※この物語は私の妄想です。
お山大好き過ぎて書いちゃいました。
どうかお許しを………。
あなたが俺の上で踊る。
妖艶に時に弓形になって仰け反る。
汗ばんだ肢体を月明かりが照らしキラキラと光り。
妖しげに俺に視線を向ける。
『あっア……アあ………
ハアハア……ア……しょウ……う………ハーアアあっ
あ…ハアハア…いし…て…る…ウッ…』
『俺も………ウン…ハアハア………愛し……てるよ』
『翔…く…ん、ハアハア……おいら綺麗?』
『…アハア……綺…麗だよ……アあ。
綺麗……だよ。……智くん……』
『覚え……アッ……て…いてね………ハアハア…
おい…ら……の…からだ……』
『…ほんとアウッ…綺麗…ハア……だ…よ。』
『嬉しい……ハアハア
わすれ……アッ…ないで…ね。』
智くんの目から、綺麗な泪が零れおちてきた。
俺は智くんと繋がったまま起き上がり、
智くんを抱きしめて泪を口付けてすくいとる。
愛しい智くん、泣かないで。
律動は速さを増し、二人の喘ぐ声が絶頂を迎える。
それと同時に智くんは意識を失い俺に凭れてきた。
智くんから己を抜き取り横たえる。
俺は智くんを抱きしめて眠りについた。
智くんの「おいらを忘れないで」って何?
俺は少しの不安が心に芽生えたが、睡魔には勝てず深い眠りに陥ってしまった。
このあと、
あの時に、あなたの手を離さなければ、俺が深い眠りには陥らなければ……と、後悔することになる。