人生は其なりに厄介だ。152 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。




『いい。

母さんに来てもらうから

母さんと一緒に帰るんだよ。

わかった?

なんかあったら直ぐに連絡くれること。

わかった?』

これでもかってほど言い聞かせて

俺は学校に向かった。






『翔君。

甘やかしすぎだって』

って、智は言うけど。

俺は本当に心配なんだよ。

もう、二度と失いたくないし

あんな思いはもう嫌だ。

俺が側にいれたらいいんだけど、そうもいかないし。

ならば、せめてこれぐらいしてもいいだろ。





電車に乗って学校に着くと

校門にパトカーが止まっていた。

生徒たちも、何があったんだろうと口々に噂をしている。



職員室に入ると、養護教諭の松島先生が俺を見つけて

『昨日は、どうでした?』

と、近づいてきた。

『昨夜は…………すみませんでした。

…………実は…………』

と説明しようとしたときに

校長室から警官と校長が出てきて

『皆さんに、お話があります。

ちょっと、聞いてください。』

と、校長が先生達を座らせた。


『今、警察の方から報告がありました。

当校の教諭であった飯田先生が、

児童買春及び暴行の容疑で

指名手配されたとのことです。』



『『ええっ?!』』

ほとんどの先生が驚いて声をあげた。

『マスコミにでも知られたら

大変な事になるでしょう。

3年生は受験も控えているのに

学年主任が、となると

多かれ少なかれ、影響も出ることでしょう。

その対応をよろしくおねがいします。

なにより、人を怪我させて逃亡中ですから

皆さんも何か情報がありましたら…………

こちらの警察の方に話してください。』