ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ

地球上の生命創造の「順序」はこうだったのです。植物も動物も、生命創造の結果でした。 | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ

 

地球上の生命創造の「順序」はこのブログで明確にしました。

 

もう一つとっても基本的なことを一人でも多くの人たちに知っておいて欲しいです。それはいつ頃始まったのか、です。以下の記述以外の正しい説はあり得ないのです。

 

 

地球人は科学的に創造されたラエル

 

第一部:真実を告げる書 

第5章 世界の終末 

 

新しい時代の元年である1946年  

 

翌日、彼ヤーウェは前と同じように姿を現し、話を始めました。

 

 〈世界の終末がやって来ました。とはいっても、地球が大災害に見舞われて破壊されるということではなく、善 しにつけ悪 しきにつけ活動を行ってきたものの、もうその役目を果たし終えた、教会世界の終末が訪れたということです。 その活動とは、創造者たちが再来した時に、彼らが創造者たちなのだと分かっ てもらうようにするための、教会の普及活動のことです。  

 

あなたラエルもお気づきのように、キリスト教の教会はもはや死につつあります。 教会世界の終末なのです。というのは、その使命が完了したからです。教会は、 あまりにも長い間、創造者たちを神として崇 あが めるといった、多くの過 あやま ちを犯し てきました。  

 

これは、科学文明が到来するまではそれでも良かったのですが、科学文明の 時代に本当の真実が保持され、聖書の言葉の本当の意味を正しく読み取るため には、思考の急激な方向転換がなされるべきだったのです。にも関わらず、教会はあまりにも数多くの過ちを犯してきたのです。  

 

もっとも、これは創造者たちが予測していたことであり、もはや何の役にも 立たなくなった教会は滅びてしまうでしょう。  

 

すでに、科学的に発達した国々の人々は、何事にも信を置かずに気難しくな っています。彼らは、あまねく存在して雲の高みに住んでいる、白いヒゲの生 えた「天の神」をもはや信じてはいません。愛らしい小さな守護天使や、角 つの を 生やして蹄 ひづめ を持つ悪魔についても同様です。 

 

人々は何を信じていいのか分からなくなっています。青年たちの一部だけが、 愛こそが何よりも大事だということを理解しています。あなたがたは、黄金時代に到達したのです。  

 

地球の人々よ、あなたがたは天空を飛び回り、電波を利用して地球の隅々に まで声を届かせています。あなたがたが真実を知る時が来たのです。  

 

すでに書き留められているように、今や地球は水瓶みずがめ(訳注:宝瓶ほうへい 宮 きゅう )の時代 に入ったので、あらゆる出来事が現在は起こっています。すでにこのことを記 述した人も何人かいたのですが、人々を信じさせる迄 まで には至りませんでした。 創造者たちエロヒム地球で活動を開始しようと決心したのは、今から 2万2000年前のことでした。すべては計画されていたのです。というのも、銀河系の運動はこの知識を暗示しているからです。

 

 魚座(訳注:双魚宮 きゅう )の時代は、キリストとその漁師たちの時代でした。そし て、それに続く水瓶座の時代が1946年に到来しました。これは、イスラエル の民が自分たちの国を再び見いだした紀元です。  

 

その日には、魚 うお の門から、叫び声が騒がしく起こり、……。『ゼパニヤ書』1 章10節 

 

魚の門というのは、水瓶座の時代に至る経路です。それは春分の日に、地上 から昇る太陽の位置が水瓶座に入る瞬間です。騒がしく叫ぶ声というのは、こ の真実の啓示に伴 ともな って聞こえてくる喧噪けんそうです。  

 

あなたラエルが1946年9月30日生まれに生まれたのは、決して偶然ではありません

出版社:無限堂

最寄りの本屋さんから取り寄せできます。

楽天ブックス: 地球人は科学的に創造された3改訂版 - 創造者からのメッセージ - クロード・ヴォリロン - 9784900480360 : 本

無料ダウンロードで読めます。オーディオブックもここから。

書籍のご紹介 | 日本ラエリアン・ムーブメント

-----------------------------------------------------------

地球人は科学的に創造されたラエル

第二部

第一章 幼少より最初の遭遇まで

「子供の頃、アンベール上空のUFO」の項  

 

