ついに総集編! 風に吹かれて 一座の座長!? 毎日新聞松江支局長の 岡村昌彦氏。
影となりいろいろな諸々一切を どーんと引き受けて、そして、一番実はおもしろがっているのは この人、かもしれまへん。こってこての関西人。でも 何故か松江にフツーに馴染んでいます。このお仕事は転勤だらけ。。ずっと島根におってほしい~。
初めのごあいさつ、ステージの様子。

トークセッションを御一緒して、すっかり前夜のお酒で 昔からの友達みたいに、仲良くなった まりちゃん、こと 海士町役場総務課勤務の 小坂まりえちゃん、に おみやげの芋焼酎進呈の図。
やっぱ酒飲み女子同士、、、って すぐ仲良くなれるわ~(笑)
いろんないろいろをお互い経てきて、ここ、に暮らす それぞれの今…
なんと彼女は東大卒のエリートで、某有名新聞の記者時代にこの島へ取材で来て、ここの魅力にやられちゃった、そうです。そうして移住して、今や町のケーブルテレビの顔!でもあります。 今度は山、の私のところへ遊びに来てね。
海山交流推進委員会、発足、です。。

ジャジャーン!この人が彼の有名な 海士町長、山内氏!76歳とは思えないバイタリティーと、熱い人情、太っ腹(実際のお腹もすごい太っ腹!)で、懐の深い、すばらしいリーダーでした。
この手の公演、は だいたい、偉い方々…というのは、最初にご挨拶ほどされて、「では 私はちょっと次がありますので失礼します…」的なことが 多いのですが…
この方は 二時間みっちり!前の席で じっくりご覧くださいました。時折涙ぐんだりされながら… ありがて~~!
終わってから握手をしましたが、とってもふかふかであったかい手でした。
「いや~ あんた、音楽も素晴らしかったけど、トークが抜群だね!」と うれしいような、あまりうれしくないような…おほめの言葉を頂きました。又必ず!呼んでくださる、そうですので、、精進致します、町長!次は飲みたい、一緒に…笑


隣りの西の島から、船に乗って、、
年上の女友達、町子さん、が会いにきてくれた。
お友達、と一緒に。。
役場のすてきな女性ともお知り合いのようで、40、50、60、70代!(見えないよ!) の女子四人でパチリ!
町子さんとは、昨年、ロシアのウラジオストクに、山陰とロシアの交流事業で 御一緒しました。
次は西の島でも!ライブしたいと思います。

濃ゆ~い面々、風に吹かれて一座、終演後 リラックスの笑顔。。カラコロ工房総支配人 「じい」こと 山下さんは すこし早い船で先に帰り、私たちはそのあと、海士町プチ探検を…

これ、JAの建物ですって。いいなあ、こんなレトロですてきなJA! 劇団幻影舞台主宰の 清原さんは ここ、劇団で借り上げたいなあ、とぶつぶつ…


同じのが二枚!すんません。
なんと!帰りの船を見送りに、港まで会いに来てくれた、関西出身で、東京でお仕事してて、海士町に移住した よーこちゃん。。 うれしかったな~。
よーこちゃんは なぜか不思議なご縁で、昨年私の掛合の山の上の古民家 来人家に泊って、一緒に飲んで、おともだちになったのでした。
「ぢゅんさんの歌聴いて、決心がつきました!」と それを言いにきてくれた。。
泣きそうでした、、ああ、うれしい。
いろいろまだ若い彼女の中にあった迷いや、悩みが、私の歌なんぞで、すこしでも溶けたり、晴れたりしてくれたのなら、こんな 音楽家冥利につきることはありません。
この人も超エリートな人なのに、どこにも気取ったところがなくて、おひさまみたいな笑顔の人。
今、海士町の公営の塾で こどもたちに勉強を教えながら この島の大きな一翼を担っている人です。
また、きっと、一緒に何か 出来そうな気がしています。

帰りの船は 港から運転なので、お酒が飲めず残念ではありましたが、、
とびっきりのおみやげをもらいました。海の上から眺める素晴らしい夕焼け…
作家の村尾靖子さんと、女子二人で、デッキに出て、いろんなお話をしながら、眺めました。
また、きっと、きっと、、行きたいですね、って。今度はもっといろんなこどもたちや、島の人たちと交流できますように、と祈りながら、夕日が沈むまで、見ていました。


ないものはない!
凄すぎる!
深過ぎる!
禅のスピリッツに通ずる、この島のキャッチフレーズ
パンチ!

