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インターンの採用面接に同席してきました。

今日はこの夏、インターンシップに挑戦しようとしている学生と受け入れ企業の面接に同席してきました。


え、なんでそんなところに?って感じですよね(笑)


まだブログに書いていなかったので、ETIC.でインターンシップをすることになりました!唐突な発表(笑)


その話は、またゆっくり書きたいので、話が前後してしまいますが、今日感じたことを書きますね。


今日は、「企業の人が学生に対してどんな質問を投げかけ、その狙いはなんだろう?」っていう視点で参加しようと思ってたのですが、2回に分けて行われた集団面接で両方の回で聞かれたのが


あなたの弱みは何ですか?


という質問でした。


長期インターンに挑戦しようとするような変わった学生の中には、それまでにいろいろ動いて、結果出してる人が結構いて、自分なりの考え方や、プライドを持っていることがあります。


普通の学生レベルを超えていて、自らそういったことを意識してしまう、悪く言えば天狗になってしまうと、弱みを見つけようとしなかったり成長意欲が薄くなってしまう場合があります。


人間、誰しも、そんなときってありますよね。自分もインターン中にそんな風に目線を下げて、楽な気持ちに逃げていた時期があり、よくよく分かります。


ふと思い出したのが、インターン中に社長から言われた、自分ができると思った瞬間に成長は止まる」という言葉。このブログの過去の記事見たら載ってそうですが(笑)


インターンの採用において、企業の人が見たいのは現状の強みやこれまでの実績よりもむしろ、


「自分の弱みを知り、伸ばそうとする姿勢を持っているか」


という点なのかなぁと思いました。これって、自分に対しても常に問いかけていくべき問いだなぁ。

日米関係について

という最高にアバウトなテーマでレポートを課せられております。


締め切りは明後日。さぁ頑張ろう!


…と意気込むものの、PCに向かうとついつい余計なことをしてしまう。


特にyoutube猛毒


東急ハンズばりに時間が潰せる。いや潰してる場合じゃない。潰れる。


次から次へ笑える映像が。


素晴らしいサービスだと思うけど、著作権の問題はしっかり考えていかないといけなぁ。。。


さぁ、レポート、レポート。

誕生日を祝う文化

見てのとおり21歳の誕生日迎えまして、メールmixiのコメントGREEの寄せ書き、それとテレパシーでメッセージをたくさんいただきました。


嬉しいです。すごく嬉しい!


昔から仲のよい友達からのメッセージと、今年はそれ以外の人からもメッセージをもらえました。


20歳の一年間、特にインターンを通じて、今までで関わることのなかったコミュニティの先輩や仲間にたくさん出会えたのがよかったですね。


今年はもっともっといろんな人に出会って、仲間を大事に生きていきたいです。



で、すごく嬉しかったので、「友人知人の誕生日に忘れずにメッセージを送れる人」になりたいと思います。誰が林家ペーやねん。


両親の誕生日も少し曖昧だし、初対面の人の名前も一発で覚えられたためしがない自分ですが、手帳に書くとかして。


今読んでる


高野 登
リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間

にもあったんだけど、リッツカールトンは社員一人ひとりの誕生日を、みんなで祝う文化があるそうです。


そういう企業文化とかすごく素敵やん。そういう仲間と仕事したいし、自分が関わる組織にそういう文化が無くても、そういう組織に変えられるような人間になりたいです。


というわけで、今後、誕生日なのに僕から連絡がこなかったら、やんわり知らせてくださいね(笑)

21歳になりました


え~、皆様、わたくし伊藤順平、本日7月12日をもって、21歳になりました!!


え、まだ21歳…!?」とか聞こえてきそうですが、詐称しておりません。「24歳でしょ?」とか、うっさい!


正真正銘の21歳です。



ちなみに上の写真、友達が誕生日会を開いて







くれなかったので、Googleイメージ検索で手に入れました。世の中ホントに便利になりましたね。


言っておきますが、ブログ書きながら泣いてますからね


プレゼントお待ちしてます。会ったら、持ち合わせの何かを僕に与えてあげてください。




さて、はこのくらいにして、


改革元年と題してやってきた20歳でしたが、自分の人生の舵を大きくきった年になりました。


今年は、今、前に見ている方角へ、漕ぎ出す年だと思います。


今年のテーマは


・・・


まだ納得いくフレーズがないので、保留してとりあえずテスト勉強します(笑)

笑い療法士発表会に行ってきた

今日は「癒しの環境研究会主催 笑い療法士発表会」という、まっとうな大学生はまず寄り付かないであろうイベントに行ってきました(笑)


案の定、両隣に座ったのは家の母親よりも上であろう、お姉さまでした。


イベントは、第1部が今回新たに認定された第2期笑い療法士の認定式、第2部は研究会の中島英雄さん(脳神経外科の院長にして落語家!)や高柳和江さん(かなりハイテンションで面白いお医者さん!)の講演でした。


今回は900人のエントリーの中から約100人が笑い療法士3級に認定されたということで、思ったより狭き門です。


認定された皆さんが、約20秒ずつ話す時間があったのですが、みなさん楽しそうで、とてもいい顔をしていました!


8月から第3期の募集が始まるそうなので、応募しようと思います♪


講演も、全然「講演」っぽくなくて、何度も爆笑が起きて、3時間があっという間でした。講演での学びはまた明日書きま~す。



↑ 会場の文京学院大学本郷キャンパスの前



↑ かなり大き目の行動で行われたのですが、席は8割以上埋まってました!笑いに関心を持つ人はこんなたくさんいるんだなぁ、実感しました。




さて、明日から3日間、人生で久々に本気で勉強します。先日のオークセール福島さんの講演で、福島さんが何度もいっていたのが「本気」という言葉。

見つからなければ、目の前にあることに本気でとりくんでみろ

まぁ本気で頑張りたいことは他にあるのですが、木・金曜日で5つテストがあるので、3日間はそっちを本気でやろうと(笑)


「本気」でできる人間になろう。