関になっていたが、今回、偽悪戦略英国系の徹底破壊に乗り出したトランプが再び拾い上げ、WEFは自滅踊りをまたやらされる。


https://www.zerohedge.com/geopolitical/trump-speak-globalist-wef-forum
Trump To Speak At Globalist WEF Forum


隠れ多極派のトランプが大統領になり、覇権運営担当の諜報界がリクード系に乗っ取られて英国系が追い出されても、まだ米国は覇権国だ。
トランプは偽悪戦略の一つとして「世界を支配しているのはオレだ。オレの言うことを聞かない奴は、政権転覆や高関税などの制裁をする」と半ば公言している。
(高関税策も、悪事の誉れ高い「保護主義」であり、WTOの協定違反で、戦後の英国系覇権体制の一部だった自由貿易体制を正面から潰しにかかる「偽悪戦略」だ)


https://www.zerohedge.com/economics/tax-cuts-tariff-stability-us-economy-poised-solid-growth-2026
From Tax-Cuts To Tariff-Stability: US Economy Poised For Solid Growth In 2026


トランプが意図的に悪事を重ね、世界秩序を破壊しても、米国側の欧州や日韓などの同盟諸国は、トランプに敵視されたくないので、できるだけ批判せず黙っている。
そんな中で「米国は世界秩序や国際法を破壊している。世界は(米国に追随せず)国際法の体制を守るべきだ」「世界の従来の対話体制は、武力がものをいう体制に取って代わられている。世界の状況が悪化している」ときちんと指摘しているのはロシアのプーチン大統領だ。


https://www.rt.com/russia/631009-putin-global-security-deteriorates/
Putin warns global situation 'deteriorating
'

戦後の(善悪観を操作する)英国系覇権下では、ほとんど常に、米国(米英)が「善」でロシア(ソ連)が「悪」だった(冷戦終結の前後以外)。しかし今や、トランプのせいで、米国が悪でロシアが善に転覆している。
イランに関しても、トランプは偽悪戦略の一つとしてイスラエルの傀儡であることを露呈して政権転覆を扇動し、軍事攻撃を準備しているが、対照的にプーチンはイランとイスラエルを仲裁して平和を維持しようとしている(成功しないと知りつつも)。


https://tass.com/politics/2072499
Putin holds telephone talks with Netanyahu, Pezeshkian


米露の善悪逆転覆自体が、従来の英国系覇権の善悪観操作を無効にするトランプの偽悪戦略の一つだ。トランプは意図的にプーチンを押し上げている。


トランプは、世界の多くの国に、米国側より非米側の方がまともだと感じさせ、米英覇権を意図的に低下させている
トランプは最近、国連傘下の国際機関から米国を脱退させた。欧州(P5の英仏)も露中敵視を続けつつ自滅を加速しており、国際信用を失っている。P5(安保理常任理事国)など国連の中で、米英仏など米国側が主導権を失い、露中など非米側に主導権が移っていく。
米国(リクード系のネオコン)が単独覇権主義を宣言した911以来、米国は25年間、国連を侮蔑し続けてきたが、今その「成果」があらわれている


https://nypost.com/2026/01/07/us-news/trump-pulls-us-out-of-racist-un-forum-that-pushed-global-reparations-agenda/
Trump pulls US out of 'racist' UN forum that pushed 'global reparations agenda'


このほか、トランプが米独立250周年に自分の「勝利」を記念するかのような凱旋門をワシントンDCに作ることも偽悪戦略だ。
また、米連銀(FRB)のパウエル議長が昨年の連銀本部改修工事で(自分用に)豪華な施設を作らせ、その件で議会で偽証した容疑で、トランプが司法省に捜査させて、それが「トランプは中間選挙で勝つために、パウエルを加圧して無理な利下げをやらせて株価をつり上げたいだけだ」という英傀儡マスコミなどのトランプ非難の報道の嵐を生んでいる件も、トランプの偽悪戦略だ。


https://www.zerohedge.com/political/how-independent-federal-reserve
How Independent Is The Federal Reserve?


