朝が来た
太陽の角度がだいぶん低くなっているのを見て
自分が大宇宙の中にいるのだと思わされる
宇宙の中の自分は点にもならない位のちっぽけな存在で
そんな存在達が集まり
今を作っている
小さな点の中で考えている事って
本当にちっぽけ過ぎるが
点より小さい脳味噌で考える見えない想いは
宇宙より大きなものかもしれない
そう思うと
自分は宇宙中のちっぽけな存在なのか
宇宙いっぱいに広がる大きな存在なのか
これまたどちらなのだろうかと思う
こんな事を考えているときは
いつも決まって昔の漫才を思い出す
地下鉄はどこから入れたのだろうとか
自販機から出てくるうどんが止まらなくなったらどうしようとか
そんな事を考えると眠れなくなっちゃうんですよ───
誰のネタだったかな。。。。。。。
昔の漫才が観たいな
りんご様不在のメロン様御一行

美しすぎるアスファルト

穏やかな一日を