君のそばで 51 | 嵐のS君妄想小説(BL)

嵐のS君妄想小説(BL)

嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。

はいはい。
確かにね、エロいこと考えてますよ。
2ヶ月間音信不通で逢え無くて散々心配して、
やっとこさ逢えたんですよ。

今は家に二人きり小一時間で皆は戻ってくるし。
ちゅうだけでもしたいじゃないか。

『……エロいことするの
やだ?』

智くんを背中から抱き締めながら顔を埋めて聞いてみた。



それから手をベットと智くんの身体との間に沿わせて回転させた。
すると、泣いてる智くんの顔が現れた。

『……』

『ほんとに…
やだ?』

おれは耳元で囁く。

智くんがゆっくり首を左右に振って俺を真っ直ぐに見つめる。

『智くん、愛してる……』

と、キスをひとつ唇に……

『愛してる……』

と、またキスをひとつ頬に………

『愛してる………』

と、瞼に、おでこに、お鼻のてっぺんにとキスを落とす。


何度も何度も………


『智くん、もう逃げることばかり考えないでよ…』




『………おいらお荷物にしかならない。』

『お前らの……邪魔だけには…なりたくない。』

また、智くんの目から泪が溢れ出す。



智くんが俺の目をジーっと見つめて、

『おいら、お荷物にしかならないよ。』

『そんなことないよ。』

『おいらに、………変な希望与えんなよ。』

『なにそれ?』

『……おいらには………希望は……いらない。


お前らには……もっと先に……

おいらは…邪魔になる。』

また、キスで拭き取った智くんの目から泪が溢れ出す。