目次
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#3
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#01『はじめまして』
評価：8/15点
*各5点満点で評価する
脚本（シナリオ＋構成）：2/5点
キャラクター：3/5点
演出（作画＋美術＋音響＋etc）：3/5点
感想
圧倒的説明不足感。男同士で小作りできる？アルファ？オメガ？差別？世界観からよくわからないし、今話も終着点も設けられていなかったため何を見ていたのか謎。息子はいつもの種崎戦法です。んんんこれはBL作品という枠なんですかね？第2話以降を視聴したいという思いはあまり出てきませんが、見ないと仕方ないので継続視聴します。
#02『おともだち』
評価：11/15点
*各5点満点で評価する
脚本（シナリオ＋構成）：3/5点
キャラクター：4/5点
演出（作画＋美術＋音響＋etc）：4/5点
感想
前半ゆうき、後半は発情期？の2本立て。世界観などの設定はシナリオを進める中で開示していくようだ。ゆうきとひかりが打ち解ける様子は温かさを感じた。世界観などはよくわからないが根本にぬくもりを持った作品であることは十分に理解できた。後半戦は発情期により体調を崩したまさきに代わってひかりのお世話を男3人でするというお話。悪くはなかった。2本とも目的意識を持ったストーリーになっていたので結末がどうなるのかという点を考えながら見られた。ただし設定が謎なので一つ一つの単語に疑問符を抱きながら見ている。
#03『ごめんなさい』
評価：11/15点
*各5点満点で評価する
脚本（シナリオ＋構成）：4/5点
キャラクター：4/5点
演出（作画＋美術＋音響＋etc）：3/5点
感想
世界観が謎なのにお話のクオリティが高い。おじいさんにごめんなさいをさせるための回だった。このため序盤嫌われ役だったが、終盤では視聴者の心をつかんでいた。その間には二人の出会いについての回想や、二人のヒーローたるひかりの奮闘があった。きれいな構成だった。アルファだオメガだの説明はいつなされるのだろうか。これで説明した気になってるのかな？？
#04『かがやくひ』
評価：9/15点
*各5点満点で評価する
脚本（シナリオ＋構成）：3/5点
キャラクター：3/5点
演出（作画＋美術＋音響＋etc）：3/5点
感想
新しい子供・ひなたの誕生によってにぎやかになるものかと思っていたがそうでもなかった。作品自体がマンネリ化してきたし、かくれんぼのマンネリは作中でも起きていた(笑)。この流れを変えるべくハッピーセットの2人の関係にスポットが当たるようですね。意外と楽しみです。
説明がないことに言及する気がなくなりました。
