日々のできごと -67ページ目

わんこメモメモ~その2

「狂犬病」


「犬」ってゆう字が入ってるし、

毎年予防注射を受けさせることが義務となっているのは

わんこだけなので、

犬にしか関係ないように思いがちですが~~


実は、「狂犬病」がうつる動物は

「全ての温血動物」 えっ


そしてその中でも、人にうつす可能性の高い動物、

「犬、ねこ、アライグマ、キツネ、スカンク」


この5種類の動物は、特に輸出入で検疫を行うことが

「狂犬病予防法」で決められています。


海外旅行では、野生の動物はもちろん、

可愛いネコちゃん発見~~と思っても、

不用意に手を出して、

うっかり咬まれないように、ご注意を 注意



狂犬病の発生がなく、検疫も頑張っている日本ですが、

検疫を受けずに入国する犬などは

皆無というわけではないのだそうです。


船員さんと一緒に貨物船に乗ってきて

そのまま、日本でいなくなっちゃった~なんていう

わんこも・・・ わんわん


日本でも絶対安全とは言えないのですね~


いざ、発生してしまったときのためにも、

予防注射が必要なのです~~~ 



わんこメモメモ~その1

週末に「愛玩動物飼養管理士」の試験があるのに~

ちっとも、勉強がはかどらない あせる


と、いうことで、


ちょと、メモなど作ってみるかな・・・



その1


愛護動物を、みだりに殺したり傷つけたりしたら~

『1年以下の懲役または、100万円以下の罰金』


みだりにご飯やお水をあげずに、衰弱させたとき

50万円以下の罰金』


そして!

遺棄した つまり、 捨てた~~~ 置き去りにした~~~

これも、 『50万円以下の罰金


こんなに重い罰が科せられるのです~~



ちなみに、「愛護動物」とは


おうし座 馬馬 豚ブタ めん羊ヒツジ やぎやぎ座 

わんわん ねこネコ いえうさぎウサギ 鶏ヒヨコ いえばと、 あひる


と、


人が占有している(つまり、飼ってる)

哺乳類、鳥類、爬虫類 

魚と両生類が入ってないところ、ポインツ ひらめき電球

(でも、捨てないでネ)


夜店で買ってきたミドリガメを川にポイ、ダメダメ~~ NG



ところで~~~


この中の、犬とねこには、

野犬(やけん)や のらねこ も入るので、

やけん や のらねこも、いじめたらいけないのですよ~


なのですが~~~

野犬(のいぬ)、野ねこ(のねこ) は、入らないんだそうですぅ~ えっ


やけん と のいぬ 、

のらねこ と のねこ


違うのですよぉ~~~ 叫び


飼い犬や飼い猫が、

捨てられちゃったり、逃げちゃったりして

飼い主がわからない状態で暮らしてるのが

やけん&のらねこ


最初から、山などの自然のなかで生まれ育って、

自分で自然界から餌を捕って、生きているのが

のいぬ & のねこ

なんですって~~~

さぶさぶさぶ~~

今朝、もりくまは5時起きでゴルフ~~~


そんなまだ夜も明けないような時間に

起こされてしまった、ポール君。


そっとじゅんもの部屋をのぞくもりくまの横を

ドドッとすり抜けて、

じゅんものベッドへダ~~~イブ。


勝手にお布団にもぐりこみ、

じゅんもの腕を枕にして、

んっ、んっと 寝心地のよい体勢を整えて、と。


足先がヒエヒエだったから、

よっぽど寒かったらしい。


体が温まってくると、フンフンと可愛い寝息をたてながら

満足そうに寝ておりました。



生意気だけど、カワイイやつ。 ( ´艸`)


エビフライとエビ天、どっちが好き?

エビフライとエビ天、どっちが好き? ブログネタ:エビフライとエビ天、どっちが好き? 参加中

じゅんもはエビフライ 派!



なにっしろエビ好きのじゅんものことだで、


エビ天もえびふりゃ~も、もちろん両方大好きですが~~ぁ



どっちといえば~~~ぁ


そりゃ、えびふりゃ~に、きまっとりますがねぇ~


あ~~んな、うみゃぁもんは、ほかにあらへんでかんわ。



冷めたエビ天なら、ちいっとそんこいたような気するでなも、

あっつあつの揚げたてえびふりゃ~なら、

な~~んもゆうこたにゃわな。

チョキ

エビフライとエビ天、どっちが好き?
  • エビフライ
  • エビ天

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雪は好き?

雪は好き? ブログネタ:雪は好き? 参加中


積もるとキレイだけど、 さむいし。 ちゅめたいし。
すごーく好きな気もするけど、すごーくキライな気もする。

ところで、

雪といえば、この曲をどうぞ。


「雪の日に」 作曲:高田三郎 作詞:吉野弘

雪がはげしく ふりつづける
雪の白さを こらえながら

欺きやすい 雪の白さ
誰もが信じる 雪の白さ

信じられている雪は せつない

どこに 純白な心など あろう
どこに 汚れぬ雪など あろう

雪がはげしく ふりつづける

うわべの白さで 輝きながら
うわべの白さを こらえながら

雪は 汚れぬものとして
いつまでも白いものとして
空の高みに生まれたのだ

その悲しみを どうふらそう

雪はひとたび ふりはじめると
あとからあとから ふりつづく

雪の汚れを かくすため
純白を 花びらのように かさねていって
あとからあとから かさねていって
雪の汚れを かくすため

雪がはげしく ふりつづける

雪はおのれを どうしたら
欺かないで生きられるだろう

それが もはや
みずからの手に負えなくなってしまったかのように

雪ははげしく ふりつづける

雪の上に 雪が
その上から 雪が
たとえようのない 重さで

音もなく かさなっていく
かさねられていく
かさなってゆく かさねられてゆく