従来の英国系覇権下では「中央銀行の政府に対する独立」が各国に命じられていた。各国の中央銀行は、自国政府から独立しているが、同時にBIS(国際決済銀行)など英国系の中銀ネットワークが各国の中銀群を隠然と支配している。
「中央銀行の独立」は、英国系が金融面で世界を支配し、各国を英覇権に従わせるための仕掛けだった。この仕掛けを権威づける経済学も、丸ごと英傀儡の(インチキな)理論だった(文科系の学問の多くが同様のインチキ。英覇権消失とともに大学も無意味化。大学万歳)。
トランプは意図的に、パウエルに針小棒大な犯罪容疑をかけつつ利下げしろと加圧し、反トランプな英傀儡マスコミに叩かせ、実際にパウエルやその後の米連銀に利下げやQEをやらせていくことで、中央銀行の独立と、その背後の英覇権の構造を壊していく。


https://www.zerohedge.com/markets/fed-subpoenaed-doj-launches-criminal-probe-jerome-powell-who-vows-stand-firm
Fed Subpoenaed As DOJ Launches Criminal Probe Into Jerome Powell, Who Vows To "Stand Firm"


トランプは、中央銀行の独立のインチキを打破するのでなく、規範に対して偽悪的で露骨な違反を拡大して破壊する策をとっている。
トランプは、同様のことを地球温暖化対策に関しても続けてきた。温暖化人為説が無根拠であると正面から反撃するのでなく、石油利権と偽悪的に結託して油田開発やパイプライン建設を進め、温暖化対策を踏みにじりつつ無効化してきた。
イスラエルのガザ戦争などパレスチナ抹消策も、同様の趣旨が感じられる。


https://tanakanews.com/251212dollar.htm
米連銀のQE再開

中央銀行も温暖化も、学問の世界では英傀儡が圧勝し、インチキを暴いて正しい反論をする勢力が政治的に敗北し、完全に無力化されている。そのような状況下では、正攻法が効かない。偽悪戦略しか残されていない
トランプは偽悪戦略で、英国系が戦後の世界を支配してきた善悪歪曲の体制を見事に破壊している
リベラル左翼やマスコミやイスラム主義者など(うっかり)英傀儡な人々は、激怒するが敗北傾向を変えられず、政治力も失い、激怒と絶望が悪化して自分たちの寿命を縮めていく。右派は楽しく生きられる。
偽善は動物的な本能に沿っているので簡単だが、偽悪は不合理に感じられるので難しい。トランプには長生きしてほしい。


https://www.zerohedge.com/political/uk-government-video-game-warns-kids-they-may-be-terrorists-questioning-mass-migration
UK Government Video Game Warns Kids They May Be Terrorists For Questioning Mass Migration


この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/260117trump.htm

 

Rael Maitreya

 

Nobby Raelian

動画訳

 

LED照明は可能な限り避けるべき  

 

グレン・ジェフリー博士 「これはアスベストと同じレベルの問題です。これは重大な公衆衛生の問題です。

 

LEDには非常に強い青色成分のピークがありますが、私たちはそれを自覚しにくいのです。しかも、それは暖色系のLEDであっても同じです。そして赤色成分がありません。 LEDに含まれる光の下ではミトコンドリアが徐々に機能低下していく様子を観察できます。反応性は大きく低下し、ミトコンドリアは十分に“呼吸”できていません。その様子は、リアルタイムで確認できます。家庭環境や商業施設と同じエネルギーレベルであっても、です。」

 

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「これは衝撃的でした。ヒューバーマンのポッドキャストに出演したグレン・ジェフリー博士の話です。彼の実験、そして数多くの他の実験においても細胞の発電所であるミトコンドリアを短波長の光にさらすと、ミトコンドリア機能が一貫して低下することが示されています。これは、アスベストに匹敵する規模の公衆衛生上の危機です。 

 

LEDは点滅するだけでなく、それが“闘争・逃走反応”を担う神経系を過度に刺激する可能性があります。

さらに、赤色光や赤外線といった長波長によるバランスがないまま、青色光に極端に偏っています

 

一方で、日光をより多く浴びることが、長寿と一貫して関連していることも、私たちは非常に明確に知っています。 

 

これらの照明が人間にとってどれほど有害であるかを、私たちはようやく理解し始めた段階です。可能な限り避けてください。

 

住環境を見直し、自宅の照明を白熱電球に替えてください。そうすれば、健康状態は改善していくでしょう。」

 

 ===== 

 

取るに足らないことのように思えるかもしれませんが、点滅する照明は神経系に大きな影響を与えます。 また、LED照明は概日リズム*を乱すことが示されています。(PMID: 24874801、32097701)

概日リズム」のAI回答

概日リズムとは、動物、植物、菌類などほとんどの生物に存在する、約24時間周期で変動する生理現象のことです。これは「体内時計」とも呼ばれ、地球の自転による約24時間の明暗周期に生物の活動が同調する仕組みです。* 人間では睡眠と覚醒のサイクル、体温、ホルモン分泌などが約24時間周期で変動します*

