君のそばで 17 | 嵐のS君妄想小説(BL)

嵐のS君妄想小説(BL)

嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。

※ この物語は私の空想が形になったものです。
また、お山ラブなお話です。
どうかご理解ください。


『はーっ
気持ちがいい。』

湯船に身を沈めながら目を閉じて考える。
ここ一週間、本当にずーっと連絡がとれずにいた智くんが今はすぐそこにいる。
あんなに心配してたのが嘘みたい。
今は幸せで………。

『ふふっ』

と顔がにやける。

『……翔くん、キモい』

『えっ?』

目をひらくと
智くんが生まれたままの姿で立っていた。


華奢なわりに綺麗な筋肉がついていて、
それはまるで…まるで。
そう「ダビデ像」のよう。

『綺麗だ………』

と呟いていた。

静かに俺は智くんに手を差し伸べる。

智くんはそんな俺の手を取る。
ゆっくり俺は立ち上がり、裸の智くんを抱きしめてキスをする。

軽く鳥が餌を啄むように、何度も何度もキスをする。
ちゅっちゅっ
そして少しづつ少しづつ深くなっていく。

『ハーア…あっ……あっ…ハーアア…しょ…うく…うん』

立っていられないのか智くんが崩れ堕ちる。

湯船に入り二人で向き合いながらまたキスをする。



『愛し…てる…よ。智くん……。』

『お…お…いらも…ハア…愛…ハアしてる…ン』

俺は智くんを抱いた。





智くん、俺は何にも気付いてあげれなかった。
あの時の俺は、智くんをただただ貪るように抱き潰し、自分の欲望を遂げる事しか考えてなかったんだ。