私は30代で体調を崩しに崩し、
ヨガと出会い、今に至る訳ですが、
これが元気な20代だったらどうかと言うと、
ただのファッションとしての運動で終わっていただろうなと思います。
20代はまだまだいろんな事がどうにでもなる
(と信じて疑いもしない)年齢。
年齢だけの事ではないけれど、
どうもヨガというのは
そういうつるんっと、とっかかりがない状態で始めると体の鍛錬だけになりがちで
結果すぐに飽きてしまう。
もっと他に私をキラキラさせるものはないかと
飛び回っていただろうなと思う。
それがファッションではなく、
ライフスタイルになるには
この世の摂理にうっすら気付いていて、それを受け入れる準備が出来ているというのが大事になるようです。
自分の肉体や精神、この世の中の出来事の中に
自分ではもう本当にどうしようもない事がある。
それに気付いている方にこそヨガは理解されていく。
沁み込んでいくタイミングというのがあるのですね。
またそういう事は、頭で理解したり理屈を合わせるものじゃなくて、
こうだ!と言えるものでもなくて、
あうん
みたいな。
ツーカー
みたいな。
山と言えば川
みたいな。
そんな普遍的なもの。
個人的な事では、
40代でグンっと一段変化して、
50代では自分だけじゃなくて、周りも変化して
その時々に支えとなってくれたのは
それもこれも全部、
はじめから大丈夫✨
という、ヨガの哲学の中にある根底のやさしい真理でした。
私たちはほんまに大丈夫。
何があっても本当は大丈夫。
最初から大丈夫。
そんなところが私のレッスンの中で皆さんに伝われば良いなぁと思います
ではまた