光環境は、あなたの概日リズムの健康状態を強く左右するのです。さらに、概日リズムはホルモンの健康全体を統率しています。

 

ご自宅にあるすべてのLED照明を白熱電球に交換することを、強く勧めます。LED照明を排除すれば、生活の質が向上していくのが分かるでしょう

 

英語の短い動画

ttps://facebook.com/reel/851650177634553

 

マイトレーヤ・ラエルのお話

 

69-01-18 ”Silence” 2015年1月18日 ”沈黙”

28分ビデオ。日本語音声。日本語字幕
https://www.youtube.com/watch?v=zTGthkJXqok

 

真理は預言者によって分かりやすく説明されるものです。易しい言葉で。預言者のお話は時とともに陳腐化するものではありません。最後の預言者ラエルと共に人生を送ることができる私たちはとってもラッキー。

 

ビデオを見るだけでなく、文章でもその真価を賞味しましょう。

 

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沈黙


69年aH(after Hiroshima) 2015年1月18日沖縄での日曜の集会にて


毎週 日曜日に
皆さんは 私の言葉を聞きにやって来ます
今日は皆さんに 私の沈黙を聞いてほしかったのです
沈黙は
最も重要なことです
それは
現代の人間に最も欠けている物です

外側の沈黙というのは
話をしていない時のものですが
最も重要なのは
内側の沈黙です

外側の沈黙がなければ
内側の沈黙を持つことはできません
おしゃべりばかりしている時 または
人のおしゃべりをずっと聞いている時
皆さんの内側にも雑音がしています
精神を沈黙させるためには
まずは口を沈黙させる必要があります
犬が吠えるようにおしゃべりしていたら
ブッダの精神を持つことはできません
私たちの社会ではとても難しいことです
目が覚めた途端
脳という機械が動き出し
内側で雑音がし始めます
それは考えです
考えは雑音です
脳内の雑音を黙らせるには どうしたらいいでしょう
瞑想です
沈黙の瞑想が 一番良いです
考えという雑音だけではありません
人はすぐ携帯電話をチェックします
8時間寝ていたから8時間メッセージを受け取ってない 大変だ
と 素早く
何が起こっているかをチェックします
パソコンを開いたり
テレビやラジオをつけたり
そして 仕事へ出かける
雑音だらけです
また 2分ごとに携帯電話に
文字を打ち込む人もいます
沈黙することは決してありません
仕事に出かけ
仕事中も雑音ばかり
休憩中も
文字を打つ
レストランに行っても
文字を打っているか
おしゃべりをしています
一日中沈黙することはありません
沈黙が最も欠けているのです
だから社会は病気なのです

沈黙が足りないのです
政府も
雑音です
権力者も
雑音です
教師たちも
雑音です
牧師も
雑音です
法王も雑音です
誰も やめてくださいと言いません
お坊さんの中には
話すのをやめ
考えるのをやめた人たちもいます
2段階あるんですね 最初は話すことや
読むこと
聞くことをやめる
その後で
考えるのをやめます
とても難しいです
私が1分間沈黙するだけでも
とても短いですが
何人かの人は
そわそわし始めます
「私はなぜここにいるんだろう」
「彼は何をやっているのだろう」
どんどん考えてしまうのです
またやってみますが
今度はそれを楽しんでみてください
口と耳を沈黙させるのと同じく
内側も沈黙させてみてください
もっと難しいです
皆さんは考えてしまいます
私が話すのをやめて沈黙すると 皆さんは考えます
どのくらい黙るのだろう
お昼は何を食べようか
午後にはやることがあるんだよな と考えが止まりません
瞑想で 止めます
考えません
まったく考えません
それはバラの木を育てるようなものです 私が大好きな事ですが
美しいバラを咲かせるためには
剪定が必要です
それは脳にも言えることです
精神をバラのように育てる
ハスの花のように
そのためには 剪定が必要です
まずは外側の雑音を切ります
どんな雑音であれ
もう気になりません
最もうるさい雑音は自分の口です
他人のおしゃべりはやめてほしいと思っても 自分のは別だと思っています
ですから自分から始めます
多くの人は 沈黙すると落ち着かない 難しいと感じます
とても難しいです なぜでしょう
沈黙することは
自然の秩序です

