愛の育てかた 58 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。






ロビーに待たせてるマルの元に走ると
マルが誰かと楽しそうに話していた。
 
後ろ姿からそれがニノだとわかって焦って
マルから引き離そうと

『マル、待たせてごめん。さっ行こう』

とマルの腕を掴んだ。

『ちょ……おーちゃん、たんまたんま』

マルがおいらを留めるとニノが

『リーダー俺も行ってもいい?』

と聞いてきた。

『俺も行っていいって聞いたんだけど……
いいよね。』

ニノが笑ってるけど目が怖い………

拒否る理由が思い浮かばない………

けどこのまま一緒に出掛けたら
いつ昨日の話になるか…………
おいらは気がきじゃないよ。
あー……一難去ってまた一難 

結局、3人で食事に行くことになった。




『おーちゃん、今日は飲まへんの?』

マルが心配そうに声をかけてくる。

『おいらの事は気にしないで………大丈夫だから…』

『どうしたのさ?リーダー元気ないよ?』

「元凶(ニノ)が言うな」と心の中で叫びつつ

『いや、全然元気だし』

『昨日の酒が残ってるんじゃない。
収録の時も元気なかったじゃん。』

とニノが昨日の話題を出すから

『関係ないから!!』

と遮る。

『なんや今日のおーちゃん機嫌悪いんちゃうか』

『ねーっ!おーちゃん機嫌が悪いよ』

マルに同意をしておいらをたしなめた。

おいらだって平安が欲しいよ………。

するとマルの携帯がなって

『ごめん。ちょっと…………』

と席を離れた。



『ねえ…。
なにビクビクしてんの?
なんか俺に隠してるでしょ?』
と早速ニノがおいらに近づいてきた。

『え!ないよ。ないない』

おいらはニノと距離を取る。

『………嘘だね。
俺がマルと話すのを気にしてる。
昨日、なんかあったんだ』

また、近づいて来るから

『ないって!しつこいよ!!』

とまた、距離を取り

おいらが怒鳴った時にちょうどマルが入って来た。

『どないしてんデカイ声だして』

『何でもないよ。
マル、そろそろ帰ろう。』

『あっ!!おーちゃんわりい。俺行くわ』

『はあーあ?行くって何処に?』

『ごめん。俺を待ってんねん。
だから、今日はおーちゃん家に泊まれへん。
ごめん。ごちそうさん。』

と言うとさっさと荷物を持って出ていった。

『………なんなんだ?』

おいらは呆気に取られてるとニノが

『………てことは……
俺が智くんの家に行けばいいの?』

『はいい?なんで?』

『リーダーの話を聞くのにさっ』

『ないよ。じゃあおいら帰るから……』

と、席を立つ瞬間
おいらの腕を掴んで引っ張られニノの方に倒れた。

『あんた、俺がなんも知らないと思ってるでしょ』

とおいらの襟元をぐいっと引き下げ
首筋から鎖骨に指を滑らせて

『鏡で見なかったの?』

『何すんだよ。』

『付いてるよ』

『………!!』
おいらは首筋を押さえた。





『なん

『ちょ、ちょ…待てよ……マル……』




『昨日、