頑張った…!!
めっちゃパーティー行きたかったけど、今日せんかったら一生ダメんなるような予感がして、なんとしても1日4章まで終わらせたかったのです。強迫観念ってやつ。
明日は6章の途中まで終わらせる!!
6章が30ページ程あるのが。。。エグい
やらなきゃいけないのが簿記だけじゃないのが救いやね。
簿記だけとかくわばらくわばら。
おやすみ!!
- 日商簿記2級とおるゼミ工業簿記 改訂新版
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- 現在この本を使ってます。
- 「とおるテキスト」が演習付きの教科書で、こちらがワークブックのような感じです。全11章に分かれていて、教科書とリンクする形で、問題と解説が展開されます。
今日はその「とおるゼミ」の3章、総合減価計算まで終えました。
地味に分かって嬉しいです。
答えが合ってたら、密かにガッツポーズしたりします。
ウソです。
11月中には工業簿記を終えたいけど、残り8日で8章やけん。。。
1日1章?
俄然無理でしょー!(´Д`;)
他にもやりたいこと一杯あるよ!
でもやらんと!!
12月からは会社の通信講座も始まるし、今がチャンスだ。
12/17→19 Dublin (Ireland)
12/26→29 Budapest (Hungary)
テスト後の旅行、続々決定。
あと、イタリアとスペインにも行ってみたい。
人生でこんな瞬間もう2度とないち思うやんね、だから。
ダブリンへの航空券はサーチャージ込みで€15(≒1900円)
奇跡的に発見した、まさにこれぞ格安チケット!!!
安すぎて不安になりますね。
韓国のメンズ2人と行きます。
一方ブタペストはKLMで行くんで€327(≒40000円)
高いけど、どうしても東欧に行ってみたいから…!!
オーストリアとチェコにも行きたかったけど、今回はブタペストを巡ることに決めたっ!ええいっもう決めたんだっ(/TДT)/!!(まだ諦めきれない)
ちょうど帰省する予定のハンガリー人がHang outしてくれるそうなんで、楽しみすぎて脳卒中になりそうです。死にそうです。
理香!!!
お土産頼むのは今のうちだぜ(´∀`)
English IELTSのクラスの期末テストはIELTSの模擬テスト。
みんなとき方のコツを知りたいと先生にせがんだところ、
先生がしっかり読み込むことかな??と答え一同爆笑。
英語で飯を食う人が、コツといわれてパッて思いつかないんだから、やっぱり学問に王道なしなのかな。
李、マジですごいなぁ。
新聞読みも3か月目に突入しまして、読み物も
NEW YORK TIMES
↓
THE WALL STREET JOURNAL
↓
ECONOMIST
と変化してきたわけですが、
今まで俺が李に質問して答えられなかった質問数、ゼロ。
概して質問は質問を読んで、最終的には全く関係ない話ばかりすることになるんですが、それでもゼロ。今日、なにかいい読み物はないかと聞くと、マンキューのPrincipal of Economicsを薦められました。大学1年生が読む読み物で、内容もそれほど難しくないそう。明日図書館に行って探してみよう!!
さすがにただ新聞を読むだけでも、3か月も続けるとなかなか身につくもので、3か月前には疑問にも思わなかったことに?を持てるようになったことがとても嬉しいです。
読むのが若干はやくなったのもありがたいことです。
授業そんなに取ってないのに、毎日が忙しいのも同様にありがたいことだと思ってます。簿記と新聞読み、それに卒論の加筆のための読み物がリンクし始めてて、面白さが増してきてます。
目標の範囲を終わらして、夜HEROSを見るのが楽しみなんだけど、だいたいHEROSにたどり着けずに疲れて寝てしまう毎日です。
留学の目的って何だろう。
って最近考えます。
俺は特にこれしたいっていうのがないし。
西洋のリサイクル事情を調べて論文にしてみたいってのもあったけど、こっち来てみてすっかり失望してしまったってのもあるし。
~を勉強したい!!って目標が定まってる人はいいんだろうけど、俺みたいな奴は一体全体、何をすべきなのかなーと。
せっかく外国に来てるんだから。。。
と考えるのが妥当でしょうが、そしたら遊ぶことしか思い浮かばない。
英語で授業受けるのもいいけど、結局日本語での知識が必要になるわけで。。。
結局は新しいことに触れる機会を得るために留学するんじゃないかと考えるわけです。
ただ友人と駄弁ってても英語は上手にならないし、もし英語を例にとるとすれば、英語の必要性を心の底から思い知る機会を得るために留学をするんじゃないか、と。
言い換えれば毎日がチャンス。
だからこそ今までの学生生活をいかにロスしてたかが、痛いほど分かる。
でもそのロスもまた俺のかけがえのない楽しい思い出であって、またこっちで遊びまくる日々も同様に。
矛盾を孕むようやけど、それもまた自分の人生を考えるいい機会であって、一挙手一挙動が無駄ではないと思うんです。
俺は帰国子女でもなんでもないし、こうして自分が送る日々の特別さを理解できただけでも留学した価値はあったんじゃないかと、勝手に考えています。
何年後かにこの日記を読み返した時に、うわ~こんなこと書いてやがる!!恥ずかしい~!!!と思えるように、残り1か月半しかない特別な日々を、思いっきり楽しもうと思います(´0ノ`*)
パタボーンに行ってるIBPの学生は、朝から4時間ドイツ語の勉強して、午後は英語の授業を取ってるんだと。
それを聞いたとき、
はぁぁ((゚m゚;)!?