木は話しません
花は話しません
花を咲かせます
同じように感じましょう
雑音を無くして
身体の美しさ
あなたという存在の美しさを
輝かせましょう

言葉は必要ありません
考えも必要ありません
そうすれば 存在し始めますstart to be
あなた自身で
あること to be
唯一無二のあなた
皆さん一人ひとりが 唯一無二です
皆さん一人ひとりが ブッダです
ブッダはベラベラ話してばかりの人ではありません
日本語ではどう表現しますか
ベラベラですかテラテラですか
ベラベラ
ベラベラ
ぺ ペラペラ
ペラペラとブラブラは似ていますね
皆さんはそんなのではありません
皆さんは 存在し始めます
沈黙の中で
それから 注意を
脳内の機械に
向けます
口を閉じるのは簡単です
とても簡単とは言いませんが
精神を黙らせるのに比べたら簡単です
どんどん考えが浮かんで来たら
その考えを
どうやって止めるのか
次に浮かんでくる考えに注意を向けます
「次はどんな考えが浮かぶだろう」 必ず浮かんできますから
まずは「なぜマイトレーヤは何もしゃべらなくなったのだろう」と考え
「この後 雨が降るかなあ」
「お昼は何を食べようかな」 また別の考え
また別の考え 「今日の服は十分きれいかしら」
「髪は大丈夫かな」 いろいろ考えが出てきます
止まることはありません 止まらない機械です
この狂った機械は
皆さんではありません
皆さんは考える脳ではありません
考える脳は愚かな機械です
皆さんは
皆さんの超意識です
それが本当の皆さんです 私が「私」と言う時
それは考える脳ではありません
愚かなフランスの哲学者のように
「考える人」
「我思う ゆえに我あり」
とてもバカです
逆です
皆さんが存在するのは to be
考えを止める時です

考えている限り 皆さんは存在しません
考えを止めると 皆さんは存在し始めるのですstart to be
どうやって止めるのか ちょっとしたコツを教えます
考えが止まらない
どうしたら止められるだろう 考えるのをやめたい
眠りたいのに眠れない時があります
「眠らなきゃ 今何時だろう 眠らなきゃ」
考えが次々と浮かぶのが止められません
ちょっとしたコツは
「次に浮かんでくる考えは何だろう」と考えます
すると考えが止まります

なぜでしょう
次の考えは何だろうと
質問しているのは 超意識だからです
考える脳に質問をしているのです

すると考える脳は「何だって?」と言って
止まります
それをできるだけ長く続けます
最初は数秒 それからまた考えが浮かびます
ブッダが言ったように「流れるままに させましょう」
川の流れを止めることはできません
流れるままにさせるのです
そうしながらも
それについて考えない
脳は考え続けますが
皆さんはそれに注目しないで
そうすれば超意識が大きくなります
どんどん
もう一つのコツは
過去に関して
何も考えず
何の感情も持たないこと

覚えていてください
考えがなければ
感情は起こりません
感情はいつも 考えから出てきます
良い感情は
良い考えから来ます
悪い感情は 悪い考えから来ます
考えがなければ どんな感情も出て来ません
どんな感情も
幸せでさえも
「わぁ!」となるのは 何かを考えたからです
存在するためには 真の内面の幸せを得るためには
全ての考えを切る必要があります
過去についての考え
良い物も悪い物も
過去に関する良い考え 良い思い出は
幸せではありません
それは過去ですから
私は過去について
何も考えない
2番目の毒は
未来です
1番目の毒は過去です
2番目の毒は
未来です

私たちの脳は 過去や未来について考えています
昨日は ああだった 明日は あれをしよう
いつも過去と未来を行ったり来たりしています
私は未来について何も考えない
未来について何の感情も持たない
3番目の毒は
今について考えること

それも毒なんです
「寒いなあ」
「この部屋は嫌だなあ」
なんで美しい景色に背を向けて 壁を見てるんだろう
今は
毒です
それが感情を生み出すからです

感情は良い物も悪い物も
存在することとは別の物です
考えることは存在することではありません
だから今についても考えない
過去について考えず
未来についても考えず
今についても考えない
4番目の毒
小さいですけど これも毒です
「私はこの瞑想について
何の考えも持たない」
この 今という瞑想について感じ
それについて考えると
「マイトレーヤの教えは面白いなあ」
と考えてしまいます
「これはいいなあ」というのも考えです
「嫌だなあ」というのも考えです
過去について何の感情も持たず
未来についても 感情を持たず 考えもしない
今についても考えない
瞑想についても考えない