私は、父を知らない子供と同じように、普通の少年時代を過ごしたとは言えません。他のすべての「不自然な」子供たちと同じく、私は言わば「私生児」 だったのです。   

 

ですから、カトリック教が熱心で「ロザリオで世界的に有名」なことで知ら れるアンベールの小さな町では、私の誕生はちょっとした事件でした。しかも、その知られざる父親というのが、誰だったのか全く分からないというのではな く、ユダヤ人の避難民だったらしいとなると、それはなんと罰 ばち当たりな!こと だったのです。   

 

私の誕生は洞穴どうけつ においてではなかったのですが、それでもヴィシー近くの、 ある診療所の中ではできるだけ秘密にされました。それは、1946年9月30日の午前 2時頃のことであり、相当な難産でした。  

 

重要なのは、母が私を身ごもったのが、1945年12月25日だったということ です。人間が母親の胎内で実際に存在し、成長を始める妊娠の瞬間こそ、その人の本当の誕生日なのですから。そして、12月25日という日は、およそ2000 年に亘 わたって、時代を画する重要な日とされています。だから、偶然を信じる人 たちにとっては、私の人生は偶然から始まっている、ということになるのでしょうか。

 

 それから私たちは、アンベールにある祖父の家の近くに戻って来ました。可哀相かわいそうな母親は、私のことを「彼女がしばらく世話をした友人の子供」と見せか けるために、長い間苦労をしたのです。祖父は真実を知った時、おそらくいい 気分ではなかったに違いありません。しかし、短い期間ではありましたが、私 にはいつも世界一優やさ しい祖父でした。残念なことに、祖父は、私がまだ子供の 頃に亡な くなってしまいました。 

 

あとから聞いたことですが、祖父が果樹の切り込みをしているのを見ていた 私は、彼の植木バサミを取り上げて、彼の畑のレタスを無造作に切ってしまっ たそうで、その時に祖父は、嬉しそうな顔をしていたということです。  

 

私は、当時一緒に住んでいた祖母と叔母の手で育てられました。今もふたり は一緒に住んでいます。私に読み方を教えてくれたのも、自分の足で歩けるよ うになったのも、このふたりのおかげです。そのことは、今でもとてもよく覚 えています。これこそ、私が記憶している最も古い思い出に違いありません。 

 

この祖母がつい最近教えてくれたことですが、1947年に、アンベールの彼女 の家近くの上空を、不思議な飛行体が非常に速く、そして音もなく飛んで行くのを見たそうです。彼女は、幻まぼろし を見たのだと責められては困るので、そのこと を誰にも話さなかったのです。私に話す気になったのは、彼女が私の著書を読 むと同時に、マデクに加入する決心をしたすぐあとのことです。彼女の支持こ そは、私が受けた最大の激励のひとつでした。 

 

出版社:無限堂

無料ダウンロードで読めます。

書籍のご紹介 | 日本ラエリアン・ムーブメント

 

楽天ブックス: 地球人は科学的に創造された3改訂版 - 創造者からのメッセージ - クロード・ヴォリロン - 9784900480360 : 本

 

ヴィシー

 

マイトレーヤ・ラエルの教え:

ヒンズー教の神様はエロヒムに派遣された預言者だったのです。

 

 

AIアシスタント

ヒンズー教の神様の数ですね!😲 気になりますよね。

🪐 ヒンズー教の神様の数

ヒンズー教には、たくさんの神様がいます。数え方によって、答えが変わってくるのが面白いところです。

  • 基本的な考え方: ヒンズー教では、あらゆる存在に神が宿ると考えられています。そのため、数え方によっては八百万(やおよろず)の神という言葉があるように、無数の神様が存在すると言えます。
  • 主要な神様: 信仰の中心となるのは、主に以下の3柱の神様です。
    • ブラフマー(創造の神)
    • ヴィシュヌ(維持の神)
    • シヴァ(破壊と再生の神) これらの神様は「トリムルティ」(三神一体)と呼ばれ、宇宙の創造、維持、破壊という三つの働きを司っています。

