家にいる事が出来ない日がある
コロナだからとか関係なく家に居てはいけない
悪口と思うならそれでいいが
悪口ではない
人でなしの見本のような人を反面教師として生きてきた
もう仕方ない
さっさと家を出ればいいのだが
もちろんとっくにさっさと家を出ている
家を出るとなぜかお決まりの事が起きる
親が病気になり
自分の時間だったり仕事だったり未来だったり
色々なモノが奪われた上に呼び戻される
そんな事を何度繰り返した事だろう
もう。。。本当に仕方のない事だ
そもそも最終的には全て自分が決めている
だから自分のせいなのだ
ところで
この人生で何を学びに来ているのか
もう充分学んだから卒業してもいいんじゃないかと
思うが
その日は今のところ訪れていない
仕方のない事を
あれこれ言ってもどうしようもないので
とりあえず忘れて
人になるべく接触しないように
外に出よう
コロナで寝込んでいた
自分のリハビリにちょうどいい
車は便利な文明の機器だと思う
先日夢に見た
ピンクの梵天ちゃんに出逢いたいけれど
そもそもピンクのセキセイはいないハズ
愛鳥にお花を買って来よう