オーストラリアの高校で
働き始めて7年が
たとうとしています。
スクールオフィス
プリントルーム
フードテック
経理
そして今は図書館で
働いています。
いろいろ文化の違いに
遭遇して驚いたり
戸惑ったり。
その中でもドキドキすことを
書いてみたいと思います。
①下の名前で呼ばれる
先生からも生徒からも下の名前で
呼ばれること。今でこそだいぶ
慣れたけどなんかドキドキします。
特に日本では職場では必ず苗字で
さん付けで呼ばれていたので
最初は本当に慣れなかった
正直、洋画に出てくるような
背の高い、かっこいい男子高校生に
見上げる位置からJunkoと呼ばれると
本当に今でもドキドキします
(I can't help it!)
②ウィンク
これもきっと文化の違い。
ウィンクに慣れません。
例えば、こんな場合...
テキストを借りている
高校3年生の男子生徒。
スピードのキアヌリーブス
みたいな外見...
期限が過ぎていたテキストを
返却しに来て、図書の先生に
「これで全部返却したね!
試験も終わって自由の身ね!」と
言われたキアヌ君。。。
写真お借りしました。映画スピードより
クールな笑みでこれまたすごく
自然にかっこよくウィンクした!
その時ばっちり目が合って
ドキドキ...←こらこら!!!
ウィンクひとつでばっちり
思ってること表現できるって
すごいなー。私にはできん。
ウィンク自体、日本でされたことも
したことも、誰かしてるの
見たこともないような気がする
③ラブシーン
時々見かけるんです。
学校でしっかと抱き合ってる
生徒...男の子と女の子。
女の子と女の子
男の子と男の子は見たことないけど
女の子と女の子のキスシーン。
男の子と女の子のキスシーン。
さすがにオープンな
オーストラリアの
田舎の公立高校でも
先生にみつかると
注意されます。
注意できる先生もすごい。
私はドキドキして
かたまってしまいます。
オーストラリアの高校で
ドキドキする3つのことでした
See you next time
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