メモ『あの人はなぜ相手の気持ちがわからないのか』 | ある。のブログ

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『あの人はなぜ相手の気持ちがわからないのか』 読了

もしかしてアスペルガー症候群?

加藤進昌著(かとうのぶまさ先生)

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発達障害関連、3冊目。

だんだん頭に入ってきて、相手に対する理解の幅が

広がってきた気がする。関連する精神障害等への

興味もわいてきた。



p22 アスペルガー症候群と区別のつきにくいものに

  「パーソナリティー障害」という病気があります。


p25 今日では、アスペルガー症候群を含む自閉症

  スペクトラムの人たちは、およそ150人に1人ぐらい

  の割合であろうといわれており、決してまれな病気

  ではありません。


p59 一方で、アスペルガー症候群の人たちが陥り

  やすい「周りとの軋轢」は、当人が生来持っている

  認知の偏りから来ているものです。そのため、

  いくら当人に「洞察」を求めても、また、カウンセラーが

  「受容と共感」を示しても、空振りに終わる可能性が

  高いと言わざるを得ません。「無い袖は振れない」

  のです。

  →「理解しています・したい感」を伝えるにはどう

   したらいいのだろう。具体的な行動を通してか?


p60 アスペルガー症候群を診断するAQテスト

  AQ(Autism-Spectrum Quotient)テスト

  イギリスのバロン・コーエン博士が作成


p79 複数の仲間と協力して何かをするということは

  非常に不得手です。そのため「わがまま」、「冷たい」、

  「非協力的」ととらえられ(ることがある)。


p82 そのため、一つ一つの仕事にじっくり取り組んで、

  丁寧にこなしていくことの方が向いています。

  →今の仕事、どうだろう?

   大学研究者ならいいが、企業の開発は厳しいか?


p90 アスペルガー症候群の人は、回りくどい言い方を

  するのも特徴です。

  →あぁ、そうだな。話せば話すほど、深みにはまって

  収拾がつかない状態になることが多い。といって、

  事前にまとめてきてとお願いしても、反応ないのよね。


p96 アスペルガー症候群の人は、「優先順位をつける」

  という作業がなかなか上手にこなせず苦労しています。

  →「優先順位を教えて欲しい」と言われたことがあるな。

   その時は、○クラスなんだから、自分で考えてよ、と

   内心思ったが、やはり、指示が必要だったのだな。


p98 周りの人は、仕事の指示は短く、具体的に示すことが

  必要でしょう。個別の処理能力は決して低くないので

  十分な成果を期待できるはずです。(視覚化を促す)


p121 本人の中では気持ちがいっぱいいっぱいになって

  いるため、何か言われても、まるで知らない外国語で

  話しかけられているような感覚がするだけで、話の

  内容が響いてこないのです。

  その結果、「感情的に怒られた」という印象だけが

  頭の中に残ってしまいます。

  アスペルガー症候群の人の行動には、必ず理由が

  あります。じっくり話し合うことで、何が原因だったのかを

  突き止めるようにするとよいかもしれません。

  →「感情的に怒られた」だけが残るのは損だよな。

   「じっくり時間をかける」は、上司としての責任感が

   問われるな。仮に自分の子どもだったら、つきあえる

   気がするんだけどな。


p137 そのために、みんなが承知していることを延々と

   しゃべったり、自分の得意分野になると、逆に、

   みんなにわからない内容を一方的にしゃべったりして

   座をしらけさせることがあります。

   →あぁ、よくあるシーンだ。


p181 考えをまとめることが苦手な人や全体像の把握が

   難しい人は、ちょっとしたメモ代わりにマインドマップ

   を利用することもおすすめです。マインドマップは、

   感覚的に、思いついたまま考えを記録することが

   できます。

   →うん、マインドマップは勧めてみたことある。

    なかなか使ってくれていないけど。

    Freemindというフリーソフト、とっても便利です!

    http://freemind.asia/basics/download.html


抜き書きさせてもらいましたが、興味がありましたら、

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