そうすれば
そうすれば
そうすればやっと
皆さんは存在し始めるのですstart to be
一緒にやってみましょう
目は開いたままで良いです
内側の沈黙を作るために
過去について何も考えない
一つも
未来について何も考えない
一つも
今について何も考えない
一つも
この瞑想について考えない
今度は自分でやってみましょう 私は少し黙ります
もう一度自分で 頭の中でやってください 1つ 2つ 
3つ 4つ 過去 未来 今 瞑想
そして感じます
この沈黙を
本当の沈黙
どうぞ
少し感じ始めたでしょうか
続けても良いです 1時間でも
2時間でも
1日中でも 良いじゃないですか
1週間に一度 1日
存在する to be
あるお坊さんたちは それを永遠にやろうと決めました
それは可能です
考えてみようと
選択するほうが
良いです
特別な場合にだけ考えるのです
ブッダの生活を始めます
常に
存在するという生活です
そして時々
時には役に立つので
「今は考えよう」とします
今はその反対が行われています
いつも考えていて
時々瞑想をして考えるのをやめます
想像してみましょう
逆の生活を
いつもブッダでいて
何も考えない それである時「ちょっと考えてみよう」と
その方が良いです
このようにして必要な時だけ考えます
そう考えてみると
しょっちゅう考えている必要はありません
解決しなければならない問題がある時だけです
それは滅多にありません
何か決断をしなければならない時
その時だけ「今は考えよう」

そういう時は1日の中でも少しです
布団の中で
眠ろうとしている時や
家でくつろいでいる時には
考える必要はありません
でも脳が自動的に考え続けます
それが問題なのです
考えは皆さんを
存在することから切り離してしまいます

無限からも切り離し
無限と一つになることからも切り離します
考えることは分離です
私は考える
私は男だ
私は女だ
そう考えると 他の性と切り離されてしまいます
私は日本人だ
中国人でもない フランス人でもない
私はアメリカ人だ
私は若い
と考えると 自分と老人を区別してしまいます
私は人間だと考えても
地球外生命体と自分を区別してしまいます
この分離という幻想を止める唯一の方法は
だってそれは幻想なんですから
皆さんは日本人でもなく
韓国人でもなく
中国人でもなく
人間でもなく
ただ存在しているのです
自分は何々だと言うと
自分を
全てから切り離してしまいます

私たちは全てと一つなのだと
感じたいのなら
ただこう言うのです「私は存在している」
「私は存在している」
「私はフランス人だ」「私は中国人だ」ではなく
「私は男性だ」「私は若い」ではなく
「私は存在している」 I am
「私は存在している」と言えば
全てと
一つになります
感じますか 私たちは存在している we are
存在していますか
私たちは存在している we are
美しい1日をお過ごしください

 

 

 

Rael Maitreya

 

Koichi Raelian訳
picture

科学者たちは、沈黙が脳に新しいニューロンを生み出すのを助けることを発見しました。


沈黙は単に音がない状態ではありません。

脳にとって非常に強力な刺激となり得ます
 

2013年、神経科学者インケ・キルステ(Imke Kirste)が率いる研究チームが、科学誌『PLOS ONE』に発表した研究は、学術界に大きな驚きを与えました。


この実験ではマウスを対象に、1日2時間、さまざまな聴覚刺激にさらしました。音楽、ホワイトノイズ、小動物の鳴き声、そして完全な沈黙です。


その結果は予想外のものでした。沈黙が記憶・学習・感情調整に重要な脳領域である海馬において、新しいニューロンの生成と生存を最も強く促進したのです。


他の音刺激とは異なり、沈黙は単に脳活動を活性化しただけでなく、新しく生まれたニューロンが成熟し、よりうまく脳内に統合されるのを助けているように見えました。


この研究は、一流大学に所属する研究センターで実施され、その後、Scientific American や Psychology Today などの著名な科学・啓蒙メディアによって分析・紹介されました。これらのメディアは、「脳は発達のために常に刺激を必要とする」という従来の考えに反する発見である点を強調しました。


この結果は動物実験に基づくものであり、人間にそのまま当てはめることはできませんが、科学者たちは一つの点で一致しています。沈黙は「空白」ではなく、能動的な刺激であるということです。


騒音に満ちた現代社会において、脳に静けさの時間を与えることは、私たちが思っている以上に重要なのかもしれません。

 

Scientists discover that silence helps the brain generate new neurons

Rael Maitreya

 

 

