気分に流されずに勉強をこなす方法 | 受験コーチ池田潤が教える参考書学習法

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この間、4月だからって油断しちゃダメだぜ、という記事を書いたのですが、


そうは言っても、目標がセンター試験でどうこうとかになってしまうと、どうしても遠すぎて実感が湧いてこない。


だから、目標を直近の模試にフォーカスする、というのも良い方法です。


もちろん、最終目標は試験本番で点数を確保すること。それは変わらないのだけど、そのためのやる気を維持する意味でも、小さな目標を作る。


5月でも6月でもいいですが、オススメなのはちょっと無理めの目標を掲げること。


その方が人間、動きやすいから。


今のままでも大丈夫、という目標設定だと今のままでいいんだから人は動かない。


受験のような典型的な目標達成のような場合には、設定をどこにするかということも大事なことです。


で、ポイントとしては、無理めな目標を立てること。


時期的にも、点数的にも。


4月というこの時期から、フォーカスが来年のセンター試験などにあると、どうしたって「まだいいか」なんて気持ちが出てくる。


一年間そういう気持ちが出ないようにするために、直近の目標もちゃんと作っておくことが大事。


で、もっと言えば、一日の目標も大事ですね。


これをやるぞ、というものを用意する。


朝起きたら何をやるのか明確に書き出す。ここが明確じゃないのがかなりヤバイです。というのは、人は楽な方に流れちゃうから。


何をやるか超具体的に決めなければ、そのときの気分に流されるんですよね。


だから、結局、一日が終わったときにあんまりやれてないことに気づく。


で、やれていない自分に不満が残る。結局、幸福感もあまりない。


勉強するぞ!したい!と思っている人にとっては、勉強することが幸福につながるんです。


終わった後はスッキリするし、やり切った感がある。


その方がよっぽど幸せであり、満ち足りた気分になる。やり残しがある、力を発揮しなかったという状態の方が不幸感が強くなるんですよね。


一時的に大変だ、と感じることもあるかもしれませんが、それが結局h満ち足りた気持ちにつながることを知っておいた方がいいですね。


バリバリ勉強して、休むときは思いっきり休んでしまえばいい。集中力を発揮することで勉強も出来て、休みも取れて、という状況を作ることができます。


となると、集中力は大事ですね。


人生を楽しむという意味において大事だと思います。


一日のやることを決めて、さっさと集中して終わらせて、後は休んでもいいわけで。


じゃあ、心のモヤモヤはなくなります。


力を使い切っていないから、モヤモヤして、自分のことを嫌いになってしまったりするんです。


使い切ってしまったらいい。


使いって、疲れ切ればいい。


で、寝て、回復する。


そうやってレベルアップしていく。それって結構楽しいですよ。


お試しあれ。