PLAヨガクラスには、不妊に悩む方、習慣性流産など、
赤ちゃんを待っている女性がたくさん訪れます。
その度に私は思う!
まず、イメージを変えること。
自分の中にある自分の身体に対するイメージを変えて、
もっと深く感じてほしいなと思います。
先日、不妊に悩むある方のドキュメンタリーをTVで拝見した。
感動はしたものの、
実は、私の奥底では、
なぜ、「不妊」を病気と診断するんだろうという思いがあった。
私は、医学的な専門医ではないので、
こういうことを言えてしまうんだろうけど、
不妊は「状態」でしかないと思っている。
そもそも赤ちゃんに恵まれる、
というのは、男性と女性のエネルギーといのちの融合。
そして、それは本能的な喜びとともにあるもの。
その結びつきに、いつ実りの時が来るのかなんて、
りんごの木にいくつ実がなるのかと似ている。
より良い実りのために「できること」はあるけれど、
100%確実な方法なんてない。
随分前のお話になりますが、
生徒さんとお話をしていて、
「私は赤ちゃんをすごくほしいと思う反面、
できない自分がいるからそれが腹立たしくもあり、
赤ちゃんの姿を観ると悲しくなる。
そろそろ諦めようと思う」という声を聞きました。
私はそのとき、
「あなたがその心を捨てることで、
お空から赤ちゃんがおりてくるかもしれないね」と伝えたことがあります。
そして、半年ほど経った彼女は、妊娠をされました。
不妊は「状態」といったのも、
心やからだのバランスが変われば、「状態」は変わるから。
「症状」を改善するためにヨガをするのではなく、
その「症状」の原因をつくっているカラダの歪みやひずみを整えていくこと。
それは目に見えるカラダの歪みだけでなく、日々の生活の中にある様々な歪み。
食べること、寝ること、思うこと、動くこと、性的なこと、呼吸、姿勢、そのすべて。
そして、今まで、
私がクラスで生徒さんたちに接してわかったことは、
まずは身体をあたためること、ゆるめることが大切。
固くキューッと閉じた骨盤では、子宮も固くなってしまう。
やわらかくしなやかでいることは、
女性にとって、本当に大切なことなんです。
そして、こういったことをヨガを通して、
お伝えしていける環境に感謝です。
ありがとう