無い、ことは 有る(在る) こと、なのかもしれない、と
無の中に 有 を見出せた そんな ぎっしり詰まった二日間でした。

私も 改めて、今自分の足下を大切に、掛合のことを もっともっと大事にしていこう、と 心に決めたのでした。

海士町、、 しばらく熱が冷めそうにありません。
帰ってから、ずーっと作曲モードで…
どんどん曲が溢れています。

お世話になったたくさんの皆さんに…

ありがとう! 感謝、、です。
海士町役場庁舎。全国からひっきりなしに視察の方が訪れます。なんでしょうね、この2300人の小さな島の魅力…
行ってみて、触れ合ってみて… 納得がいきました!

ジャジャーン!これが 彼の有名な!? 風に吹かれて一座 であります。
左から 清原眞さん、村尾靖子さん、山下武之さん、白築ぢゅんさん、そして 岡村昌彦毎日新聞松江支局長。。。
40代から70代までの 超濃ゆい面々…(私なんてかわいいもんですわ…笑)

宿泊した 中村旅館さん… なんとここにも! 弟分 よしととひうた の 足跡が…!
さすがやなあ。。 もう 二人の前座でもして 老後は食べて行こう、と心に決めた、密かに…(笑)



夜の宴は たじまやさんという料理旅館で…
海の幸が ふんだんに 素朴でいて繊細、、、地酒の美味しい美味しいこと!!
くいくいいけちゃうので、翌日のステージのことを考えて ちょっと飲み、に徹しつつ、と思いきや…
結構飲んでしまった…へへへ。。
海士町では 酒の飲めない奴は仕事が出来ん、ということになっておるそうです。なるほどなるほど…です!(笑)

これが有名な ひおうぎ貝です。とっても旨味があって 歯ごたえもあって、癖が無くて美味しい!



隠岐の民謡、しげさ節や キンニャモニャなどを 披露してくださった、たじまやのおかみさんと 埼玉からこれまた輝かしいキャリアを捨てIターンしてきた イケ面なまこ職人? で三味線弾きの宮ちゃん…
なぜか ぐおお~っと 涙が溢れてきました。
こういう 民のうたは どこにも汚れがなく、ただただ純粋で、暮らしの中にある… だから まっすぐに胸を打つのだ、と改めて民謡の持つ力、に やられました。。

大女将の ゆるキャラ? 相撲の格好で、出てこられました。
ふなっしー、ならぬ あまっしー、で 売り出したらどうか?!
70代とは思えない切れのいい踊り。。素晴らし過ぎました。



海士の野際陽子!と私が命名した(笑) 大女将と、村尾センセイと、そして、他人とはもう思えない酒飲み女子、小坂まりえちゃんと 女子で…

女子に挟まれニコニコ笑顔な 海士の笠智衆(またもや勝手に命名) ここの大将、しげよしさん。めちゃくちゃいいオトコ!私の超ドストライクな 好みのタイプです(笑)
おじいちゃん好きな私のこころをわしづかみにされました♡

なんと、パリから観光でやってきた若きご夫妻。。
だんなさんは 5杯もごはんをおかわりしてました!
隠岐のお米も美味しいのです。
水も良いのです。。
みんないい笑顔、ほんとに。。

いい時間が流れました。。ありがとう、、、!

海士の夜、盛り上がりまくりで楽し過ぎなので、九時には宿に帰りましたしょぼん
明日の朝9時入りのステージなので、二次会はおじじ方に任せて、10時にはもう寝ます。只今吸入中です!なんという優等生ニコニコ(笑)
高校生より健康的ですわキラキラ
これもすべて、明日のステージで最高のパフォーマンスをする為ですガーン小さな町の予算がどれほどか…
その中から工面して私たちを呼んでくださっているのですもの…
当たり前です!
また素敵な出会いや、偶然の必然がたくさん!
なんだかまた一つ、親戚というかいとこが増えたような感じです(笑)

10月25日 土曜日の朝、わ~~っと 支度して、留守中の家のことをして、「いってきま~す」から車を飛ばして一時間10分。松江市の突端 美保関の 七類港へ。。
このフェリーで 三時間… 人生初の 隠岐 海士町へ!
行きの船の中 朝からお酒飲めて…しあわせ~~♡(笑)