🌍 主な神様のバリエーション

この三神以外にも、たくさんの神様がいます。それぞれが特定の役割や特徴を持っています。

  • ガネーシャ: 智慧と学問の神様で、象の頭が特徴です。
  • ラクシュミー: 富と幸運の女神様です。
  • サラスヴァティー: 芸術と学問の女神様です。

これらの神々は、三大神の妻や子ども、あるいは化身とされています。数え方によって数千とも数億とも言われることがあるのは、このように多くの神々が連なるためです。

 

地球人類がエロヒムによって創造されたのは今から約13,400年前です。従って一万年前の岩面というのは妥当な数字ですね。

 

Rael Maitreya

 

Nobby Raelian

動画訳  

奇妙な存在と空飛ぶ乗り物を描いているインドの古代彫刻/私たちの祖先が「あり得ないもの」を目にしていた可能性を示す証拠がそこに

 

 科学者たちはこのたび、インドで一万年前の岩面に描かれたスケッチやエッチングの連作を発見しました。 

 

そこにはUFOや地球外生命体が描かれているのです。背景には小さな円盤、いわゆる空飛ぶ円盤が描かれています。 実際に見てもいないのに、一万年前にこんなものを誰が作り上げるでしょうか? 

 

なぜ誰かが、わざわざ時間をかけてこれを作り話として描く必要があったのでしょうか?  私は、彼らが本当に見たものをそのまま描いたのだと思います。

 

 

英語の短い動画

 https://facebook.com/reel/1203674321360549

 

「行かなければ日本が困る」は本当か 日本、対中ビザ審査を大幅に厳格化

 

 中国国内では、こうした見方が広がっていました。「中国人が日本に行かなければ、日本の観光業は大きな打撃を受けるはずだ」と。

 

 反日感情の高まりや訪日自粛の動きが強まる中、日本経済、とりわけ観光業が影響を受けるという認識は、中国側ではごく自然なものとして受け止められていました。ところが、12月中旬に起きたある変化は、その想定とは異なる方向へと事態を動かしました。

 

 日本はこの時期、中国人向けの短期ビザを事実上、停止しました。年末から年明けにかけて日本旅行を計画していた中国人にとって、この動きはほとんど予告のないものでした。複数のビザ仲介業者が同時に通知を出したことで、初めて状況が明らかになります。日本の単次ビザと、有効期間3年の数次ビザが、事実上、受理停止状態に入ったのです。

 

「行かなければ日本が困る」は本当か 日本、対中ビザ審査を大幅に厳格化 – 看中国 / VisionTimesJP   日本語音声ビデオ

 

 日本側の公式説明は「ビザシステムのメンテナンス」でした。しかし、実際の影響を見る限り、単なる技術的な問題にとどまらないことは明らかでした。中国の複数の日本ビザ仲介機関によると、

 

12月9日以降、中国国内の日本大使館・総領事館では、ビザシステムがメンテナンス状態に入り、関連業務が停止、または大幅に制限されています。影響を受けているのは、単次観光ビザと有効期間3年の数次ビザで、いずれも中国人申請者の中で最も利用者の多いビザ区分です。

 

 一方で、有効期間5年の数次ビザについては現時点では通常通り受理が続いていますただし、このビザはもともと申請条件が非常に厳しく、年収約1,100万円以上、あるいは同等規模の資産証明が求められます。実際に申請可能な層は限られており、多くの中国人にとって現実的な選択肢とは言えません。

 

