やっと・・・勝ち点が!きた~~~~~~! | 『熱くなれ!サガン鳥栖と共に』

『熱くなれ!サガン鳥栖と共に』

鍛え上げた朝日山魂で、輝く勝利を掴め!
      われらがサガン鳥栖!

5月から勝てない日々が続いていたけど・・・

やっと、勝ちました!素晴らしい・・・水曜日まで楽しく過ごせそう!o@(^-^)@o 。ニコッ♪ 

柏との戦い・・前半の試合展開は、もう素晴らしかった!

みんなみんなヒーローだけど・・極めつけは、この男!


巷で噂の・・凄い奴!これからどうなるの???鎌田~~~嬉しい!\(^o^)/



ゲキサカの記事を・・転載します!


ゲキサカ 7月12日(日)7時15分配信

    [7.11 J1第2ステージ第1節 柏2-3鳥栖 柏]

     どちらのペースでもないこう着状態が続いていた前半、流れを引き寄せたのはサガン鳥栖だった。前半19分、ボールを奪ったFW鎌田大地は、ドリブルでハーフラインを越えると、1トップのFW豊田陽平にスルーパス。得点にはつながらなかったものの、ここから一気に鳥栖がペースを握り、同23分にはCKからDF金民友のヘディング弾で先制点を奪った。

     その1分後、柏レイソルの最終ラインでのパスミスを奪った鎌田はゴール前まで迫ると、DF2人を引きつけながら、右足アウトサイドで右に流す。走り込んだMF水沼宏太が右足を振り抜くと、点差は2点に広がった。さらに前半38分には、自陣からドリブルで持ち上がると、柏CBの裏をかくスルーパスを豊田に通し、エースの今季13点目をお膳立て。「2点目も3点目も、前向きで得意な形で奪うことができたので、あとは練習どおり自信を持ってやるだけだった」と鎌田。オフサイドラインギリギリで飛び出してパスを受けた豊田も「いいタイミングで(パスを)出す能力がある」と評する。

     決勝アシストを含む2アシスト。それでも、チームが防戦一方になった後半は、ゲームから消えると同30分にはピッチを退いた。「今日は2つアシストをしましたけど、ルーズボールをもっとマイボールにできると思いますし、彼の力からしたら、決定的なシーンを増やせると思う」と森下仁志監督。まだ指揮官を納得させる出来ではなかったが、「メンタル面でたくさん見本になる先輩がいますので、先輩たちのいいところを盗みながら、勝負をつけられる選手になってもらいたい」と期待の高さをうかがわせ、「僕たちが上手く面倒を見ながら育てていきたい」と豊田も続けた。

     注目を浴びる18歳、来年のリオ五輪を目指すU-22日本代表入りへの期待もかかるが、当の本人は「いままで代表とか入ったことないし、そういうところに行けるのが信じられない。自分が立てる場所なのかなという感じです」と控えめだ。それでも「鳥栖で結果を出したら呼ばれると思うので、まずは鳥栖で結果を出し続けたいです」と代表入りへの決意も明かしていた。

いづれにしても、後半初戦を勝利で飾った  我がサガン鳥栖!

次のホームも勝利を・・頑張れサガン鳥栖!


8月のvsアトレティコ・マドリードのチケット・・売り切れかな?
ネットからはゴール裏しか空いてない! さ~どうしようかな?(@^^)/~~~