昔、祖父母が住んでいた家と
自宅の仏間と
夢でみるいつもの空港と
自宅から10分ほどの最寄りの空港
この4カ所が舞台になっている夢をみていた
3年前の入院中に仲良くなった同室の方が
急に遊びにきた
わざわざ留萌から来てくれたのだが
自分は今日の最終便に乗るのでバタバタしている
しかも飛行機の時間が
何時なんだか把握出来ていない
荷物も入れてはあるがチェックは出来ていない
友人が
のんびりとしているので
もう出かけなければいけない事を伝えると
雪の中を帰っていった
従姉妹一家も家に来ている
亡くなった叔父さんも来ている
従姉妹はとても心配性なので
忙しい時に来てごめんねと言っているが
お客さんとは違うし
自分はバタバタしているけれど
ゆっくりしていってねと伝える
この従姉妹一家は自分の夢によく出てくる
不思議なのは
若い頃の出で立ちで出てくる
従姉妹たちはまだ小さい子供だし
叔父さんも叔母さんも若くて元気だ
場面は変わって
夢にいつも出てくる空港だ
この空港はどこにある空港かは分からないが
夢でよく見る
周り海と山が周りにある空港だ
そして場面はまたパッと自宅に戻る
仏間で布団を上げている
従姉妹とお喋りをしながら片付けている
そして、飛行機間に合うかなと言っている
(この時夢の中の自分は最寄りの空港を思っている)
そこで目が覚めた
なんだろう。。。疲れ切っている(笑)
今日は幸いにも週休だ
休もう
買い出しには行くけれど
自分を休ませなければダメだ
起きたばかりだけれど
もう疲れている
幸い母親の熱は下ったままだし
父親も大丈夫そうだ
おそらく自分が一番弱っている
今日も美味しいりんご様御一行

穏やかな一日を