『図解よくわかる大人のアスペルガー症候群(上野先生)』 読了
説明親切、図も多く、わかりすかったです。
p106 アスペルガー症候群を正しく理解し、受け入れよう
アスペルガー症候群の人の理解や支援を考えるときに
もっとも大切なことは、アスペルガー症候群の人がもって
いる特性や苦手なことを、
「努力すれば克服できると考えない」
ということです。
これらは、本人が努力を怠っているからではなく、脳機能
のかたよりによって生じるものなのです。ですから、
「がんばればできる」といった励ましや、
「それくらい自分で考えろ」と突き放すような言い方が、
本人をがんじがらめにして追い詰めることもあります。
→僕もこれまで、そう考えてきたし、効果も出なかった。
考え方、やり方の軌道修正をすべきなんだな。
p108 適性を見極め、よい面はきちんと評価していく
仕事をまかせる場合は、そうした不得意や短所を把握
しながらも、その人の得意な面や長所にもしっかり目を
向けるようにしましょう。特有のこだわりの強さや、
率直すぎるぐいらいに率直なところも、必ずしも悪い
方向ばかりに働くわけではありません。
→僕も認知のゆがみ「全無思考」があるので、つい、
一事が×で万事が×とする傾向がある。が、しかし、
それはお互いにいいことないよな。他人にしてもらい
たいことを、自分もしていかないとな。
まわりの人は軽く注意したつもりでも、ことばをそのまま
受け取るアスペルガー症候群の人は、何気ない一言でも
全人格を否定されたように感じることがあります。
→鈍感だったり、敏感だったり、融通が利かないけど、
そういう特徴ということで、頭に入れて行動しないとな。
