大宮物語 Sakura 76 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。





翔くんへ


ありがとう。

俺をいっぱい愛してくれて。


いろんな事があったけど俺も翔くんが大好きだった。

裏切ったのは俺だよね。


翔くんが骨折しなければ

ニノに再会しなければ

心の奥に閉まって

いつか薄れていくはずの感情だったのに……


ごめんなさい。

翔くんには

沢山、支えてもらって

沢山、愛してもらえた

……………………ありがとう。

とても、幸せだった。

昨日も追ってきてくれて嬉しかった。




もう、この部屋には来ません。

ありがとう そして、

恋人としての翔くん  BYE-BYE












その日、自宅に戻ったら更に熱が上がり

次の日に目が覚めたら病院だった。



どうも熱を出して脱水症状になり倒れていたらしい

一人で寝ていた俺を心配して

マネージャーが訪ねてくれて発見されたみたい。



『櫻井君から連絡があって

「昨日、高熱出したから見に行って」

っていわれたんですよ。

いやー。本当よかった。

脱水症状も危険なんですからね。』

と、マネージャーに怒られて


点滴を見つめながら

また、皆に迷惑かけちゃった………

と情けなくなった。





2日の入院の間に

松潤が「寝てても考えることぐらいできるべ」って

コンサートの演出と振り付けを考えておいて

と宿題を出していった。

他のメンバーからは何度かメールも来た。


でも…………

翔くんからは何のメールもなくて

「もう、心配かけないから」

って言ったのに

これだもんな、翔くん呆れてるよね。




もう、ちゃんと忘れなきゃ。

今度、皆で揃うときには笑って話せるように

心の強くしなきゃね。