 結果として、日本が単次ビザと有効期間3年の数次ビザを停止したことは、事実上、大多数の中国人に対して訪日の扉を閉じたに等しい状況を生み出しています。複数のビザ業界関係者によれば、現在、該当ビザの申請は一切受け付けられておらず、再開時期も「未定」とされています。日本側は、システムメンテナンス完了後に改めて通知するとしていますが、具体的な日程は示されていません。そのため、多くの仲介業者は、航空券や宿泊施設の事前予約を控えるよう申請者に呼びかけています。

 さらに状況を不透明にしているのが、日本の年末年始休暇です。日本の大使館・総領事館は12月27日から1月4日まで休館に入ります。これ以前から、ビザ手数料の引き上げが検討されているとの情報も出ており、休暇明けに単次ビザや有効期間3年の数次ビザが再開されるのか、また費用がどこまで上がるのかは、現時点では見通せません。

 今回の停止措置の核心は、「身元保証制度」にあります。中国人が日本の短期ビザを申請する際には、不法残留をしないこと、滞在後に帰国することを保証する身元保証書」の提出が求められます。日本側は、この身元保証関連のシステムモジュールがメンテナンス対象となっているため、ビザ受理を停止したと説明しています。

 

 しかし、ビザ業界内では、この説明に懐疑的な見方も少なくありません。今回の大規模な停止措置は、中国人申請者にほぼ限定されており、他国や他地域では同様の動きが確認されていないためです。

 こうした背景の中で注目されているのが、日中関係を取り巻く空気の変化です。中国国内では、当局に黙認される形で反日感情が再び強まっています。これは在中日系企業に対する圧力となるだけでなく、民間レベルでの相互不信をも加速させています。

 このような状況下で、日本政府がビザ政策を通じて人の往来を抑制することは、リスク回避であると同時に、外交的な意思表示と受け取ることもできます。複数の日本のビザ関係者は、短期間での正常化は難しいとの見方を示しています。多くは、中国の旧正月が終わる来年3月以降、日中関係に一定の緩和が見られた場合に初めて、政策が再調整される可能性があるとみています。

 なお、今回の措置は、日本の長期滞在ビザには影響していません。研究、人文・国際業務、料理人および家族滞在、留学などのビザは、引き続き申請可能です。日本国内の深刻な人手不足を背景に、長期滞在については、むしろ受け入れ姿勢が維持されています。

 

 一方で、短期ビザ、とりわけ観光目的のビザは、これまで以上に厳格な審査対象となっています。単次ビザ、有効期間3年の数次ビザ、有効期間5年の数次ビザ、商用ビザ、団体ビザを問わず、書類の不備や条件不足があれば、申請が差し戻されるケースが増えています。

 

日本文明論

 「観光客は消費をもたらすから歓迎される」という見方は、現在の状況では必ずしも当てはまりません。日本側は高消費層の選別と、不法滞留リスクの回避を同時に求められており、その結果、観光ビザが最も慎重に扱われるカテゴリーとなっています。

 この影響は、すでに現実の行動にも表れ始めています。複数の中国国有企業の社員は、香港メディア《南華早報》に対し、すでに承認されていた日本出張や旅行が、会社の指示で取り消されたと証言しています。また、中国のSNS上でも、党政機関から日本旅行を控えるよう求められたという投稿が相次いでいます。

 表向きは「システムメンテナンス」。しかし、多くの人にとって、それは突然下ろされた、目に見えないシャッターでした。国と国の関係が揺れたとき、最初に影響を受けるのは、交渉の場ではありません。すでに予定を立て、出発を待っていた、ごく普通の人々です。今回の日本の対中ビザをめぐる動きが、一時的な調整にとどまるのか、それともより長い変化の始まりなのか。その答えは、まだ示されていません。

(翻訳・吉原木子)

「行かなければ日本が困る」は本当か 日本、対中ビザ審査を大幅に厳格化 – 看中国 / VisionTimesJP

 

Rael Maitreya

 

Nobby Raelian

動画訳

 

なぜコーヒーはこぼれるのか? 

