母親の熱発──39度 | pinocoのブログ

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巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
何があっても自分らしく生きる七転び八起きの精神でユーモアを忘れず生きています。

必要な仕事を終わらせて


ふうっと

いつもの青果店へ行く



その後

ふらっといつもの喫茶店へ行き



家に戻ると

母親が具合が悪いといいふらふらしている



この人は普段じーっとしているのに

今日はちょっと荷物を移動させていた



体にICDが入っているが


じーっとして

菓子パンばかり食べているのでぶくぶく太っている


その辺りは

もうどうしようもないし


そこをどうにかしようとしたら

それこそ自分が潰されるので

目を瞑っている



自己責任だと思っている





話しは逸れたが


とりあえず座って休みなと言い


熱を計ると

39℃


これは父親のコロナがうつったのだろう


仕方ない


一方の父親は36度5分で熱が下がって3日ほど経っているのでもう大丈夫そうだ



父親を診てもらった病院は今日は休みなので

仕方ない


母親のかかりつけは大学病院しかないので

この時間はどうしようもないし


連れて行っても嫌な思いしかしない




明日の午後に父親を診てもらったクリニックに連れていこう


明日は午前中は父親の皮膚科の通院もしなければいけない



自分の体もしんどいが

仕方ない




本当に仕方ない


自分しか動く人がいないのだ


仕方ない