今日は動画をあげる日です。
この動画の日の事は
走馬灯の様に
覚えています。
まだ千秋さんが
自分の感情を
コントロールできなくて
毎日怒鳴っていた頃でした。
私は
今回の動画の中で
『どんなに辛い未来であっても
限られた時間を
家族で協力しあっていけたら
私の涙も変わっていたはず。
だけど病気はそれすら
させてくれない』
と言っています。
そうなんです。
DRPLAという病気の酷さは
そこなのだと思います。
でも
だからこそ
「この病気が世界からなくなるように
何が何でも闘う」
という
気持ちになっているんですけどね。
『一番の悲しみ』
見てください。
英語バージョンです。
明日もいい日になります様に。