北九州市長杯 8―2 初優勝 | 『熱くなれ!サガン鳥栖と共に』

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北九州市長杯 初優勝 8―2 
第14回北九州市長杯争奪・北九州招待サッカー大会
決勝で鳥栖が九州学生選抜に8―2と大勝、初優勝

FW萬代が移籍後初得点を含め2ゴール。爆弾
U―韓国代表MF金民友も3試合連続で得点
以下西スポ情報から
 西スポは『端正なマスクが、出迎えた鳥栖イレブンの前でほころんだ!』と語る
前半12分にMF藤田からのクロスをFW万代が先制ヘッドJ1磐田から移籍後6試合目の実戦で、
新大砲が待望の初得点を挙げたドンッ
 後半7分にもMF金と相手GKが衝突したこぼれ球を押し込み、1試合2得点。
「相手は学生で疲れていたし、まあまあです」と控えめに振り返る。
松本育夫監督は「バレンタインチョコみたいな甘さの(簡単な)ゴールでしょ。でも、気が楽になったんじゃないかな」と冗談交じりにねぎらった。
 U-20韓国代表MF金も2日連続でフル出場し、後半43分に3試合連続ゴール。MF早坂の得点を含め、8点中4点を新加入選手が決めた。
 「昇格請負人」たちはおごらず、タフで泥くさい鳥栖スタイルに浸透。万代もプロ初の2連戦だったが、「(1月のトレーニングで)もっときつい3部練習をしたから走れる自信はあった。守らないと尹さん(尹晶煥ヘッドコーチ)に怒られるし」と前線からボールを追い、相手のパスミスからチャンスを生み出した。
松本監督「攻撃に厚みが増した。過去最強のチーム。昨年より30%は強い」アップ
今季全6試合とも1試合2得点以上挙げる攻撃陣に指揮官は自信を深めた。
後半30分には右ひざなどを痛めていた北京五輪日本代表FW豊田が移籍後初出場。右太もも痛で離脱している元U-19日本代表MF柳沢も近く復帰するという

これからますます楽しみだ!開幕が待ちどうしい!目