最近のエピジェネティクスの研究によると、精子はDNAを伝達するだけではないことを示しています。


妊娠以前の父親のライフスタイルに敏感な生物学的シグナルも運ぶ。 

ダイエット、ストレス、アルコール、タバコ、睡眠または感情状態は、精子に存在する化学マーカーをエピジェネティックマーキングと呼ばれる。
これらのマーカーはDNA配列を変えることはありませんが、特定の遺伝子が子供の中でどのように自分を表現するか影響します。
このようにして彼らは代謝、ストレス反応、脳の発達と将来の健康に役割を担うことができます。


精子は感情的な記憶を保存するのではなく生物学的に父親の環境と妊娠の時の行動を反映しています。


これらの発見は、妊娠前に母性の健康だけが重要であるという考えに挑む:生物学的親和性も、妊娠のずっと前から始まる。
男が今日食べるもの、消費するもの、または生活するものが、次の世代の健康に影響を与える可能性がある。
出典:

国立保健研究所 (n.d.) エピジェネティクス NIH - 国立ヒトゲノム研究所

 

Sperm not only transmits DNA, but also the biological imprint of the father's lifestyle.

 

Rael Maitreya

 

Nobby Raelian

動画訳

 

 

マイトレーヤ・ラエル:何よりも大切なのは自分自身です

 

 ありのままのあなたでいてください。

名前も、資格も、肩書も必要ありません。 

私は教師ではありませんし、マスターでもありません。

だからこそ、あなたは私の話を聞きたいと思うのです。

私はただ、私であるからです。

私の目的は、あなたが「自分自身で在る」ことを思い出してもらうことです。そう、在ることです!Be!

 他の誰かになろうとしないでください。あなた自身でいるだけで十分です。

なぜなら、あなた以上に優れた存在は、どこにもないのですから!

 

マイトレーヤ・ラエル 

 

英語の短い動画で話されます

  https://facebook.com/reel/718848927751462

 

Rael Maitreya

 

Nobby Raelian

 

呼吸は、私たちを「今、この瞬間」へと立ち戻らせてくれる、最も力強い手段です。 しかし、呼吸は無意識のまま行うことも、意識的に行うこともできます。 では、一緒にやってみましょう。いいですか? いち、に、さん……吸って……保って……そして吐きます。 これは、とても、とても大切な瞑想です。 

 

 マイトレーヤ・ラエル   (via William Borowczak) https://facebook.com/BorowczakW/posts/pfbid02DSAHCmVzL7dMQtmXHUY4oUvu4JwKFrzHFhRG6XCZC58wFVaLbdBD29Qa7fVamaP3l

 

 

一つ前のブログはこうでした:

中国の大学の大学が2025年世界ランキングでハーバード大学を追い越す。 | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ

今や中国があらゆるサイエンスの分野で先頭を行っています。そういう体制が確立しています。
 
大学の資金ですら経営者たちがまずカネを手にし、その残りが教育に回されることになってしまっているアメリカの体制では負けてしまいます。
 
中国のこの体制の恩恵に関与している人たちは人口の0.1%
もいないかもしれません。
 
他方、このブログにあるような社会の脅威を感じている中国人の数は多いでしょうね。
 
このいびつな社会構造も知っておきましょう。
 

 

「夫と一緒でも夜が怖い」中国で急増する失踪事件、その行先は…

 

日本語での説明ビデオ

「夫と一緒でも夜が怖い」中国で急増する失踪事件、その行先は… – 看中国 / VisionTimesJP

 

 2026年に入り、言葉にできないほどの恐怖が、中国各地の街角で静かに、しかし確実に広がっています。それは抽象的な統計データによるものではなく、一般市民が肌で感じる底知れぬ寒気のようなものです。ある中国人女性は、息をのむような光景を目撃し、震える指でSNSにこう投稿しました。

 

「夫と一緒でも、夜に出かけるのが怖くなりました」と。彼女は白昼堂々、スーパーから出てきたばかりの母娘がワンボックスカーに強引に押し込まれ、瞬く間に車列の中へ消え去るのを目の当たりにしたのです。かつてはサスペンス映画の中だけの出来事だと思われていた惨劇が、今や現実の世界で頻発し、多くの家庭を深い不安の淵へと突き落としています。

 

 「最近、ますます治安が悪くなっている気がします。子供だけでなく大人の失踪も決して少なくありません」。この素朴な嘆きの背景には、最近集中的に発生している失踪事件の多さがあります。

 

