手術日程が決まり、MRI、超音波、心電図、呼吸確認(やたら勢い良く息吐くヤツ)

など、検査が進んで行った。

 

以前にも書いたが既往症、アレルギー、生活習慣などを確認する

周術期看護外来というのを受ける。

 

呼ばれて、看護師さんと対面すると

「前回担当した◯◯です。覚えてらっしゃいます?」

と微笑みながら、聞いてくる。

 

正直、ちょっと忘れていたのだが、

「その節はお世話になりました」

と大人対応で乗り切る。

確かに、良く見れば、前回対応してくれた看護師さんだった。

なんかちょっと懐かしいし、嬉しい。

 

前回の資料を取り出したので、ちょっと見てみると

色々な事がびっしりと書き込まれている。

そういえば、前回、いろいろ聞かれて、調子に乗って

いらないことまでベラベラ答えてしまったのを思い出した。

 

家族構成を聞かれ、前回と年齢以外変化のないことを伝えた。

聞き取り事項がなくなったと思った頃、

おもむろに封筒を差し出してきた。

 

なんだろうと思っていると

「実はこの間の心電図の結果で、不整脈が見つかって、

他病院の心臓の先生に診断していただきたいのです。」

とのこと。

 

ここのがん専門病院では心臓の専門医がいないらしい。

確かに、心臓癌って聞いたことないかも。

 

他病院の心臓専門医に、手術が可能か判断してもらうための

紹介状とのことだった。

 

病院は、大江戸線で数駅隣の東京タワー近くの聞いたことある病院。

すぐにスケジュール調整をしてもらい、予約を取ってもらった。

予約日時、地図の書いてある書類をもらって、この日は終了した。