少し前に、漂白剤で黒ずんだタオルを白くする事にハマっているという記事を書きました。
その後、
白い服もどんどんやっていって、
息子の白い肌着は素晴らしく生まれ変わったのですが、
なんと私の服だけがピンク色に染まったのです。
それも🩷←こんな
嘘みたいなショッキングピンク💦
まぁ、もう寝巻きにしているような年季の入ったものだったので、この際さよならしようと、そのまま処分しました。
が、
これは絶対捨てたくないというものまで🩷←こんな色に染まって、
さすがに本気出すかー
と、調べてみたら
ありました。すぐ出ました。
これはやらかしあるあるなんですね。
なんと、日焼け止めの成分に反応した色だったとは
染まったのが襟だけだったので、なんやろなぁ❓と不思議でしたが、謎が解けました。
息子は使ってないですからそりゃ染まらないです。
衣料用濃縮洗剤の原液をまんべんなく塗布し、5~15分置くと消える
との事。
このサイトは花王さん提供なので、ここはそれを使おうや
って感じですが、
家にあった
LIONさんのこれでいけるやろ♪と、ぬりぬり。
放置。
結果、
消えましたーー‼️✨
なんだか科学の実験をしているような楽しさありつつ、
普段何気なく肌に付けているものがそんな化学反応を起こすようなものになる恐ろしさも実感しつつでした。
ていうか、元々塩素系ではなく酸素系の漂白剤を使ったらそんな事にはならないみたいな事ですけど、
なんやったら
酵素系とかもありますやん?
もうほんま、洗濯ってややこしわーー(笑)
一回ちゃんと習いたいわ。
ではまた