大宮物語 Sakura 37 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。






『二宮先生が忘れられないんだね。』

翔くんがゆっくり体を起こして

俺を抱えて後ろから抱き締めてくれた。


『今まで、聞いちゃいけないと思って聞かなかったけど………

智くんと二宮先生の話………教えて』

俺の手に翔くんが指を絡ませてお腹の上で繋いだ。


温かい…………

翔くんの優しさが触れた肌から伝わってきた。


俺は目を瞑ってニノの事を思い出す。


『………………俺とニノは…………………』

一つづつ、一つづつ胸に仕舞っておいた思い出を語り出した。


俺がどれだけニノを好きだったか。

その頃、俺たちがどれだけガキだったか。


ニノを傷つけ、傷ついたこと…………




翔くんは黙って俺の話を聞いていた。




でも、話せば話すほど…………

俺は気づいちゃった。