愛の育てかた 17 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。

『…ああん………………やっ…………にの………うっ…』

ニノがおいらに覆い被さるように抱きつき

深いため深いためキスをしてきた。

苦しい………

何でこんなキスをするの?

『俺じゃ……ダメか?』

ってなんのこと?

ニノにこんな力があったなんて…………

必死にニノから逃れようと頭を左右に振っても

体を離そうと押しても

背中を叩いても

ニノは離してくれない。

半分あきらめかけた時にチャイムが鳴った。

若干力が抜けたのを見計らってニノの下から抜け出してドアに向かって走った。

「助かった」…………








ドアを開けたら潤君が立っていた。

『あっ、潤君………』

『よー!!』

と言うとツカツカと部屋の奥に入っていった。

『あのさっ、突然なんだけど………
知事がプライベートで一緒に食事?
いやこの時間だから酒?
しませんか………だって
行く?』

と聞いてきた。


『え?それって正式なもの?』

おいらが尋ねると

『いや。
突然の申し入れ………
最初から予定にないよ。』

『潤君は………行くの?』

『行くよ。
これからお世話になるからね。
親交を深めなきゃ』

『そっか。
……………じゃあ、おいらも行くわ』

おいらはチラッとニノを見た。

ニノはベットにねっころがっておいらを見ている。

おいらはその視線から逃れようと潤君の影に隠れた。

『ニノは?』

『俺はいかなーい』

『そーまあ………当たり前か
じゃあ隣にも伝えてくるは………
10分位で用意出来る?』

『わかった』

『じゃあロビーで』

と言うと潤君はさっさと出ていった。

おいらはニノの視線を避けるようにして用意をする。


ニノは諦めたようにおいらに背を向けて丸まった。