君のそばで 120 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。





『…待って…リーダー!!』

俺は自分の声に驚いて目覚めた。



『ハアー 夢か………』

大きく息を吐いた。
俺は智くんの手を握りながら寝てたみたいだ。

嫌な夢だった。

まるで、まるで今にも消えそうな程に儚くて………

俺の思いだけが取り残された………

立ち上がり智くんの顔に触れようと手を伸ばしたときに


突然

ピコンピコンピコンピコンピコン

と智くんの身体に着けられていた機械類が騒ぎ出した。

『えっ?』

俺はあまりの突然さになすすべを知らずにいると。

パタパタと看護師が走ってきて
智くんを取り囲み、慌ただしく動き回る。


俺はそれを呆然とただ見ていた。








ぴーーーーーーー

俺は壁に凭れて崩れた。