君のそばで 121 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。

「人が死ぬって…………呆気ないものだな………」

俺は初めて知った。

部屋中に甲高い警報音が鳴り響き

智くんの死を知らせる。

床に崩れ堕ち、身動きひとつ出来ない。

『………う……そっ………
…嘘…だろ……………うそだ……………嘘だ…………』

俺は信じない。

絶対に信じない。







先生が俺をゆっくり立たせて

『見てあげてください。
綺麗な顔で……なんか笑ってませんか?』



俺が涙を手の甲で乱暴に拭い
智くんの方に近づくと

「……ニノ……」

て、今にも起きてきそうな顔で眠っていた。

『………リーダー………
……智………さ…とし…………
起きてよ………おきて』

リーダーを抱き締めた。

力いっぱい抱き締めても何も帰ってこない

微かな温もりが俺に伝わってくるだけ。


リーダーの髪に触れて撫でてあげる



『…………………がんばった…ね………』

って………