 Olivier Liv Brunet 

 

「私はこの話が大好きです…。

 

 ある日、仏教の僧が弟子たちにこう言いました。『君たちがコーヒーの入ったカップを持っていて、誰かにぶつかられたとする。なぜコーヒーはこぼれたのだろう?』

 

すると弟子たちは例外なく、『ぶつかられたからです』と答えました。 

 

すると僧は言いました。『違う。それはカップの中にコーヒーが入っていたからだ。もし水が入っていたなら、水がこぼれていただろうし、もしお茶が入っていたなら、お茶がこぼれていただろう。』 

 

そして彼は、さらに深いことを付け加えました…。 

 

人生が君たちを揺さぶるとき……それは必ず起こるし、いつも起こることだが……そのときに外にあふれ出るのは、君たちの中に入っているものだ。 

 

もし恐れ、嫉妬、怒り、あるいは貪欲を抱えていれば、それがあふれ出る。 

 

もし愛、思いやり、優しさ、親切さを抱えていれば、それがあふれ出る。 

 

だから毎朝、一日を始める前に立ち止まって、自分のカップの中に何が入っているのかを自分に問うのです。』」

 

フランス語の短い動画

 https://facebook.com/reel/1157859996315570

 


2025年12月21日 
白人民族は極めて絶滅危惧種である
White ethnicities are an extremely endangered species |
ポール・クレイグ・ロバーツ

白人特権を取り戻したい。

しかし、見つけられるのは白人の重荷だけだ。

減少する中流階級の所得は、民主党の助力を得て国を蹂躙している何百万人もの不法移民の生活費と、SNAP(緊急医療保障)給付を受けている4200万人のアメリカ人を支える重荷を背負っている。

 

これは一種の共産主義と言える。再分配は今や、アメリカの労働力人口の4分の1に過ぎない人口を維持するための手段となっている。しかし、ロビン・ディアンジェロのような反白人プロパガンダ主義者たちは、私たち白人アメリカ人は卑劣な特権階級の白人至上主義者だと言い続けている。

白人、特に異性愛者の男性が、大学入学、雇用、昇進において半世紀にもわたって合法的に差別されてきたにもかかわらず、合衆国憲法に違反しているにもかかわらず、なぜ人々は特権階級に属し、優位に立つことができるのでしょうか。白人アメリカ市民に対しては、どんな非難や中傷も浴びせられるのに、それに比べて、有色人種やユダヤ人、あるいはネタニヤフのようなシオニストの殺人者に対する軽い批判は、真の特権階級に属する者を少しでも批判するような大胆な白人に、非難や失職、その他の罰を与えるのに、なぜ特権階級に属する人々は特権階級に属すると言えるのでしょうか。


長年にわたり、私はこのウェブサイトで西洋文明の消滅を記録してきました。私のテーマの一つは、ジャン・ラスパイユの名作小説『聖者のキャンプ』のタイトルです。1973年に初版が出版されたこの小説は、教育とメディアによって白人民族に植え付けられた圧倒的な罪悪感によって、フランスとヨーロッパ全土の人々が非白人に蹂躙される物語です。新体制の第一法は、白人同士の結婚と新たな白人の創造を禁じている。

ジャン・ラスパイユは時代を50年も先取りしていた。今日、彼のシナリオが西側諸国で現実のものとなっているのを目にしている。

アメリカ合衆国の民主党は国境開放を掲げる政党である。前大統領バイデンは、アメリカには同化していない非白人を無制限に受け入れる余地があると宣言し、彼らを歓迎した。アメリカの企業広告は人種間の結婚や異人種間結婚を推奨し、多様性を奪っている。アメリカの企業広告に白人家族が登場することは滅多にない。このウェブサイトでも報告したように、ヨーロッパでは政府が白人同士の交際を非難し、白人の消滅につながる性的関係を奨励している。

白人民族の信頼は、ユダヤ人が「白人の異邦人はユダヤ人に恐怖を与えようとする反ユダヤ主義者だ」と主張することでも損なわれている。この虚偽のプロパガンダは、イスラエルが人道に対する罪を犯した責任を問われることを防ぐために利用されている。

