愛の育てかた 59 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。







『なっ!』

おいらは一生懸命言い訳を考えるのに言葉が見つからない。

『ちょ、ちょ待てよ………マル…』

おいらの言葉を遮って

『昨日……翔さん………でしょ』

『………』

ニノの口から翔ちゃんの名前が出ておどろいた。

『で、やったんだ』

全てお見通しって訳だ。

『…………』

『俺とは出来なかったのに……ねえ』

にのが口角を少し上げて笑った。
ここにいるのは本当に俺の知ってる二宮なのか?
おいらは怖くなった。

『………ニノは、……何が…望みなの?』

『そりゃあ………ねえ』

とおいらの身体を目でなめ回した。
「お前はエロ親父か」と突っ込みたいほど……

おいらはニノの身体を突き飛ばして

『…………行くよ。』

と荷物を持って個室を出ると

その後を黙ってニノがついてきた。

通りでタクシーを拾い二人で無言で乗り込み

おいらのマンションへと向かう。

おいらはこれから何をしようとしてるんだ?
自分でもよくわからない。

でも、今朝のあの幸せの代価を
払わなければいけない………って事だ
そう自分に納得させていた。