あ、お仕事ですよ、お仕事…

毎日新聞 風に吹かれて で エッセイを執筆している 濃ゆい重鎮の面々と 関係者で…
「風に吹かれて一座」 初隠岐公演でした。
あ、私は トークとライブを少々…(笑)

海士町、どこを切り取っても 絵になります。。
この日は海もものすごく穏やかで、あったかくて…
同じ島根県なのに、とても遠いでも懐かしい国へ来たような気がしました。


なんと、隠岐牛は 放し飼いされているのだ!
誰んちの山でも侵入オッケー!(あ、牛は、ね)
このあたり もう太っ腹というか懐が深すぎます。
心なしか、ストレスの無い牛さんたちは みんな笑顔のような気がしました… 「あ、どうもどうも…」ってな感じ。


触っても大丈夫!  なでなで…
しゅうせいがいたら大喜びするだろうな…と ふと母モードに。いや、全然、自分がこどもモード全開であります。。
大喜びな白築ぢゅんさん44歳。。

離島でのお仕事は 前乗りは当たり前、です。
海がしけたら 行けない、んですもの。。
ということで前日は会場 島民ホールにて リハーサル
音響などもすべて 役場職員の方がやられます。
みんな いろんなことを兼務していて、とてもきびきび 前向き感全開できもちいい! 
名作 クラウディアの手紙 を 島根が誇る社会派劇作家 劇団幻影舞台主宰の 清原眞さんと これまた島根が全国に誇る作家の 村尾靖子センセイによる朗読劇…
涙を誘います。
音楽と映像担当は この一座の座長、毎日新聞松江支局長の 岡村昌彦氏。 おもろいおっさん、いえ 兄さんであります。

私は この一座の影の立役者でもある 松江カラコロ工房総支配人の山下武之さんのトークによって進められる、トーク&ライブ、に出演。 東京から輝かしいキャリアをポンと捨てて、海士に移住した 海士町役場総務課の 酒飲み稲作女性 小坂まりえさんとの移住女子トークセッションと、私のライブ…ってことで… またすてきな友達と必然の出会いをしました。


海士町の図書館は すごくおおらかで ゆったりとした ここちいい空気が流れています。
大き過ぎなくて、光がいっぱいで、きれいなお姉さんがいて、こどもたちも 工作するコーナーがあったり…
窓からは田んぼが一面に見えて、ちょっと向こうに海が見えます。一日いられる…ここで 何曲も書けそうです。

カフェが町に無いから、ここはさながら ブックカフェです。
50円箱に入れて 好きな飲みものをチョイス。
冷たいのは100円、とか…
飲み終えたら器を戻します…なんか いいなあ。。すてき!

町の図書館と公民館?と教育委員会とホールが一つの建物の中にあります。
この日は 産業振興まつり 町民文化祭 でした。
そのイベント絡みで 我々は 伺った訳です。

この少子化時代に於いて、ここ海士では なんと!保育所に待機児童がいる程です。
住民の10%がIターンという、この島は 全国一の移住率を誇り 先日の 安倍総理の答弁でも 海士町のことを 大大的に取り上げておられました。
地方創生、とか そんなこと 偉い人たちがすっぺらこっぺら(つべこべ、ってことです) 言う前に、もう ちゃんと気付きをもって、行動しているリーダーと行政の人たちが、ここにはいました。
そして、暮らしている人たちみんなの笑顔が 素晴らし過ぎるほど、眩しい。。
挨拶してくれるこどもたちの笑顔が ものすごくキラキラしていて、、保育所のこどもたちの絵が どれもみんな明るくてのびのびしていたのが驚きでした。

またこういう時、ふと 旅先でもおかーさんモードに入り、うるうるっと来てしまう私…
いいなあ、毒されていないちいさい人たちの絵って…
(笑)


海士町役場隣の開発センター島民ホールにて、海士町産業文化祭の関連イベントで、風に吹かれて一座公演、です。
作家の村尾靖子さんと劇作家の清原真さんによる クラウディアの祈りの朗読劇、カラコロ工房総支配人 山下武之さんと、東京から海士町にIターンされ町役場でお仕事されている、小坂まりえさんと私のトークセッション、そして白築純ライブ、です。

10時から12時までキラキラ
入場無料です!

毎日新聞のエッセイ風に吹かれて、を執筆しているメンバーとその関係者による特別公演!
いやあー、隠岐、海士町!
素晴らし過ぎで感銘受けまくりです!