天津では、22歳の若者が夜勤明けの帰宅途中に忽然と姿を消し、未だに消息がつかめていません。ネット上では、白髪交じりの母親が絶望に打ちひしがれながら訴える動画もありました。息子は雲南省への旅行に出かけたはずだったのですが、その携帯電話の位置情報は、不気味なことにカンボジアを示していたのです。恐怖に地域差はありません。

 

上海の奉賢や浦東といった繁華街から、広西チワン族自治区貴港の路上に至るまで、失踪者のリストは伸び続けています。

 

ある目撃者は、半年前に貴港で起きた悲劇を振り返りました。一人の少女が真っ昼間の路上で連れ去られそうになった際、絶望の中で「私はB型肝炎持ちなの!」と泣き叫び、病気を理由に犯人を怯ませようとしたそうです。しかし、その悲痛な叫びも虚しく喧騒にかき消され、彼女の姿は消えてしまいました。

 

 ネット上のコメント欄は、人々が恐怖を吐露し、断片的な真実をつなぎ合わせる場と化しています

 

ある上海のユーザーは「最近は郊外だけでなく、中心部でも人が消えていますが、関連情報は目に見えない力で隠蔽されているようです」と指摘しています。

 

山東省のユーザーはさらに不可解な事例を語ります。

 

「ゴミ出しに階下へ降りただけで行方不明になった」

「高速道路を降りたところで車だけが発見され、運転手が消えていた」といった具合です。この逃げ場のない閉塞感は、中国の治安に対する人々の最後の防衛線を粉々に打ち砕いてしまいました。

 

長きにわたり、カンボジアやミャンマーなどの東南アジア地域は、通信詐欺の拠点や横行する人身売買により、大衆の認識の中で「無法地帯」や「この世の地獄」の代名詞となっていました。人々は「国境さえ越えなければ、あの混乱した地域に近づきさえしなければ安全だ」と信じて疑いませんでした。しかし、今や身近で頻発する失踪事件により、ある嘆きが残酷な社会的隠喩へと変わりました。それは、「カンボジアに行かなければ大丈夫だと思っていた。まさか私たちがいるここが、そのカンボジアだったとは」という言葉です。

 

慣れ親しんだはずの安全な故郷が、いつの間にか噂に聞く「魔窟」のように危機に満ちた場所へと変貌してしまったのです。

 

 恐怖の拡散とともに、人々の視線は単なる治安事件から、より深い闇、すなわち臓器移植へと向けられ始めています。背筋が凍るような噂が巷で囁かれています。

 

中国の若者の肉体は、ある種の地下取引において最高級のA級品として持て囃されている」というのです。

 

内部事情に詳しいあるブロガーは、生理的特徴の違いから、他国の人種に比べて中国の若者の臓器は適合率が高く、ウイルスが少ないため、ブラックマーケットにおけるドル箱になっていると暴露しました。

 

さらに恐ろしいのは、医療現場での異常な反応です。ある患者の家族の証言によれば、適合する肝臓ドナーが見つからない場合の対応を医師に尋ねたところ、返ってきたのは「金さえ用意できればいい、ドナーは問題ない」という冷酷な答えだったといいます。臓器の供給源に対するこの驚くべき自信は、街頭で頻発する失踪事件と不気味なほど一致しています。

 

 専門家は、この現象がもはや通常の刑事犯罪の枠を超えていると指摘しますその背後には、権力、金、警察、闇社会という4つの要素が絡み合った、巨大な「狩りのネットワーク」が透けて見えます。

 

このネットワークにおいて、権力は需要の源泉であると同時に、一部の特権階級の延命や、いわゆる健康プロジェクト推進のために罪悪の保護傘となり、産業チェーン全体にゴーサインを出しています。

 

莫大な商業的利益は、病院、仲介業者、情報屋を突き動かし、生きた人間を冷たい値札へと変えてしまいます。そして本来、社会の安全を守る防波堤であるはずの警察力は一部の事例において「始末屋」に成り下がったと非難の的となっています彼らは現場を封鎖し、隠蔽し、時には直接拉致に関与することさえあります。闇社会の勢力は最底辺の実行部隊として、誘拐や不法監禁などの手段を用い、白昼堂々と略奪を行っているのです。

 

 救急車が命を救う箱舟ではなく、地獄への霊柩車となり、制服が守護ではなく共謀を意味するようになった時、社会の基本的な信頼の基盤は崩壊します

 