フェミニストは白人民族の存続にも甚大な損害を与えてきました。フェミニストは白人異性愛者男性を、有色人種を抑圧するのと同様に白人女性を抑圧する女性蔑視者として描いています。こうした根拠のないフェミニストの非難は、白人家族と白人の出生率を破壊しています。フェミニストの影響下にある西洋諸国では、非白人からの大規模な移民がなくても、白人人口を再生産できないほどの出生率となっています。

西洋諸国ではどこでも、白人異性愛者男性は周縁化されてきました。最近私はこのウェブサイトで、女性が現在、法律、教育、医療、メディアの分野で優位に立っており、企業のCEOの46%がアメリカのビジネス界における男性のリーダーシップに迫っていることを報告しました。

 

最近読んだ記事によると、14年前はテレビ脚本家の48%を白人男性が占めていましたが、今日ではわずか11.9%にまで減少しています。

 

雑誌『アトランティック』の編集部員は、11年前の男性53%、白人89%から、2024年には男性36%、白人66%に減少しました。ハーバード大学人文学部の終身在職権トラックのポストに占める白人男性の割合は、2014年の39%から、9年後の2023年には18%に減少しました。2018年に設立されたニューヨーク・タイムズのフェローシップは、過去7年間に授与された220件のうち、わずか10件の白人男性に授与されました。これらの数字は、白人男性の周縁化と、影響力と権力の地位からの排除を物語っています。

マイクロソフトのようなアメリカの有力企業のリーダーを見てみると、イスラム教徒やインド系の名前が多く、アングロサクソン系の名前はほとんど見られません。マイクロソフトの人工知能部門の責任者はイスラム教徒です。

政府でも同じことが見られます。現在、
アメリカの42の都市で市長がイスラム教徒であり、ミシガン州ディアボーンでは人口の過半数がイスラム教徒となっています。ヒスパニック系はカリフォルニアを奪還し、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサスも奪還の途上にある。1兆ドルものアメリカの国防予算にもかかわらず、移民侵略者によるアメリカ合衆国の征服は進んでいる。

 

私たちが経験しているのは、白人西洋世界が自信を失い、自らの大学、公立学校、そしてメディアによって教え込まれた、自らに反する洗脳に屈していることだ。

これは、生き残る見込みのない、失われた白人民族を描写しているのだろうか?

もしそうでないなら、それは何を示しているのだろうか?国々が争い合う部族によって構成されるバベルの塔を描写しているのだろうか?

Rael Maitreya

 

Nobby Raelian

 

オックスフォードの科学者、DNAは外部場から信号を受信するアンテナのように機能すると主張――そしてわずか1週間後、彼の研究室は突如「改修のため閉鎖」された

 

===== 

 

2019年10月、生物物理学の最前線で物議を醸すアイデアが浮上しました。それは、DNAは単に遺伝情報を保存するだけの存在ではなく、それを受信している可能性があるというものです。

 

この仮説では、DNAは生体アンテナのように振る舞い、地球の電磁的背景と共鳴し、周囲の場と常に相互作用していると示唆されていました。 

 

研究に関連する証言によれば、体外に取り出されたDNA断片でさえ、外部の電磁的変化に反応し、信号源が取り除かれると即座に反応が止まったとされています。

 

しかし発表から数日後、その研究室は「改修のため閉鎖」されたと報じられました。研究へのアクセスは終了し、論文は静かに姿を消したのです。 

 

その含意は不穏です。もしDNAが場に反応するのだとすれば、生物はこれまで考えられてきたほど自己完結的ではなく、生命は閉じたコードではなく、調律されたシステムとして機能している可能性があります。 

 

同様の考え方は、ノーベル賞受賞者である リュック・モンタニエ氏によっても探究されてきました。

 

彼は、DNAが水と相互作用する際に生じる電磁信号を記述した、論争的な研究を発表しています。 

 

消えた研究に帰属するとされる、唯一残された一文は次のとおりです。 「もしDNAがアンテナであるなら、すべての生命は一つの場を通じてつながっている。私たちは生まれるのではなく、スイッチが入れられるのだ。」 

 

この発想は、クアンタラによる著書『21 Days From Limitation To Quantum Transformation』(制限から量子的変容へ至る21日間)の中核的メッセージとも共鳴しています。すなわち、DNAをアンテナと捉える視点は、“思考と意図が心を量子場へと調律する”という原理と一致しているのです。 抑圧された科学なのか、それとも誤解された最前線なのか……問いは残ります。もしDNAが単なる受け継がれるコードではなく、あなたが常に受信している信号だとしたら、どうでしょうか?

