昨日、昼過ぎからなんだかちょっと体調が悪かった
帰宅後風呂に入ったが
湯船に浸かっていられない
いつもならゆっくり湯船に浸かり
疲れを癒すのだが
そのまま倒れてしまいそうだったので
早々に風呂を出る
参ったなと思うが
帰り道にセコマで買った大福を口にしたら
少し落ち着いたので
ただ空腹だったんだなと思い
更に
ご飯を食べて寝れば治るかと思っていた
朝起きたら
夜よりは回復していた
いつも通り出勤して
いつも通り仕事をしていたが
10時半過ぎから
右側の目の下辺りの頬がピクピクし始めた
痛くはないが
ちょっと気持ち悪い
朝胃が痛くて胃薬を飲んできたが
胃の痛みは取れたが
ムカムカする
でも相変わらず醤油ラーメンは食べたい
トイレに行き鏡を見ると
ちょっと顔色が悪い
。。。。。
帰って休んだほうがいい
先月のあのイレギュラー過ぎる出来事で
ストレスがかかっていないわけはない
顔の痙攣は
あの日の翌日も出ていた
身体からのSOSを見逃してはいけない
家の前で亡くなっていた同級生の旦那さんも
あの日の朝、なんか調子が悪いと言っていたらしいし
かなり前になるけれど
自分の同級生でもあり親戚でもある子が
朝、布団の中で亡くなっていたのも
前の日に背中が痛いと言って仕事をしていて
少し無理をしていたらしい
そう、無理をしてはいけない
別に長生きしたいわけではないけれど
具合が悪いのに無理して働くことはない
周りにお願いして
帰って休んで
早めに回復に務める方が良い
無理して長引く方が自分もつらいし
周りも迷惑だ
ということで
帰りのバスに揺られている
バス停で待っている時に
前の女の人の顔が赤いことに気づいた
熱発してるのか。。。?と思う感じの赤さだ
そう思うもうひとつの理由が
髪の毛がお風呂に入っていない感じで
きっと何か事情があって入れないのだろうと思うが
尿の臭いもする
できれば少し離れた場所に座りたいと思い
その女の人からは離れた場所に座ったが
バス中に
アンモニア臭が充満してしまった
更に後ろの席に
自分よりプラス10〜20歳程のお姉さん達が座りお喋りを始めた
他の皆さんは静かに乗っているのに
おばちゃんたちのお喋りが止まらない
真後ろで話しているので
会話が全部聞こえてくる
あぁ。。。。こうやってお喋りしているのは
いつの時代も女だよな。。。。。
そういえば
いつも乗っている学生達のお喋りも
賑やかなのは女子だ
後ろのお喋りおばちゃん達が降りていって
バスの中が静かになった
お風呂に入っていなさそうな
女の人もいつの間にか降りていたが
静かなバスの中に
アンモニア臭はしっかりと存在感を発揮し
おしっこの臭いと共に
揺られている
お喋りテロと
アンモニア臭テロにあった感じがした
そんなこんなしているうちに
帰宅した
さ、休もう
何も考えずにただ休もう