2025年末から2026年初頭にかけて次々と露呈した惨状は、世界に向けて残酷な事実を告げているようです。強欲と特権が主導するこの「人間狩り」の中で、一般市民の安全神話は跡形もなく消え去り、社会全体が見えない巨大な網に囚われてしまったかのようです。

(翻訳・吉原木子)

「夫と一緒でも夜が怖い」中国で急増する失踪事件、その行先は… – 看中国 / VisionTimesJP

 

 

自分たちのことを覆い隠さないといけない場合はこういうやり方があるのですね

Rael Maitreya

 

Koichi Raelian 訳
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中国
中国の大学が2025年世界ランキングでハーバード大学を追い越す

 


オランダのライデン大学が発表した「2025年世界大学ランキング」は、大きな転換を示しています。

現在、世界トップ10のうち8校を中国の大学が占めており、中国の大学が世界ランキングを主導する状況となっています。

首位に立ったのは、杭州にある浙江大学です。
第2位には上海交通大学が入り、長年アメリカの歴史的リーダーであったハーバード大学は第3位に後退しました。

トップ10の中で中国以外の大学は、カナダのトロント大学のみです。
ニューヨーク・タイムズ紙もこの傾向を指摘しています。

中国の大学が急速に評価を高める一方で、アメリカの大学は全体的に後退しているとしています。特にハーバード大学の順位低下は顕著で、前年は第2位だったものの、わずか1年で第3位に下がりました。しかも、その前のランキングでは首位に立っていました。
この変化は、中国の高等教育の著しい成長と、世界の学術界における影響力の拡大を反映しています。

 

China: Chinese universities dethrone Harvard in the 2025 world rankings


2026年1月15日

EUエリートは欧州の民主主義を禁止した
The EU elite have banned European democracy – Paul Craig Roberts
ポール・クレイグ・ロバーツ

民主主義国家では、政権を握った政府が、対立候補が勝利して現政権に取って代わるという理由で、その候補の出馬を禁止することはできない。しかし、マクロン大統領はマリーヌ・ル・ペン氏に対してまさにそれを行った。ル・ペン氏はフランス最大の政党を率いる。フランスの裁判所は、5年間の公職追放を命じた。これにより、彼女は長年有力候補と目されてきた2027年の大統領選挙に出馬できなくなった。

フランス政府が民意を阻むために用いた言い訳は、ル・ペン氏が「EU資金の不正流用」で有罪判決を受けたということだ。彼女は、EU職員向けの資金をフランス職員のために流用した罪で有罪判決を受けたのだ。もちろん、金は代替可能であり、この組織的な攻撃が成功したのは、体制側の売女マスコミがそれを繰り返し煽ったからに他ならない。

マリーヌ・ル・ペンは、フランスの体制側にとって物議を醸す人物である。なぜなら、彼女は国境開放と多文化主義というグローバリズムではなく、フランスの民族主義を体現しているからだ。つまり、彼女はバベルの塔ではなく、フランスを体現しているのだ。

ヨーロッパ全土で、左翼イデオローグたちは民族主義をナチズムと結びつけることに成功している。数十年にわたり、国民国家の主権を破壊し、それらをEUに統合しようとする動きが続いてきた。ル・ペンはフランスを廃止しようとする動きに抵抗し、そのせいでナチスのレッテルを貼られた。フランスの体制側が彼女を悪魔化しようと試みたにもかかわらず、彼女の政党は最大の支持を得ている

長年にわたり、ヨーロッパの左翼は国家主権を「右翼」とレッテルを貼ることに成功してきた。ロシアのニュースサイトRTでさえ、ヨーロッパ左派のプロパガンダ用語を軽々しく使用しており、ロシアメディアがヨーロッパの敵の本質をいかに理解していないかを如実に示している。

ルペン氏が欧州人権裁判所に判決を控訴した際、裁判所は彼女が自身に「回復不能な危害を及ぼす差し迫った危険」を示していないとして、問題を回避した。もちろん、危害はフランスの民主主義とフランスの有権者に及んだものであり、裁判所はこの問題を回避した。

明らかに「ヨーロッパの民主主義」は民主主義に反対することで団結しており、対立候補の大統領選への出馬を禁じることで、フランス国民が大統領選挙で自らの意思を行使することを妨げてきた。

ルペン氏は再び控訴し、「裁判官に自分の無実を納得させることができると願う」と宣言した。しかし、体制側にとって、問題は無罪か有罪かではない。問題は、欧州のエリート層が国家主権の復活を阻止しようとしていることです。西欧ではもはや国民の意志は受け入れられていません。