「ランニングが趣味です」
って話すと、必ず言われる。
そんなイメージがあるのだろう。

でもね。
私は決して速くは走れない。
10㎞なら約1時間、フルマラソンは5時間台で帰ってこられれば御の字😅

10何年も続けていても、速くはならない。
後から始めた相方の方がもっと速く走れるのだ😢
唯一の救いは、それぞれの大会の制限時間が守れる事位。

速く走れないと相方を待たせる事になる。
だからといって実力以上のペースで走れば、その後からしばらくはものが食べられなくなったりして体調と戦わなければならなくなる。

私は遅く長く走る分、体力の回復にも時間がかかってしまう。しかし、到着した私は休む事なく相方との食事や温泉に付き合う事になる。
これはあまりにもシンドイ😭

あなたは私が必死にゴールを目指している間にもう着替えも済んでゆっくり休憩とれた状態であろう。
胃袋だってもうちゃんとブツを受け入れられるまでには回復しているんだろう。
しかしながら、私は今、ゴールに到着したばかりなのだ。
その状態で、家路を急がねばならないなんて。

休みたい。
休みたい。
まだ休み足りない!!
と声に出して言えない自分がいる。

こんなにまでして走る価値がどこにあるんだ?
悩み続けて!実はまだ今も悩む。
でもね。

ここまで走り続けた事で自分の存在感を実感している、そんな自分もまた存在する。

速く走れなくても楽しいよ。

まだまだそこまで声を大にして言えない風潮がある。
そんな気がする。