人生は其なりに厄介だ。146 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。






医師は俺に頭を下げて行ってしまった。



目の前が真っ暗になり

俺はソファーにドサッと倒れこんだ。


医師の言葉を咀嚼するのに時間がかかる。


『………な…く…な…っ…た…………』



「誰が?

どういう意味?」



『さ…と…し…が…な…く…な…っ…た…………?』


「なくなるってどういう意味だっけ?」

「なんで?」

「なんで?」

「なんでなんだ?」

「なんでなくなるんだ?」





「飯田が殺した?」

「飯田が、智を?

………………殺した?」



「俺が守ってあげるって言ったのに…………」



「…………守れなかった………俺のせい………だ…」


「俺の……………せい………」


「…………俺の…………………」




何度も何度も押し寄せる後悔の波。



止めどなく流れる涙を止められない。


「俺も、………殺してくれ……………」














『しょ……う……くん……?』



『翔君??』