1月の翻訳も全部達成![]()
その中で、こちらを紹介したい。
森鴎外の
「山椒大夫」サンショウダユウ
タイトルだけは知っていましたが、読んでみると
まー!えらい過酷な物語で、
翻訳しながら何回も「え‼︎
」って声が出ましたよ。
📕1話目
父を探す旅に出ていた母と子供達と女中。
母は騙されて子供達を人身売買の男に売られてしまう。
The servant didn't want to go.
行くのを反対していたお付きの女中。嫌すぎて海に身を投げ死んでしまう。一番可哀想。
📕2話目
The face of the 60-year-old man was bright red.
こんな赤鬼みたいな男にビビる姉弟。
逃げようとして鉄の棒でおでこ焼かれる…。
2人夢をみる。
目覚めたらおでこの傷がなくなっていて、持っていた仏像のおでこに傷ができている。
📕3話目
男の下で10年も奴隷として働かされる姉弟。
ある日お姉ちゃんは男に「山で働きたい」と言って了承されるが、代わりに髪の毛を切られる。
弟めっちゃ心配する。
でもそれはお姉ちゃんの計画だった。
弟を逃し、お姉ちゃん自殺する。
They found a pair of sandals.
Those were hers.
どんだけ地獄よ。
📕4話目
逃げ延びた弟は寺で良き大臣と出会い出世する。
そもそも探していた父は既に死んでいた。
盲目になった母と島で奇跡の再会をする。
仏像を母のおでこに当てると
He touched the Buddhist statue to this old woman's forehead.
なんと母の目が見えるようになる!
抱き合う二人。
完。
いや、仏像さん、もうちょい頑張れるところあったと思うでー!!![]()
すっごいモヤっとしたけど、確かに名作の匂いはしたから調べたら映像発見🎦
1954年に溝口健二監督がメガホンをとって、
ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞したみたいですね。
ではまた