 

facebook.com/photo/?fbid=1542992040630745&set=a.611170380479587

 

Rael Maitreya

 

 

Nobby Raelian

 

ニホンアマガエルの腸内細菌、たった1回の投与でマウスのがん腫瘍を死滅させることが判明

 

 日本先端科学技術大学院大学(JAIST)の研究者らは、ニホンアマガエルの腸内に存在する細菌腫瘍を死滅させる可能性があることを発見しました。

 

両生類や爬虫類ではがんの発生率が低いことから、研究チームは微生物に着目して調査を進めていました。

 

 科学者たちは、カエル、イモリ、トカゲから45種類の細菌株を分離し、その中から抗腫瘍効果を示す9種類に絞り込みました。

その結果、最も強い反応を示したのが Ewingella americana であることが特定されたものです。 Ewingella americana を静脈内に1回投与しただけで治療を受けたすべてのマウスにおいて大腸がん腫瘍が消失し、再びがん細胞に曝露しても腫瘍の再発は防がれました。 

 

この細菌は、低酸素状態にある腫瘍環境を標的とし、腫瘍内部で急速に増殖してがん細胞を直接死滅させると同時に、T細胞、B細胞、好中球が関与する免疫応答を活性化することが分かりました。

 https://facebook.com/photo/?fbid=1308081858026522&set=a.644458231055558

 

 

 

Rael Maitreya

 

Nobby Raelian

動画訳

 

 

シオニズムは世界最大の悪

 

  今日の世界において、シオニズム以上の悪は存在しません。イスラエルほど違法な占領を行い、ジェノサイドを行い、アパルトヘイト的で、人種差別的な国家はありません。本当に、それ以上のものは存在しないのです。 

 

そして事態をさらに悪化させているのは、イスラエルがアメリカ合衆国から全面的な支援を受けているという事実です。だからこそ私は激しい怒りを覚えます。なぜなら、それを行っているのが、私自身の政府だからです。 

 

世界の他の場所で残虐行為が起きているのか? はい、起きています。しかし、もしそれに私の政府が資金を提供し、私にそれを支持させ、さらに自国のメディアがそれに同調し、声を上げる私を恥じ入らせようとするのであれば、私はもっと強く声を上げるでしょう。 今まさにそれがイスラエルに関して起きているのです。それは過去70年間続いてきたことであり、しかしこの2年間で、ソーシャルメディアの影響によって一気に激化しました。今や、私たちはそれを目にすることができるようになったのです。

 

英語の短い動画

 https://facebook.com/reel/1224988616168975

 

 

Rael Maitreya

 

Nobby Raelian

動画訳

 

「ネタニヤフは理解の域を超えている」

ピエール・コネサ  Pierre Conesa/元フランス国防省 高官, 地政学アナリスト 

 

「テルアビブには、ネタニヤフという名のファシストがいます。彼は独断で、ガザの人々を殲滅することを決めました。

 

彼は『ここは神から与えられた土地だ』と言う宗教勢力に支えられています。この手の主張は、あなたもすでに聞いたことがあるでしょう。 同時に彼は、軍に守られた宗教勢力が幽霊のような違法入植地を作り出す形で、ヨルダン川西岸の再植民地化を支持しています。

 

そしてその後、今度は戦争をイランへ拡大すると決めるのです。さすがに、少しやり過ぎではありませんか?」 

 

 

フランス語の短い動画

 https://facebook.com/reel/1438529874939521