PETCTの結果を聞きに病院へ。

 

外科の先生、いきなり

「手術しませんか?」と

おい、細かい説明は無し?

 

PETの結果、結局癌確定らしい。

癌マーカーも基準を超えて順調(?)に伸びているし

大きさ聞いたら25ミリほどとのこと。

 

ただ、他に転移は見られないらしい。

これって、前回の手術でとりのこしたやつじゃね?と思ったが言わんかった。

 

「手術ですかぁ」

と迷いながら答える。

 

前回の右葉摘出手術では、胆管癌の病巣ごと肝臓の右側

胆嚢などを摘出してもらった。

おかげで、今も生きていられるのだと思う。

また、他に転移が見られないので、外科手術で患部を根こそぎ取って仕舞えば

ほぼ今回の癌については、寛解に至る可能性もある。

 

二の足を踏んでいたのは、前回の手術後の

胆汁漏による腹膜炎。

比較的長く生きている私だが、生まれてこの方

あんなに痛くて苦しかったのは初めてだった。

何せ、痛みで横になれないし、眠れない日が続いたのだから。

 

しかし、手術で病巣を取ってしまえば、確実な効果は得られそうだ。

そう何度も、胆汁も漏れまいといい加減な予測のもと、覚悟を決めて、

「お願いします」と手術の方向で行きたい旨伝えた。

 

その後手術日予約の際

「今回は、内視鏡ではなく、開腹手術になるので、手術室予約時間長めに取っておきますね」と

恐ろしいこと言う。

「えっ」と固まっていると

「前回、胆汁漏おこしているので、癒着とかあると思うので、

内視鏡手術は無理ですね。」

うーむ不安だらけなんですけど。

 

今更、手術嫌だとも言えず、2月の手術日を予約し、

手術前の検査等の日程を調整していった。