君のそばで 49 | 嵐のS君妄想小説(BL)

嵐のS君妄想小説(BL)

嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。

部屋を静寂が包み込む。

『……………』
『……』


相葉ちゃんがオロオロ、
そんな相葉ちゃんの頭を松本が撫でた。

相葉ちゃんの気持ちはおれらにも十分わかる。

そして、智くんの苦しいも………





ガチャ。

ドアが開いてお母さんが顔をだした。

『あら。智は?』

『………』

『お客様ほっぽって、
どこいちゃったのかしらね?』

『…………』

『……?
ねえ。みんなでBBQしない?』

突然のお母さんからの提案。

『え?』

(俺ら飯どころじゃねーよ。お母さん。)
と言いたい気持ちを飲み込んだ。

『………』

『智、BBQ好きだから。
好きなことしてあげたいんだけど……』


『あれは大勢じゃないと面白くないじゃない。
どう?』

なんだろう一瞬一瞬、
ふっと智くんの影が見える。
(やっぱり親子なんだなあ。)
なんて感じた。


『あっ!!いいですねえ。』

俺が前のりで

『買い出し行きましょうか』

と言うと。

『じゃあ、買い出し付き合ってくれる人』

とお母さんが手を挙げたので、俺ら4人手を挙げた。

『じゃあーねえ。相葉ちゃんと松潤とニノ』

『えー俺は?』

『だって、私の車四人乗りだし…
いい男連れて歩きたいじゃない。ウフフ。』

なんかこのお母さん智くんみたいだ。

『俺はいい男から外れたんかい。』

『お母さんの目からはね。』

とケタケタ相葉ちゃんが笑ってる。
さっきまで泣きそうな顔してたのに……
まっいっか。

お母さんが俺に耳打ちをしてきて。

『……翔くん
1時間位かかるから智のことよろしくね。
大神さんは火起こししてるから。
家の中は二人だけだからね。
おいたはダメよ。』

『はあーあ?』


『じゃあ翔くん頼むね。』
松潤がお母さんの車を運転してでかけていった。

しばらく手を振って見送り、

『さーてと、
どーすっーかな』

とりあえず智くんの部屋の前に立つ。