って感じだった!!
そんなに勉強してんの!??っていう単純な驚き。
ドイツ語がうまくなるのも頷けるって話です。
(うちは週2コマ1時間づつ、習得度は言わずもがな)
留学生っぽい!!!
なんか羨ましーわ(^ε^)♪
IBPの学生は、頑張ってますね。
きっと中国でも、アメリカでも、イギリスでも。
どんな風に育つんだろう、楽しみです(*^ー^)ノ
英語科でもなんでもない俺にとって、フッツーの英語の文法の解説もとっても新鮮。
今日は先生が受け身についてざっくり説明をかましてした時に、こんなこと言ってました。
「例えば
I clean this room every day.
を受動態にすると
This room is cleaned every day.
となって、客観的な事実のみを伝える文章になります」
おお!!
なるほど!!
受け身の文章に書き換える時、常byをくっつけるもんやと中学の頃からアホみたいに思い込んでた俺はこの画期的な発想に全く気が付かなかった訳です。今まで一度も考えたことなかったなーこれ。
同じ意味でも、I とかYouとかがないだけで、随分スマートな印象の文になるよね。
純粋にへーっ、と思ったんで書いてみました。
by myselfをつけんと誰が掃除したか分からんくね??って疑問は忘れましょうヘ(゚∀゚*)
最近は1時間でもいいから毎日簿記をするようにしてます。
進まなくてもいいから、昨日やった内容を繰り返すところからスタートします。
時間がないので、早く起きた時間分簿記するとか、少し早く部屋に帰ってきてするとか、夏休みを満喫したい小学生みたいな手法を取り入れてます。結構効果的。
工業簿記も11章あるうちの8章をとりあえず一通り終えて、なんとなくやり方がぼや~っと見えるような見えないような。気分転換に簿記、って感覚で細く長く続いております。
てか
、あれやね。帰る家があるっていいよね。
だいたい朝9時に起きて夜11時頃寮に帰るっちゃけど、キッチンに必ず誰かおっておかえり~って言ってくれるのがいいわ。野郎どもですが、いい奴らです。
勉強する時間は時折孤独に感じるけん、こうして話ができるのはありがたいことです。そして一緒に頑張れる奴がいるってのは読んで字の如く本当有難い話で。
剣道部の1個上の先輩が来年2月に結婚する予定です。
家に帰るのが楽しみになるような温かい家庭を築いて下さいね。
心からおめでとうございます、ですね(ノ´▽`)ノ
さいきんは自分がまだスタートラインにも立ってないことを受け入れるようになってきた(`∀´)
新聞が読めるようになったから、今度はEconomistの1記事、2記事を日課にしてます。
その度に新しいことに触れて、自分の未熟さを思い知ります。
でも英語はもちろん、その背景にある事象をしっかり捉えようとする姿勢がちったー身についてきたかなと。
ほんの1か月前は英語の段階で悶絶してたけど、少しは慣れたのかな。
簿記も遅々として進まないけど、ちゃんと取り組んでるとはっと気づくことがあって結構面白い。
こうして、ずっと勉強したかったことに触れられるのは正直めっちゃ嬉しいとって。
3年の春に韓国でのプレゼンの準備を始めたときに、「金融やらな世界で何が起きとるかって肝心な所がわからんなー」と心を決めたものの、忙しくて手がつけられず。
留学のおかげでできた時間のおかげで1年越しの願いが、初歩的な内容にしろ、叶ってるわけです。
嬉しくて嬉しくて。
難しくたって気になんない。
ただJUST TRYです。
こうして身についていく知識が、本業の政治の勉強と絡んでってくれるといいなーと願って止みません。そしたらもっと世の中が見えてくると思うし。
そう願う気持ちが何も分かってない自分を焦らせるけど、地道にやっていきたいな。
はやくこっちのみんなと同じフィールドに立てるように。
日本にいたら気付けなかったことって沢山あったから、ただただ共に日々を送る学友(ときどき楽友)に感謝して過ごす毎日です。
そう思えるから、自分があまりに非力でも頑張れる。
頑張ろう!